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長期インターンシップにおいて、在宅勤務のインターン生の定着率を7割から9割まで向上させました。ボトルネックがコミュニケーション不足にあると考え、在宅インターン生に対して成果物に対する定例フィードバックの機会を設け、業務の悩みや相談を細かく共有してもらいました。こうした取り組みの結果、インターン生と気軽にコミュニケーションを取れるようになり、定着率を向上させることができました。
簡単な自己紹介,今まで力を入れてきたこと,生命保険を志望する理由,インターンで学びたい事
生命保険はボーダーが低いといわれるので対策せず受験しても問題ないと思います。
保険会社と聞くと営業のイメージが強く、目標の数字に対してひたすら営業を取りに行く仕事を想像していましたが、思ったより色々な部署があり、仕事も豊富であることがわかりました。また、それぞれの仕事内容もワークとして体験することができてよかったです。
社員の人は基本的に温厚な人が多く、会社全体の雰囲気も良かったです。また、プロフェッショナルコースだったからか、全体的に学生の就活に対しての意識が高く、内容の濃いグループディスカッションが出来て勉強になりました。
金融業界に興味がある方でしたら、とても勉強になる内容だと思います。5日間という長い期間ですが、1日1日異なる事業内容を学べるため飽きることもないと思います。また、周りの学生のレベルが高いので自分を成長できるインターンだと思います。
インターンシップを通じて学びたいことはどのようなことですか?(200文字以内)
お客様第一主義の企業理念の下、お客様に真摯に対応し向き合うことで、一生涯のお付き合いができることに魅力を感じました。基幹経営職コースに参加した際に、多くの社員の方と話す機会があり、貴社の雰囲気がアットホームで、人柄の良さ、温かさを感じ、私もこのような雰囲気の職場、良い仲間がいる環境の中で仕事をしたいと思いました。そのため貴社について深く知りたいです。基幹職が具体的に何をしているのか知りたいです。
制限時間は30分。7名の学生で、フリーに話して、賛否のどちらかを決めて、30分後、面接官に1分間でプレゼン。
市販のSPI教材で勉強する。
私はこのインターンで机上の知識を実用化させたいです。研究会で学んだ保険学についての基礎的な知識が、実際の現場において、どのように応用されるべきなのかを知る必要があると私は考えています。何故ならば後に学習する際に、現場でどのように役立つかを意識しながら学ぶことで、学習の効率が増すと考えたためです。よって、インターンに応募しました。また私は生命保険会社の投資行動について研究しており、どのような方針や困難があるのかを特に学びたいです。また現在の改善すべき国内生命保険事業における問題点について、実際の現場を知る社員の方のアドバイスを元に、最終日までに自分なりの意見を持つことを目標としています。
20分ほどで、卓上の付箋を自由に使うように、と指示された(使わなければならないわけではない)時間内に、A3ほどの神に資料をまとめ、1分ほどで発表。
生命保険業において、安全性が最も重要視されるという事。資産運用について丸2日ほどかけて学んだが、安全性や、隠れているリスクを洗い出していくことの難しさが分かった。生命保険の提供以外にもサービスの開発が必要なことも分かった。
私は高校生の時に読んだ本をきっかけに、確率統計学や解析学などの数字を扱う学習内容に興味を持ちました。大学ではパソコンを利用した数理的な学習を深めています。数字を用いたデータが実際にどのような形で社会貢献のために用いられているのかということに非常に関心があり、確率論や統計学を用いている貴社のアクチュアリーコースのインターンを選択致しました。数字を用いて生命保険や年金などの多くの人々の人生に深く関わる重要な業務を行っている貴社でのインターンを通じ、フィールドの幅や奥行きを体感し刺激を受け、多くを吸収し今後の人生に活かしたいと思い、インターンへの参加を志望します。
三つの選択肢からお題を選び、30分で話し合い、その後2分で発表でした。
対策していない。
就活サイトに書かないことを強く言われたので、念のため書きません。
