1. 就活日記トップ
  2. インフラ/官公庁
  3. 独立行政法人都市再生機構
  4. インターン体験記

独立行政法人都市再生機構

インターン体験記
卒業年:

独立行政法人都市再生機構のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は、15件あります。

全15件

pager
  • 大学:東京都立大学 / 性別:女性 / 文理:文系
    2023年2月上旬
    オンライン
    1日間
    • ES設問:URの事業の中で特に関心のある事業は何ですか、回答した事業でUR都市機構に期待することは何ですか 500字以内

      賃貸住宅
      賃貸住宅事業のなかで特に団地再生事業に興味を持っています。私は地域のつながりづくりに以前から関心を抱いています。なぜなら地域住民による子育てや、高齢者が地域の人々とつながることで孤立を防ぐ試みは、少子高齢化社会において非常に重要かつ有効であると考えているからです。そのような地域づくりを実現するために具体的にどのような試みができるのか疑問に感じていたとき、授業で〇〇団地について調査しました。団地が子育て世代、高齢者、大学生など多世代の居住、交流の場として機能し団地外の地域住民との交流の場としても機能するような全面建て替え事業を貴社が行ったことを知り、これこそが理想的な地域づくりであると感じました。そのため貴社の賃貸住宅事業を通して、少子高齢化、孤立の進む社会において重要な地域づくりのための基盤環境整備をすることに期待しています。古くなった団地を単に新しくするのではなく、住民の今後の暮らしや地域社会の発展、ひいては全国的な社会問題解決の一助となるような、非常に社会的意義のある事業が貴社の賃貸住宅事業であると感じています。仕事体験を通して賃貸住宅事業について理解を深めたいです。

    • インターン選考で重視されていた点はどこだと思いましたか?

      ESがあるとはいえ抽選とのことだったので特に重視されているようなことはないかと思う

    • この企業のインターンを通して学んだことを教えてください

      URの立ち位置や仕事内容。独立行政法人がどういう立ち位置の会社なのかいまいちわかっていなかったが理解が深まった。また実際にある高島平団地をテーマにしてグループワークを行ったので具体的なイメージが出来た。

  • 大学:非表示 / 性別:非表示 / 文理:非表示
    2022年9月下旬
    オンライン
    1日間
    • この企業のインターンを通して学んだことを教えてください

      グループワークにおける意見のまとめ方や、他の意見を組み合わせて提案していくことの面白さを学んだ。また、他のグループの提案も聞くことができ、他の意見を認め合うことや主体的に行動することの大切さを学んだ。

    • 会社・社員の雰囲気や対応はいかがでしたか?

      グループワークでは、オンラインで初対面の学生と行うというもので緊張したが、社員の方が学生同士で会話が盛り上がるように話しかけてくださり、和やかに進めることができた。また、グループワークで行ったことを評価してくださる時間があり、大変勉強になった。

    • この企業のインターンを受ける後輩にアドバイスをお願いします

      グループワークにおいては周りの意見をまとめる役、意見を出していく役、タイムキーパー、書記などそれぞれの役割全てが重要になっていくと思うので、周囲の状況を見ながら自分ができることを率先してやっていくことが大切だと思います。

  • 大学:非表示 / 性別:非表示 / 文理:非表示
    2022年12月上旬
    愛知県
    1日間
    • ES設問:今までで最も力を入れて取り組んだこと、または最も成果を上げた経験を教えてください

      私が最も力を入れて取り組んだ経験は大学◯年次に参加した◯◯の研究活動です。大学入学当初、長期留学で多様な学生と交流するという目標を持っていましたが、新型コロナウイルスの影響で計画は頓挫しました。しかし、大学提携校の◯◯大学のオンライン留学プログラムに参加することで、現地の学生との交流を通して、興味のある分野の活動を主体的に探し参加するなどの積極性の大切さを学び、留学後、大学の紹介サイトを通して活動に採用されました。活動の中で◯◯県内の他大学に通う学生や地元企業である◯◯の方々とチームを組み○○に関する課題の解決策をFWやグループディスカッション、アンケート調査を通して考案しました。活動の集大成である成果発表会では、考案したプログラムが優秀賞を受賞し◯◯県の◯◯知事に表されました。限られた状況の中で臨機応変な対応力により新たな学びの機会を獲得し、また意見を主張しすぎてしまう短所を見直し、他の学生との交流を通して、自身の意見を批判的かつ客観的に捉えることで、他者を理解する共感力を身に着けることができました。

    • インターン選考で重視されていた点はどこだと思いましたか?

