選考フロー
ES
提出締切時期 | 2024年10月下旬 |
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私は現在大学で地域福祉をテーマに扱ったゼミナールに所属しています。その中で地域の発展には地域資源の開発や活用、その土地の魅力に対する発信力などが必要であると学びました。私は地域の活性化を通して、産業の発展や人々の暮らしを豊かにしたいという思いを持っております。貴社は地域に根ざした中小企業への経営支援を通して地域活性化に貢献しており、私の求めているやりたいことを実現できるのではないかと感じております。インターンシップ参加時は、貴社の活動に関して理解を深め、さらに業務模擬体験ワークを通して地域振興活動を体感し、働き方のイメージを明確化したいと考えております。
原体験を盛り込み、貴所に参加したいという熱量が感じられる文章になるように工夫した。
選考を振り返って
インターン選考では質問が1題あったのみで字数制限も特になかったため、特に重視されていないと思う。学歴フィルターは少し感じる。
開催時期 | 2024年11月中旬 |
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開催期間 | 2日間 |
開催エリア | 東京都 |
開催場所 | オフィス |
職種 | 総合職 |
プログラムの内容 | グループワークあり,プレゼンあり,フィードバックあり |
このインターンで学べた業務内容 | 企画 |
インターンシップの内容
杉並区の事業者に利益を生み出し、地域を盛り上げ魅力度向上に繋がるような東商杉並支部ならではの事業を企画する。
1日目は東京商工会議所の活動・事業について、先輩職員によるシゴト紹介・キューアンドエー、東京商工会議所の地域振興活動について座学を行い、その後グループワークを行った。2日目は1日目から引き続きグループワークを行い、最後に人事部長に向けてプレゼンテーションを行う形であった。
対応してくださった人事の方は皆優しく、様々なアドバイスやフィードバックをくださったから。また東商の業務について理解を深めることが出来たから。
MARCHレベルの方が多かったように思う
常に優しく対応してくださったから。グループワーク中も質問に対して丁寧に教えてくださった。
グループワークを通じて東商の地域振興事業について理解を深めることが出来た。中小企業支援や地域振興を通して地域活性化に貢献している会社であることを業務を実際に行ってみることで理解できた。
グループワークを通じて、意見をまとめる力やプレゼンテーション能力を学ぶことが出来、他のインターンシップにも活かせたから。
インターンシップを通して学べたことは東京商工会議所の事業内容や職員の質問コーナーから業務のやりがいやつらいこと、大変なことまで聞くことが出来、企業研究を深めることが出来たことである。更にグループワークを通じてチームワーク力も向上させることが出来た。
このインターンでは東京商工会議所の企業研究に最適であるため、少しでも気になっているのであれば選考も特に重たくないためぜひ参加するべきであると思う。グループワークは協調性をもってチームのメンバーとよりよい案を企画できるよう頑張ってください。
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