Strategy&(旧:ブーズ・アンド・カンパニー)のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は、24件あります。
全24件
私は「やりたい仕事軸」と「なりたい自分軸」の2軸で就職活動をしており、戦略コンサルがそれらに最も合致すると考えたためだ。前者について、私のビジョンは日本の持続可能な発展に少しでも貢献することだ。学生団体の活動や研究などを経て、日本の将来に多少なり危機感を抱いている。特に、これまで日本を牽引してきた製造業が衰退期に差し掛かる中で、彼らのビジネスの変革を支えることは急務だと考えている。次に「なりたい自分軸」について、「時間当たりの密度を濃厚に生きること」が自分の目指す生き方だと捉えている。そのためには常に新しいことを学び、挑戦できる環境に身を置くことが必要だ。慣れた環境にいるのは楽だが、固定された人間関係や環境では刺激がなく向上心が生まれない。戦略コンサルでは常に学ぶことが求められ、その広さと深さが他業種に比べて桁違いである。私にはその環境が非常に魅力だと感じている。
掃除用ロボットの市場規模推定と、売り上げ向上施策の立案を7分で行い、その後発表
特になし
クライアントと信頼関係を築くことを大切にする経営コンサルタントになりたいからだ。この考えは、○○の経験から来る。課題解決を通して他者貢献すること、そして信頼関係が出来上がることに大きなやりがいを感じた。戦略コンサルティングは、若手から企業で最も難しいと考える経営課題に向き合うことができるため、速いスピードで成長することができると考えている。インターンシップを通して、経営課題を解決する経験を積み、戦略コンサルタントの業務への理解を深めたい。また、信頼を築くことを大切にされている貴社でこそ、○○を学ぶことができ、自身の成長に繋がると考え、志望する。
紅茶の消費量向上施策の提案
他の企業の選考を受けて対策
ゼミでのビジネスコンテスト
ES深堀,志望理由,自分の強み弱み,なりたい自分
教材を解きまくる
とある企業の売り上げ向上施策
公務員用の判断推理等で対策していれば問題ない。
コンサルタントの素質である、地頭の良さ・論理的思考力・コミュニケーション能力
貴社の戦略コンサルティングを志望した理由は、キャリアを考える際に重要視している二つの軸に合致するからです。一つ目は、自身を成長させることができる環境がある点です。私は、大学時代の部活動の経験から、成長というものには、新しい問題に挑戦し、継続して超えていくことが重要だと考えます。そのため、若い頃からクライアントである企業の困難な課題解決に数多く挑戦し、乗り越えていくことのできる環境によって、自身の課題解決能力を向上させ、様々な企業の問題解決に取り組み、新しい価値を与えたいと考えます。二つ目は、多様な価値観に触れられる点です。私は高校時代、メキシコ合衆国に留学をしており、様々な国の文化、価値観に触れる機会が多く、自身の価値観の上書きがされ、世界が広がる経験をしました。そのため、私はコンサルティング業務を通し、関わった人々に新しい視野を与えていける存在になりたいと考えます。
制限時間は30分。
いきなりお題に入り、前提確認、現状分析、ボトルネック特定、施策、施策評価の順に行った。
市販の問題集を解く。
私がコンサルティング業界に興味を持つ理由は2つあります。
一つは、経営に困るいかなる人の力にもなれるような人材に自分がなりたいと考えているからです。戦略コンサルティングでは幅広い業界の経営改善に上層から直接携われるので、自分の理想像に必要な汎用的なビジネススキルや問題解決能力、経営能力が身につく点を非常に魅力的に感じています。
二つ目の理由は、第三者視点の経営改善がいかに価値を発揮できるかを感じているからです。私は現在大学の同期と起業しているのですが、ミクロにのめり込んでしまうことでボトルネックから外れた部分に注力してしまうような意思決定ミスは、気を抜けばいかなる場面でも起こりうると実感しています。コンサルティングという仕事を通してそのような経営者の助けになりたいと考えています。
最初に自己紹介を一周して、その後20分間グルディス。最後に代表者が社員に発表し、質疑とフィードバック
上記と被ってしまいますが、事前に同じ形式の会社を受けて、形式慣れしておくこと