      協調性、集団での人とのかかわり方

    • この企業のインターンを通して学んだことを教えてください

      1チーム5、6人の学生でグループワークを進める。建築学部とその他の文系の学生が半々いて、それぞれの専門知識や得意分野で作業を分担することになるので、グループワークでの自身の立ち回りについて学ぶことができた。

  • 大学:非表示 / 性別:女性 / 文理:理系
    2021年8月中旬
    オンライン
    1日間
    • この企業のインターンを通して学んだことを教えてください

      アイデアを出すスピードを速くすることが自分のアイデアを採用してもらうために重要だと感じた。まちづくりにおいては、いろんなまちを見て事例を学んだり、グループワークなどで他の人と話し合う経験が必要だと思う。

    • 会社・社員の雰囲気や対応はいかがでしたか?

      進行役の方はしっかりした人で人当たりは良かった。フィードバックをくれた人は真面目な方といった印象。優しそうだとも感じた。
      不意打ちでの課題提出など、裏で審査されている感じがあったので印象は良くなかった。

    • この企業のインターンを受ける後輩にアドバイスをお願いします

      参加する上での目標をはっきりさせておくといいと思います。参加学生は自己主張が強く他の人の意見を取り入れようとしない人も多かったので、自分の意見をしっかりもってどんどん発言する姿勢でいるといい時間になると思います。

  • 大学:非表示 / 性別:男性 / 文理:理系
    2021年7月中旬
    オンライン
    1日間
    • ES設問:今までで最も力を入れて取り組んだこと、または最も成果を上げた経験を教えてください。

      私は,○○サークルの○○として○○の効率化を図りました.私が指揮を執った最初の設営では、○○前日に用意された3時間では間に合わず、当日の朝に残りを行うことになってしまいました。2回目からの効率化を図るために、まず,設営完了までに必要な手順をすべてリスト化しました。そして、各手順に要する時間・人員を書き出した上で、図示しました。図を見ながら進捗状況を管理することで、効率化するためのボトルネックが明確になりました。実際に次の設営では、手隙の部員にどの作業を割り当てるべきか即座に最適な判断ができるようになりました。結果として、次の設営では、時間内に間に合わせることができました。私が指揮を執った最終回では、それまでのアップデートにより,要する時間・人員をより正確に把握できていたため、さらに1時間の短縮に繋がりました。また,指示を出す際にも,具体的な目標時間や優先順位の提示ができ,部員の士気を高め,より意欲的に行動してもらうことができました.課題を明確にすることで,自身の効率が上がるだけではなく,共に活動するメンバーとの意識の共有ができることを実感しました.

    • インターン選考で重視されていた点はどこだと思いましたか?

      ESのみだったので正直わかりません。同じESを複数使いまわしているうちに選考に通ったという意見や、公式的には「選考」ではなく「抽選」となっていることから、論理的にESがかけていればそこから先は運なのではないかとも思います。
      ただ私は、複数回ESで落選をしましたが、具体的にUR都市機構が関わっている物件の名前も入れて業務理解度のアピールを行った際に通過したので、そのように目を引くような内容にすることも重要かもしれません。

    • この企業のインターンを通して学んだことを教えてください

      UR都市機構の事業を知ることができました。また、就職活動で初めてのインターンシップだったので、グループワークの進め方など手探りでしたが良い経験になったと思います。また、座談会を通じて、民間デベロッパーとの事業における振り分けであったり、それらとの業務の違い、強みや弱みを知ることができたので、業界理解や志望動機の作成に役立てることができました。

  • 大学:非表示 / 性別:非表示 / 文理:非表示
    2021年9月中旬
    オンライン
    1日間
    • ES設問:今までで最も力を入れて取り組んだこと、または最も成果を上げた経験を教えてください。(500文字以内)

