選考フロー
ES
提出締切時期 | 2020年6月上旬 |
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これまでに私はフィリピンなどの発展途上国を複数回訪れ、特に実際のホームステイを通じこれまでの歴史の背景や現在の貧富の差などについて、自分の目で把握することを心がけてきた。
その現状を把握し、漠然と何か自身も少しでも広く各国の置かれている状況を打開し全人類の平和・健康に貢献したいという思いを抱いた。しかし現状自分の能力・環境では実行できることは少ないと感じたため、何が足りないかを検討した結果、自身の声を発信する機会を求めることとし、国連機関メンバーとなることで複数国の大使と関わる機会を得た。スタッフと共にどのような言葉を選び、スピーチスキルを身に着けるとより一層意見や真意が届くかについて、一年間を通じて学んだ。中でも、発信する相手の背景を理解した上で同じ内容でも表現や口調で捉え方が最も重要であると学び、現在でも人前でのコメントを行う際の自身のスタンスとして重視している。
論理的に回答すること、チームワークが発揮できる人間であることをアピールした。
選考を振り返って
ESの内容と、チームでワークができる人かどうかくらい?ESしか見られていないので..
開催時期 | 2020年9月上旬 |
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開催期間 | 1日間 |
開催エリア | 東京都 |
開催場所 | その他 |
職種 | 基幹職 |
このインターンで学べた業務内容 | 企画 |
インターンシップの内容
生命保険業界ののビジネスモデルを理解する。
生命保険業界を支える、海外アセットメントや、国内の投資などの様々な事業についての座学が多かった。
元々業界理解程度の目的であまり志望度が高くなかったため。
私立の文系の学生が多く、GDもあまり建設的ではない議論が多く行われていた実感があったため。
全体的に悪い雰囲気ではなかったが、そもそもこのインターンの学生と社員の人数の比率について学生が多すぎるといった印象を強く受けた。特に、GDについては特にみてもらえているような印象があまりなく、座学がメインであると印象が強く受けた。
ほぼ就活初めて初期の頃に参加したものだったので、インターンやグループディスカッションの雰囲気がどういったものなのか、ということについては理解を深めることができたという印象。また、生命保険の業界もなんとなくは理解できた。
全体的に人数の比率的にも考えて、あまり優遇されるような類ではないということを念頭におけば、業界についての詳しい講義をしてもらえるのでそういった意味では理解が深まる印象がある。さらに、最後のテストしっかり頑張ればいい景品があるみたいなのでそこは挑戦するといいかも。(オリエンタルランドの株主なので..)
第一生命保険のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は36件あります。
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