第一生命保険のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は、34件あります。
全34件
お客様に営業をするさいには何を考えなければいけないのかを学ぶことができた。お客様は何を求めていてどのようにして会話を広げていくことが大事であるかを学ぶことができた。実際にお客様に保険を提案することは難しいとかじた。
社員さんは丁寧で親切な方であった。学生側の視点を持ちながら何を考えて業務に取り組むかをわかりやすく教えてくださった。話を遮っての質問も丁寧に答えていたのが印象的であった。雰囲気も働きやすそうな雰囲気であった。
保険の営業について学ぶことができた。保険を売る際にはお客様に対してどのような対応をするべきかを学ぶことができる。保険会社は複数あるので複数の会社の説明を聞き比較して自分に合うのはどこなのかを見極めるべきだと感じた。
生命保険ビジネスについて実際に体験することで、貴社のもつ多角的なフィールドならではの事業展開を実感し、将来はたらくビジョンを明確にしたいと考えて志望しました。またこの業界で働く上で今の自分に足りない知識やスキルを自覚し、今後の成長につなげたいと考えています。また、働くうえで職場環境も大切な点だと考えており、座談会では社員の方々の雰囲気やリアルな声をお聞きすることができると期待しています。
ガクチカ,ガクチカの深堀,志望動機
沢山解いて慣れる
資格試験の対策だ。試験を受けた理由は、志望に近づくとともに、自らの適性を確かめるためだ。試験が難しいため、時間の確保が難しい時でも、手軽に勉強ができるように工夫していた。例えば、理解が曖昧な箇所について纏めた画像を作り、空き時間にそれを見て理解を深めていた。結果、私は合格することができた。この経験から私は、継続することの大切さと難しさを学び、過程を重視したいと思うようになった。
サークルの活動の運営だ。毎日シフトを組んで活動していたのだが、人によって参加する頻度がまちまちであり、一部に負担が集中していた。そこで、同じような活動をしている他大学のサークルにSNS上で、同様の問題を抱えていないか、どのように対策しているか声をかけ意見を集めた。それを元に、解決策として参考になるように纏めたものを再度共有し、我々のサークルでも新たな体制を取り入れて改善した。
学生時代に力を入れたこと,なぜそれに力を入れたのか,その中で意識していたことは何か,アクチュアリーの試験を受けたことはあるか
一度出た問題を再度見かけることが多いので、いくつも受けておくと、これさっき見たな...となって時間の短縮につながります。数をこなしておくことはお勧めです。
アルバイト先である映画館で評価向上に尽力したこと。
本一冊を完璧に仕上げること。
コミュニケーション力
生命保険業界と貴社について理解を深めたいためだ。私は約2年間塾講師のアルバイトをしており、生徒と信頼関係を築きながら成績の向上を支援してきた。この経験から顧客と信頼関係を築き、生涯にわたって支援を続ける生命保険業界に興味を持った。その中でも顧客第一主義を掲げる貴社のインターンシップに参加することで、貴社が生命保険を中心とした業務を通してどのように顧客に寄り添い、支援しているのかを学びたい。
学生時代に力を入れたこと,ガクチカの深掘り,第一生命のインターン志望理由
対策本で勉強
営業という華のある仕事だけれど、しんどい部分ややりがいのある部分など社員さんそれぞれの感じていることを知れてとても有意義であった。
また、オフィス見学をしている企業はめったに見ないので貴重な時間だった。
アットホームな雰囲気で、スローガンを掲げていたり、先輩社員に相談している様子などが見ることができた。実際に働くイメージが湧くインターンシップだった。担当の社員さんもとても優しく、学生のことをよくみてくれていると感じた。
保険業界の営業職を目指す方は是非このインターンに参加することをお勧めします。1日の仕事の流れやオフィスの雰囲気を肌で感じれるので。私は最終的にこの職種を受けませんでしたが、業界理解に役立った経験です。
私は塾講師とプログラミングスクールのメンター業務を通して人をサポートしてきた経験から将来、人に寄り添い人の助けとなる仕事をしたいと考えています。中でも保険業界は生涯に関わる仕事であり、他のどんな仕事より人を支えるという軸が明確にあるので非常に興味を持っています。貴社のインターンでは複数部門の業務を体験できるため、多角的に人を支える業務について学び、保険業界についての知識を深めたいと思っています。
市販の対策本
エントリーシートでは主に志望動機とガクチカを聞かれたので、やはり第一生命への興味の大きさや、どんな人物であるのかが重視されると思います。