      これまでに最も力を入れた事は、〇〇スイーツフェスティバルにおけるパンフレット制作です。大学2年生の時、〇〇市が主催するこのイベントに学生実行委員として参加し、推し土産スイーツを紹介するパンフレットを制作しました。まず課題として、当初市役所はアレルギーや価格の表示を掲載不可としていました。しかし購入するお客様の気持ちになると譲れない情報と考え、自身のアレルギー経験も交えて交渉を重ねました。また商品説明の文はターゲット層が曖昧と指摘されたため、和菓子や洋菓子の統計を読んでターゲット層を絞った文章を再考しました。その結果アレルギーと価格の表示は掲載されることになり、新たにお客様目線で考えたスイーツ診断のアイデアも採用して頂く事ができました。また市役所の方に行動の速さや品質の高さを認められ、のちに△△とのコラボイベントにも携わる事ができました。この経験を通して、目標の為に粘り強く行動する事の大切さや、常にお客様の視点を持つ重要性を学びました。また、この制作期間が大学の試験期間と重なっていた事から、物事に優先順位をつけて目の前の課題に取り組む力がある、という自信も得る事ができました。

    • インターン選考で重視されていた点はどこだと思いましたか?

      選考はESのみ。質問と答えが合致しているか、簡潔に書けているか。

    • この企業のインターンを通して学んだことを教えてください

      一日という限られた時間だったが、充実したプログラムだと感じた。グループメンバーと協力して課題解決をしていく中で、皆のそれぞれの意見を聞くことができ、新たなアイデアが出てきた。社員の方からのフィードバックをいただくことで、普段の仕事への取り組み方なども知ることができたので参加してよかったと思う。

  • 大学:非表示 / 性別:男性 / 文理:理系
    2020年8月下旬
    オンライン
    1日間
    • ES設問:・今までで最も力を入れて取り組んだこと、または最も成果を上げた経験を教えてください。500文字以内

      〇〇部の〇〇として、【意識改革】に尽力しました。〇〇には、〇〇が絡んだ〇〇の多さという問題点がありました。その原因は、練習での実践意識の低さにあると思い、起こりうる状況を練習で網羅する必要があると考えました。ここで私の理念である【目で見て学ぶ】の下、〇〇精度向上のために、多くの強豪校の練習に足を運び視察して、私なりの妙案な施策の発案をしました。それは、【あえて失敗させてからプレーする】というものです。また、この案を部員に納得してもらうために、2つの取り組みを実践しました。(1)ミーティングで各々の〇〇課題を話し合うとともに、技術不足の部員に対して相談機会を設けました。(2)自分の課題に対して、それを得意とする部員から学べるように班分けし、部員間で指摘し合える環境を構築しました。これにより、個人の技術に合ったより実践的な練習方法になりました。結果として、全員の実践意識が向上し、リーグ戦での〇〇を50%減らすことに成功しました。この経験から、課題解決の際には目で見て学び、それを応用することや、周囲を巻き込む大切さを学びました。

    • インターン選考で重視されていた点はどこだと思いましたか?

      ESの内容に、参加させたいと思わせる内容があるかどうかだと思う。

    • この企業のインターンを通して学んだことを教えてください

      グループワークの基礎を一番学べたと思う。初めてのインターンかつオンラインであったため手探りな状態だったが、最終的には街づくりグループワークの一連の流れを学べた。また、企業理解を深める機会も多かったため、URに関しての理解を深めれた。

  • 大学:非表示 / 性別:女性 / 文理:理系
    2020年9月中旬
    オンライン
    1日間
    • ES設問:今までで最も力を入れて取り組んだこと、または最も成果を上げた経験を教えてください。(500字以内)

      学部1・2年時、〇〇大学〇〇キャンパス近くの水辺で毎年開催されるシアター上映イベントの実行委員として活動した。このイベントは、建築学科の有志の学生が主体となって会場に手作りの照明作品を展示し、野外での映画上映を行うものである。1年目は、水辺景観と照明の融合をテーマとした展示品の制作や、地域資源を活かした手作りのベンチの制作を行った。限られた予算を最大限活用し、訪問者を魅了できる展示品を制作するために、メンバーと何度も議論や試作を重ねたのち、作品を展示することができた。2年目は、地域の子供を招いた作品づくりワークショップを行った。このワークショップを通して、子供たちの主体性を育みながら地域住民の活気をイベントに取り込み、学生と住民が一体となって企画を盛り上げることに成功した。私は、これらの経験を通して、地域に活気をもたらすためには住民の存在が必要不可欠であることを痛感し、域学連携イベントによる地域活性化の面白さと可能性を感じることができた。そして、企画から実施までの一連のプロセスを実行し、プロジェクトを一から作り上げたからこそ得られる責任感とやりがいを感じることができた。

    • インターン選考で重視されていた点はどこだと思いましたか?