理系中心ということもあり、与えられる資料に数字が多く、たくさんの数字を短時間で取捨選択し処理する力が付いた。
シンクタンクの経済を研究する業務が体験出来て、理系で文系就職しようとしている人には面白いと感じられると思われる業務だった。
理系中心の基幹職のインターンが初開催であったらしく、時間がずっと押していた。しかしそれに対する対応などが見られなかったのは残念だった。
懇親会では社員の人もお酒を飲んで、会社以外の話も出来た。仲もよい感じであった。
私が貴社のインターンシップを志望した理由は、生命保険の根幹を学び、人々に安心を届ける仕組みを知りたいと考えたからだ。その中でも、業界初の株式会社化に乗り出し、お客様により良い商品を提供しようとする貴社の挑戦的な姿勢に魅力を感じた。生命保険会社を支える様々な職種がどのようにビジネスを作り出しているのか、ぜひ貴社の体感型ワークを通して学びたい。そして、一顧客としてではなく企業側の視点に立ち、生命保険をより多くの人に安心して利用してもらうためにどうすべきなのか、自分なりに考えて理解を深めたい。
制限時間40分で、その中で役割を決め、最初5分でアイデア出し、そのあとで10分ほどで考えをまとめ、15分でその結論に肉付け。最後10分で話の整理とまとめ。
慣れらことが一番!
プログラムを通じて生命保険業界における理系的な知識を理解し、自身の適性を見極めるためです。私は、目に見えないものの質によって価値を生み出す仕事に興味があります。お客様のリスクを代わりに背負い、その背中を後押しする保険業務はまさにそのような業務だと感じます。特に貴社は「いちばん、人を考える」という想いを基礎としてサービスを提供しており、その姿勢に魅力を感じました。このインターンシップを通じ、生命保険業界における理系人材の役割を知り、身につけるべき資質や伸ばすべき強みを明確にしていきたいです。また、貴社の持つ強みや文化などを実際に学ぶことで、将来のキャリア形成に繋げたいと考えています。
特にしていません
インターンシップのプログラムの構成から、その会社の普段の業務体制が分かる気がしました。普段からこれほど詰め込んで業務をしていたり、残業も当然のように行なっているとしたら、自分には合わないと思いました。そういう意味ではミスマッチを防ぐ事ができたと思います。
今まであまり生命保険については知らなかったけれども、このインターンを通して ラストラブレターと呼ばれる生命保険の大切さを学んだ。人の命ということで誰にでも当てはまり、他人事ではないと思った。総合営業職とはどんなことをしているのかがよく知れた。
ノルマがある仕事、そしてほとんどが女性ということでギスギスとした雰囲気かと思ったがあまりそうは感じられなかった。壁にはノルマ表が貼ってありあといくつでミラコスタ宿泊などの頑張れそうなご褒美もあった。また一つの部署しか見られなかったが、部署によっても雰囲気が大きく違うそうだ。社員の方は親切だった。
1日のプログラムはインターン選考はありませんでしたが、総合営業職に興味のある方は実際に行ってみて会社の雰囲気を感じた方が良いと思います。社員の方と話す機会もあるので、気になることや仕事について聞いてみてください。
正直言ってあまり学べたことはないように思えた。他生命保険企業のインターンに参加していたこともあり、真新しさはなかった。歴史歴史と同じことを繰り返しており、実際の第一生命らしさは全くもって感じられなかった
あまり楽しくはなかった。もちろん楽しさを求めるのはおかしいとも思うが、学生の興味を引くための夏インターンがたまらなく、興味をひかれない内容や雰囲気なのは如何なものかと。あまりインターンに対してやる気がないように思えた。
参加するのならば5日間のインターンシップをおすすめします。3日間のインターンシップでは内容が薄く、得られるものが少ないように思えました。選考とかではエントリーシートと適性検査だけなので運要素が強いです。落ちてもへこまないようにしましょう。
第一生命保険のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は35件あります。
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