夏季インターンシップにおいて、私は国内生命保険事業に特に関心を持ちました。その理由は二つあります。一つ目は、影響力の大きさです。夏季インターンシップを通じ、貴社は国内で唯一ホールディングス化した生命保険会社であり販売チャネルが多様であることや、47都道府県と協定を結んでおり地方貢献にも力を入れていることを学びました。このように、国内において大きな影響力を持って仕事のできる貴社で働くことにやりがいを感じると考えました。二つ目の理由は、先進性です。夏季インターンシップを通じ、貴社ではInsTechによって新たな保険の価値を生み出していることを学びました。このように、時代の変化に挑戦する貴社の姿勢に魅力を感じました。このような二つ理由から、私は貴社の国内生命保険事業に魅力を感じました。冬季インターンシップにおいては、上記の夏季インターンシップを通じて抱いた貴社で働くことへの魅力・やりがいが、実際に働くうえで感じられるかを確かめたいと考えています。冬季インターンシップは3日間であるうえ、部門ごとの就業体験ができるため、より詳細に貴社で働くイメージがつかめると考えています。そのため、就業体験を通じて貴社で働くイメージを鮮明にすることで、夏季インターンシップで抱いた貴社への考えを確かめたいと考えています。
学生時代に頑張ったこと,志望動機,強み弱み
コミュニケーション能力
私は人を支えることが好きでこれからもだれかを支えていきたいという思いがあります。一人一人の人生に真摯に向き合うということについてより深く知りたいと感じ、貴社のインターンを志望しました。そこで業界トップの生命保険ビジネスを体感すると同時に業務を幅広く学び、自己成長に繋げたいと考えています。
ESで自分の魅力をしっかりと書けることが重要であると考えます
これから女性の活躍が必須であり、グループミッションである「一生涯のパートナー」というカスタマーファーストの考え方だからこそ業界トップの生命保険ビジネスができているのだと実感できた。ロボティクス化により業務量の削減がされているからこどクリエイティブな発想が求められることを学んだ。
これまでに私はフィリピンなどの発展途上国を複数回訪れ、特に実際のホームステイを通じこれまでの歴史の背景や現在の貧富の差などについて、自分の目で把握することを心がけてきた。
その現状を把握し、漠然と何か自身も少しでも広く各国の置かれている状況を打開し全人類の平和・健康に貢献したいという思いを抱いた。しかし現状自分の能力・環境では実行できることは少ないと感じたため、何が足りないかを検討した結果、自身の声を発信する機会を求めることとし、国連機関メンバーとなることで複数国の大使と関わる機会を得た。スタッフと共にどのような言葉を選び、スピーチスキルを身に着けるとより一層意見や真意が届くかについて、一年間を通じて学んだ。中でも、発信する相手の背景を理解した上で同じ内容でも表現や口調で捉え方が最も重要であると学び、現在でも人前でのコメントを行う際の自身のスタンスとして重視している。
ESの内容と、チームでワークができる人かどうかくらい?ESしか見られていないので..
ほぼ就活初めて初期の頃に参加したものだったので、インターンやグループディスカッションの雰囲気がどういったものなのか、ということについては理解を深めることができたという印象。また、生命保険の業界もなんとなくは理解できた。
機関経営とはいわば社長のような存在であり、支店が自分の会社であると思った方が良い。そうした時に大事になるのは、いかに全員のモチベーションを保つかという事が課題になり、普段から人となりを見ていくことが必要である。
社員の方々は体育会系で、ガツガツしている感じがした。機関経営という職業柄、支店ごとに在籍する生保レディの方の支援や管理、いかに成績を上げるかという所にフォーカスしなければならないと考えると中々ハードな雰囲気がした。
他の保険会社の総合営業職も見ておいたほうが良いと感じた。総合営業職は総合職ではなく、支店ごとの管理なので、他の働き方や仕事内容を知っておくと説明された時の理解がスムーズに進み、座談会での質問もしやすくなる。
インターンに参加して、生命保険業界と社風の理解ができたと感じています。特にグループワークで実践的に生命保険について学ぶことができたのが良かったです。また個人よりもグループで話し合うことが多く、グループ内の意見をまとめ、発表する練習になりました。
ワークにつまづいていた時に、丁寧に教えていただいたことが好印象でした。座談会では数名の社員の方の話を聞きましたが、学生の様々な質問に快く答えていただき、とても良い印象を受けました。オフィス全体の雰囲気も良いと思います。
生命保険業界を少しでも視野に入れている人にとっては、とてもためになる2日間のインターンだと思います。選考もないのでおすすめです。実際にオフィスへ行き、社員の方と話すことで会社の雰囲気を知ることができ、イメージが変わりました。
社員の方からオンラインの説明会の予約の電話があった。
