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私は、アフラックのインターンシップを通してアフラックは、常に新しいことに挑戦することができる環境が十分に整っているということを学びました。また、アフラックは、人財をとても大切にしているのだということも学びました。
人事の方々や先輩社員の方々の雰囲気はとても良かったです。特に、座談会では、先輩社員の方々にアフラックのこともそうですし、それ以外の就活のことも質問したのですが、丁寧に答えて頂いたので、とても参考になることが多かったです。
私は、アフラックのインターンシップに応募することを強く勧めます。なぜなら、本インターンシップでは、アフラックの魅力だけではなく、生命保険業界の基礎から学ぶことが出来るので、業界研究にもなると思ったからです。
登山サークル(120名)で幹部6名のうち新歓を主導する広報に挑戦した。動機は「コロナ禍の新歓を盛り上げ60年以上続くサークルの存続に貢献したい」という思いだ。
まず「対面活動の減少による皆の新歓への意欲の低下」という課題に対し「会えないからこそ交流の場を大切にし、サークルの輪を保ちたい」と考え、皆で登山中の感染対策の案を出す週1回オンライン交流会を開催した。活発な議論から「新入生が安心して参加できる企画にしたい」という思いが共有され、企画では一人一人がマスクや消毒を呼びかけた。
また「登山企画が少なく登山サークルとしての魅力が伝わらない」という課題に対し「サークルの魅力を一目でわかりやすく伝える場を設けたい」と考え、SNSを開設し山の高画質な写真、山での感染対策の紹介、新歓特集など30個の投稿を4カ月にかけ配信した。結果SNS経由で多くの連絡を貰い、入会者を例年の50%増やした。
対策本を一通りやる。
アフラックが「新たな価値を創造」できる人材を求めているため、ESで自分が新しいことにチャレンジしたことをアピールできれば良いと思う。
アフラックは企業理念である「相互扶助の精神」という考え方をとても大切にしており、世のため人のために何かしてあげたいという考えの人がこの企業に向いているのだと感じた。また、日本の現状と保険業界の今後についても知ることができた。
人事部の社員の方が2名いらっしゃって説明をしてくれ、またグループワークのフィードバックをしてくれた。
二人ともとっても和やかな雰囲気アフラックの社風も私たちを見たままだと仰っていた。あまりがつがつしていない印象。
あまり難しいことをするわけではないが、保険業界を理解するには時間も短時間で良い機会であると感じた。
グループワークも気構えていく必要もないので気軽の応募して様々な情報を入手していけばいいのではないかと思いました。
学歴
アフラック理系総合職が理系の素養を活かしながら活躍する場は幅広い.注意するべき点としては,資産運用部門に携わることができないので,バイサイドクオンツ的な働き方はできないということ.データサイエンティストとしての働き方をイメージすると良いだろう.
アフラックの人事の方はインターンシップ中の対応が素晴らしく,非常に気持ちの良いインターンシップだった.直近のイベントでお会いしただけなのに名前を覚えてくれていた.社員の雰囲気としては穏やかな人が多かった印象がある.
保険業界に関する知識。生命保険と損害保険のカバーしている領域や、アフラックが何年に生まれてどういう変遷を辿ったのかを学びました。グループワークのフィードバックではアフラックの事業に絡めてしていただいたので詳しい事業内容も知ることができました。
全体的に明るい印象を持ちました。
私服通勤を認めていたり、ベンチャー企業のような明るいオフィス作りをしているらしく、会社として明るい印象を持ちました。
社員さんは明るい方が多いと話していて感じました。
応募すれば誰でも参加可能ですので保険業界を志望している方は参加しておいた方がいい企業の一つだと思います。ただ人数に限りがあるので早め早めの行動が大事だと思います。就職活動全体に言えることだと思いますが何事も早い者勝ちです。
アフラックの強みを学ぶことができました。日本で始めてのがん保険。そのことに誇りを持ち、ガンになった方のこれからの人生を豊かにするために何をすればいいかとても考えている会社だとわかりました。とてもいい印象の会社でした。
社員さんは、清潔感がありハキハキと話していて、とても好感が持てました。アフラックで働いて何がやりがいがあるのかも聞けたので、より働かイメージが湧きました。グループワークの後のフィードバックでは、良いところに改善点深く伝えてくれました。
ディスカッションでは積極的に話に参加することをオススメします。人事の方は、グループを回り、どの人がリーダーなのか、何を発言しているのか見ていると感じました。行く前に、保険に関して勉強していくといいと思います。知識が無くて、話し合いでは苦労しました。
特になし。
生命保険や、損害保険に関する知識が全くないのであれば、保険業界セミナーとして有意義だったかもしれないが、説明もありふれたものであり、ネットや本の情報で代替可能である。グループワークも容易なものであったので、GDになれていない人には練習としておすすめするが、それ以外の人にはあまり得るものがなさそうなものであった。
社員は二人いたが、二人とも企業説明から最後まで終始穏やかだった。グループワークの最中、あまり進んでいないグループに対して、アドバイスをあげたり、どんなに酷い発表をしたグループに対しても、厳しいフィードバックを返さなかった。
特になし。
生命保険や、損害保険に関する知識が全くないのであれば、保険業界セミナーとして有意義だったかもしれないが、説明もありふれたものであり、ネットや本の情報で代替可能である。グループワークも容易なものであったので、GDになれていない人には練習としておすすめするが、それ以外の人にはあまり得るものがなさそうなものであった。
アフラックのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は9件あります。
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