      応募の際には毎回同じ内容を提出していたので、完全に抽選なのではないかと思います。

    • 個別面談/OBOG紹介/交流会など、インターン参加後に社員や人事からどのような連絡がありましたか?

      選定方法は明らかでないが(無作為の可能性高い)、参加した学生の中から数名には個別職員面談の連絡があり、選考に直結しているようであった。

  • 大学:非表示 / 性別:男性 / 文理:理系
    2020年12月中旬
    オンライン
    1日間
    • ES設問:URで取り組んでみたいことを教えてください

      都心部での高層ビルに代表されるような再開発だけではなく、密集市街地の再整備など下町や郊外、地方部においてそこに住む方々と協議しつつ、その土地が持つ防災上の問題や土地活用における課題に関して取り組んでいけることを期待しています。私は研究の一環として〇〇地方での大規模火災防止に向けたプロジェクトに参加し、現地に長期滞在して実測・聞き取り調査を進める中で、地域に住む人々の話を伺いながら未来における生活と都市のあり方を考えることの面白さを学びました。また学部時代から4年間、組織設計事務所の都市計画部・設計部でアルバイトをしてきましたが、そこでの業務は大都市駅前における再開発に集中していたため、社会人として働く際にはより様々なタイプの地域や住まいかたと関わることができればと考えるようになりました。大学での研究やアルバイトで得た経験を活かしながら、都市から地方まで、それぞれの事情と課題を抱えた社会に貢献していきたいと感じています。

    • インターン選考で重視されていた点はどこだと思いましたか?

      社会貢献性の高い業務に興味がある、ということを説得力を持って伝えらるかどうかが重視されていると感じる

    • この企業のインターンを通して学んだことを教えてください

      UR都市機構の業務は利益を重視するものではなく、政策的意義や社会貢献性が高い。しかしその反面、扱うプロジェクトの特徴から業務におけるスピード感には乏しく、新しい挑戦を次々進めていくという働き方ではない。

  • 大学:非表示 / 性別:非表示 / 文理:文系
    2020年9月上旬
    東京都
    1日間
    • ES設問:URに期待する事はなんですか。

      私は全ての人が安心して暮らすことができる街づくりを、震災復興事業として期待します。なぜなら、私はゼミ活動で、震災について学び、震災後に性差や障害の有無で生きづらい環境が形成されるという現状に強い危機感を抱いているからです。震災は初動期、応急期、復興期という風に、時期毎に行うべき状況が変化します。その中でも、初動期から復興期の序盤までは人権といった観点よりも、街や住居の数を元に戻すということに重点が置かれます。しかし、それだけでは女性や子どもが犯罪の被害に遭いやすいという状況や、障害を持つ方が安心して暮らすことが出来ないという課題があります。
      そのため、私は、UR都市機構が持つノウハウや技術支援によって、人々が安全に暮らせる災害公営住宅や市街地整備を行うことを期待します。この事業は、独立行政法人として民間企業よりも国と密に連携が出来る上に、省庁とは違い法人自体が予算の運用権を握っているという独特の強みを持つUR都市機構だからこそ出来ると考えます。

    • インターン選考で重視されていた点はどこだと思いましたか?

      熱意や人柄。

    • この企業のインターンを通して学んだことを教えてください

      都市再生機構のまちづくりは住民の方がまず先に立ち、次に開発計画という形で、利害関係の調整が人を大事にする方向で進められている事が分かった。一方で、人を動かすために実際に再生するにあたって環境面を生かした発想が多く、行動力も高い事が分かった。

  • 大学:非表示 / 性別:男性 / 文理:理系
    2020年2月中旬
    福岡県
    1日間
    • この企業のインターンを通して学んだことを教えてください

      都市再生機構のまちづくりは、点としてではなく面としての開発が特徴的だと感じた。その時代・環境に応じた人の流れなどを考慮して開発を行うことで、街全体の活性化を図れるという点が都市再生機構独自のまちづくりの魅力である。

    • 会社・社員の雰囲気や対応はいかがでしたか?