生命保険業界や企業について理解を深めることができた。実際にオフィス見学をすることで、生保レディの職場の雰囲気を肌で感じることができ、参加して良かったと思った。相手に心を開いてもらうコミュニケーション技術を身につけることは大変だと感じた。
社員は暗い印象を感じた。質問したことに対しては、コンサルティング営業を経験したことがあるのもあり、親身に答えてくださったし、共感力はさすがだなというふうに感じた。座談会の際にお菓子とお茶をくださった。
職種ごとの細かい役割やキャリアステップまで紹介してくださったため、自分のビジョンとのギャップを知ることができ、企業選びに役立った。また質疑応答での人事目線での就活アドバイスはその後の就職活動において大いに役だった。
社員の方が一人しかおらず、驚いたが学生の数も少なかったためしっかりと対応していただいた。質疑応答の時間では企業に対する質問だけでなく、就職活動全般における疑問についても親身に答えて下さり印象が良かった。
どの職種を受ければいいかわからない学生の方もインターンシップ内で各職種の説明が聞けるため、とりあえず参加してみたらいいと思います。また人事の方も比較的若めで接しやすいため、気軽に日頃の悩みを相談するいい機会になると思います。
知人の勧めにより保険業界に興味を持つようになりました。メーカーやIT業界は生活に新しい発見や利便性を与えるのに対し、「安心感」を顧客に提供できるのは保険業界の特権と言えます。老若男女問わず多くの人々の人生を支援する点で保険業界の仕事を魅力的に感じ、応募に至りました。また、四大生保の中でも特に海外進出に積極的と伺ったため、海外事業分野の仕事を体験して実際の雰囲気を目と耳で学びたいと考えています。
志望動機,ガクチカ,生保で働く社員のイメージ
書籍「これが本当のSPIだ!」で勉強する。
特に非言語はコツを知っていればすぐに答えが出せるので、苦手だと感じた部分は力を入れて対策した。
私はあらゆるリスクから人を守り、支える生命保険業界に興味があり、仕事内容を具体的に知りたいと思い応募した。また、貴社のインターンシップを通じて、貴社の方々の思考法やアウトプットの方法を直接学びたいと思っている。そして、その姿勢がどのように仕事または社会に反映されているか直接伺うことで自分に足りないものを感じ取り、自己の成長につなげ、生命保険業界の情熱や責任感を直で感じたい。
学生時代頑張ったことを教えてください。,なぜそれをやろうと思ったのですか。,自身の強みは何ですか。,あなたの挫折経験を教えてください。
SPI対策本の青本を何回か解くこと。
生命保険業界について詳しく知れるとともに対企業営業の難しさややりがいも感じることができました。相手を知ることはもちろんですが自分を取引先に知ってもらうことがなによりも大切ということがいちばんの学びです。
女性ばかりの職場ですが、一人ひとりがサバサバしていて自分の仕事に集中している姿が印象的だった。座談会においても包み隠さず良いめん悪いめんすべて真摯に答えてくださった。一人ひとりが、一生懸命な感じがして好印象。
保険業界、そして生命保険について詳しく知るにはいい場だと思います。選考もなく、座談会ではとことん質問を心ゆくまですることができるので、気楽に挑んでください。必ず自分のためになる経験ができるとおもいます。
まず1つ目に、保険の種類が多種多様にある事が分かった。そして、営業に関してはどのような顧客がいて、どのようなニーズに対応すればいいのかを考えるワークであったためグループでさまざまな対応の仕方を考えなければならないチームワークも学んだ。
少し堅苦しく思えた。理由としては、インターンである以上当たり前かもしれないが、失敗が出来ない事から人事部の方々が非常に緊張されているようであったため、少しピリついているような雰囲気であった
感じがした。
ある程度保険の勉強をしていくと効果的である。その知識を使ってワークをする事が出来るため、他の人との差別化が自然にでき且つ積極的に話をする事が出来る。グループの中でリーダーとして活躍する事が出来ると思った。
長期インターンシップにおいて、在宅勤務のインターン生の定着率を7割から9割まで向上させました。ボトルネックがコミュニケーション不足にあると考え、在宅インターン生に対して成果物に対する定例フィードバックの機会を設け、業務の悩みや相談を細かく共有してもらいました。こうした取り組みの結果、インターン生と気軽にコミュニケーションを取れるようになり、定着率を向上させることができました。
簡単な自己紹介,今まで力を入れてきたこと,生命保険を志望する理由,インターンで学びたい事
生命保険はボーダーが低いといわれるので対策せず受験しても問題ないと思います。
第一生命保険のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は34件あります。
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