私が戦略に興味を持った理由は2つある。1つ目は、自己の市場価値を高め、社会に違いを生み出せる人材になりたいからだ。急速に変化する現代では、個々がどれだけの価値を提供できるかが重要である。そのうえで戦略コンサルティングは、若手の時期から経営者を直接サポートすることができ、社会にインパクトを与える企業の経営を肌で感じることができる。尚且つ、様々なバックグラウンド・キャリアプランを持つ仲間と切磋琢磨することで、自分を最大限高めることができると考えている。2つ目は、過去の経験から業務内容に魅力を感じたからだ。私は、大手塾で長期インターンをしていた際、経営不振の校舎に対して課題特定・戦略提案を行っていた。校舎にとって課題が明確でない中で、課題を仮定し戦略を提案することは非常に難易度が高かった。しかし、自分の考えた戦略で売り上げが向上した際には大きな喜びを感じ、そこには責任に値するやりがいがあることを知った。それから、この仕事をプロフェッショナルに行い、より責任感のある環境で働きたいと思うようになり、戦略コンサルタントを志望するようになった。
制限時間は40minほどで最後にちょっとしたプレゼンを行った。また、GDの目にwebテストを受けさせられ、その点数も加味して評価が決まる。
他の企業のwebテストを受ける
理由は大きく二つある。一つ目は、戦略コンサルティングは、論理的思考力と粘り強さという自分の長所が活かせる業務だと考えるからだ。例えば論文執筆等で、情報を論理的で明快な順序にまとめる能力は周囲に認められてきた。また、理系の授業や課外活動と両立しながら、約9割の人が途中で諦めてしまう教職課程を修了した例には根気強さが表れている。
二つ目は、業務で身に付けられるスキルが、自分の将来目標の達成に必要だと考えるからだ。私は、企業の経営戦略にサステナビリティの視点を組み込むことで、サステイナブルな社会作りに貢献したい。そのためには、戦略コンサルタントとして企業経営に関する知見を深め、経営の根幹に関わる課題を解決する能力を磨くことが不可欠だと考える。また、新卒でトップファームに身を置き、質の高い業務遂行能力とスピードを習得することで、高い価値を出せ、社会に大きなインパクトを与えられる人材になりたい。
ラグビーの経済効果を推定せよ
植物肉の10年後の消費量を推定せよ
どういった要因で植物肉が広まると思うか?
通常の参考書でのSPIなどの対策。
規模の大きさからくるやりがい、若手からの成長性の魅力を自己の体験を交えて書いた。
自社がオリンピックに広告を出すならどの競技にするのが良いか?
現状分析の深さ
それを踏まえたアウトプット
自己紹介をお願いします
S&が東京オリンピックのスポンサーになるとして、どの競技のスポンサーになるのが良いか?
対策方法としては「SPIノートの会」のヒューマネージ社用の対策本を買って一通りさらうこと。四則演算が遅い人は四則演算練習用のwebサイトなどでスピードを速めること。 難易度は、時間がかかっても解けないようなものはないが言語と四則演算は時間制約が厳しいので時間配分や各問の回答スピードを高めることが重要だと感じる。
面接官の指摘に対し、その内容を速く正確にキャッチアップすること、自分の仮説に誤りがあったと思った際には素直に受け入れて仮説自体を見直してアウトプットの質最大化に全力を尽くすことができるかどうかを見られていると感じた。。また、オンライン面接でありアウトプットを紙で見せることができない、構造的に話せるかどうかは必然的に重要な評価項目になると思った。
コンサルタントの役目は単純に資料を見てプレゼンを作る仕事ではなく、実際に現場に出向いたり生の声を聞いたりすることで真価を発揮する仕事であるということ。自分の中で戦略コンサルタントのイメージがかなり変わった。
それまでの戦略コンサルタントのイメージとは異なり、穏やかで落ち着いた人が多いと感じた。各班に2人ずつメンターが付き、ワークの進捗を確認しにきたが、コメントやアドバイスが的確でワークの進行を助けていた。
社員も周りのメンバーも優秀で刺激になるが、戦略コンサルタント志望ではないが試しに受けてみたら通ったというスタンスの人もいたので、班員に多少のばらつきが出ていた。ジョブ後の選考は人数が絞られるので注意。
戦略コンサルタントの、クライアントと向き合って課題解決へと導く点、将来の目標に対して先を見通し、戦略立案を行う点の2つに魅力を感じています。
私は大学4年間〇〇部に所属していました。主に〇〇をしていました。その際〇〇に努めました。
このように、相手と向き合い、目標に対する課題解決を行うことにやりがいを感じています。業務を通じて、新しい可能性を生み出し、自己の成長と社会貢献に繋げることが出来るのが、戦略コンサルタントという仕事だと思っています。
インターンシップに参加してそれを体感したいです。
・自己紹介
・スマートフォンの発達によって衰退する業界は
・その理由
・あなたがコンサルタントであるならば、その業界に対して何をするか
SPIのような問題は時間が足りなかった。スピード勝負であるので、練習しておく。
フェルミー推定は東大生の~を用いて、手順などをおさらいしておく。
戦略コンサルティングのインターンシップに興味を持った理由は、日本の製造業を経営の面から支える方法を知ることができるからである。私は将来製造業に関する仕事をしたいが、メーカーで技術職として働くことだけがその解ではないと考えている。製造業に関する仕事と言っても、一つの会社を経営の面から支えるか、技術の面から支えるかという2通りの方法が存在するが、前者の方法を知ることができれば東芝やシャープのような失策続きで部門の売却をせざるおえない会社をこれからは出さずに済む。これは一つのメーカーに入って新たな技術を作っていくだけでは実現し得ない。これからさらに重要になっていくAIなどの流行りの分野だけでなく、生産技術などにも精通しているので、経営コンサルタントのインターンに参加することで経営手法の方を学びたい。
面接は二回ある。それ以外の時間は筆記ケース問題がある。
面接での質問事項は志望理由と、
家具のカタログを作るならどういう順に載せるか、
情報媒体として石と紙とハードディスクどれが一番革新的か。
イシューツリーなどのコンサルの仕事のやり方を座学で学んだ。また、チームでのワークの分担の仕方や、それをグループディスカッションよりも根拠を示しながら議論するようなことも学んだ。しかし2日間と日数が少なく学べることは少なかった。
自分の就職活動の軸と合致したから
・スマートフォンの出現で大きな影響を受ける業種は?
・コンサルティングに興味を持った理由
テキストで出題傾向に慣れる
起業したい思いとそれに対するクリティカルパスがコンサルタントだと伝えた。
テクノロジーによって市場規模が縮小する業界とその理由。さらにその市場の取るべき対策。
TG-webの対策とケース、フェルミ
私は自分でビジネスを生み出して、社会に貢献することを将来の目標として掲げており、その目的を叶える上で戦略コンサルタントになり短期間で多くの業界について学ぶことは非常に有意義であると考えています。その目標を叶えるために、貴社のインターンシップを通して戦略コンサルタントの仕事に対しての理解を深めるとともに、自身に適性があるかどうかを見極めたいと考えています。最前線で働いていらっしゃる社員の方々の問題への取り組み方や思考プロセスについて学ぶことで、戦略コンサルタントとして必要なスキルやマインドセットについての理解を深めたいと思います。
・自己紹介
・ケース面接
類題をある程度慣れるまで解く。
私が戦略コンサルタントに興味を持った理由は2つある。1つ目は、知的好奇心が満たされる環境であると考えるからだ。私は知的好奇心が旺盛であり、大学生活において○○や○○、○○といった新しいことに挑戦できる環境に飛び込んで活動してきた。戦略コンサルタントという職業は幅広い業界の課題解決に挑戦できる環境であり、自身の好奇心が刺激されるであろう環境に魅力を感じる。2つ目は、自身の強みを活かせる業務であると考えるからだ。私は物事を俯瞰して捉えて戦略を考える思考力を生かして、上述した○○において組織マネジメントを行なった経験がある。具体的には、○○を統括するマネージャーという立場で組織構造の構築やチームの共通認識の策定といった改革を行なった。この経験はチームの夢を戦略的にサポートした経験であり、同様に企業の目標達成のサポートを行うことができる戦略コンサルタントという業務に興味を抱いている。
スマートフォンが普及する中で衰退する業界とは何か
毎年問題が変わるため、他の企業にて実地の練習を行うようにした。
覚えていません
アフリカで事業を行う際の、リスクは?
結論ファーストで物事を主張できているか。論理的に物事を説明することができるか。
Strategy&(旧:ブーズ・アンド・カンパニー)のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は24件あります。
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