      俗にいうディベロッパー的ながつがつした雰囲気の社員さんよりも公務員的な落ち着いた印象の方が多かった。グループワーク中も都市再背に関する様々なアドバイスを頂き、個人個人が都市再生業務を楽しんでいる感じだった。

    • この企業のインターンを受ける後輩にアドバイスをお願いします

      事前に都市再生機構のパンフレットやHPを調べることで、都市再生や取り組みについて、知識を取り入れておくと良い。また、選考は行われなかった分、かなりの学生が参加していたのでエントリーは早めにしておく必要がある。

  • 大学:早稲田大学 / 性別:男性 / 文理:文系
    2019年11月中旬
    東京都
    1日間
    • ES設問:(1)今までの経験で最も力を入れて取り組んだ(取り組んでいる)こと、または最も成果を上げた経験を教えてください。

      (1)バスケサークルのキャプテンとして、メンバー内のスキルの違いが大きい中でも、初心者と経験者の全員が満足できるよう練習メニューを工夫し、チームの一体感の醸成に取り組みました。

    • インターン選考で重視されていた点はどこだと思いましたか?

      その地の課題・特色を理解し、簡潔にまとめること。大学名も考慮されているかもしれない。

    • この企業のインターンを通して学んだことを教えてください

      都市開発を行う上で、何が重要であるのかが分かった。以前までのスクラップアンドビルドの時代が終わり、既存の施設や建物にいかに付加価値をつけ、利用されるものに変えていくか考える一助になった。更に、実際に現場を訪れ、雰囲気を把握することが大切だと学んだ。

  • 大学:明治大学 / 性別:女性 / 文理:理系
    2018年11月下旬
    東京都
    1日間
    • ES設問:今回の就業体験に期待すること

      新宿という最先端のものが集まる、日本の中心とも言える都市をどの視点からどう切り取れば改良の兆しが見えてるのかを様々な視点から考えていきたいです。また、御機構の就業について、具体的なイメージを持つために応募させて頂きました。

    • インターン選考で重視されていた点はどこだと思いましたか?

      どれだけ都市再生機構に興味があるか、そのインターンのテーマ(私の場合は20年後の新宿の再開発)に興味があるかだと思います。

    • この企業のインターンを通して学んだことを教えてください

      グループで考えたことをまとめて発表するという点では大学の授業の延長にいたが、実際問題、20年後の新宿の再開発における、プランの実現性など、きちんと実現できるかどうか、20年後の新宿にふさわしいプランであるかどうかなどを踏まえて考える必要性は会社における話し合いの片鱗を感じた。

  • 大学:立教大学 / 性別:女性 / 文理:文系
    2015年10月
    東京都
    1日間
    • インターン選考で重視されていた点はどこだと思いましたか?

      就活サイトには「抽選」と書かれていたが応募の際、簡単なESを書く欄があり抽選とは名ばかりで実際には選考をしているんじゃないかと思う。
      簡潔に分かりやすくインターンでやってみたい事等を書いたら参加する事が出来たのでそういったところを見ているんじゃないかと思う。

    • この企業のインターンを通して学んだことを教えてください

      独立行政法人の詳細、安定性を再確認する事が出来たのと同時に独立行政法人の中ではかなり民間企業に近い柔軟性や自由度もある事を学んだ。
      また、無いものを想像して考えるというのは結構頭を使うし大変だなという事も学んだ。

    • 会社・社員の雰囲気や対応はいかがでしたか?

      参加していた社員の方の数がかなり多いように感じたが、質問をすれば笑顔で答えて下さったりしてくれた。

      高島平団地の集会所でのインターンだったので会社の雰囲気は分からなかったが社員の方同士の雰囲気は良好だと思った。

  • 大学:西南学院大学 / 性別:男性 / 文理:文系
    2017年9月
    福岡県
    1日間
    • インターン選考で重視されていた点はどこだと思いましたか?

      インターンの選考に面接などはなくESのみであったため、ESの内容だけを重視していたものと思われます。
      ESの質問は「今までの経験で最も力を入れて取り組んだ(取り組んでいる)こと、または最も成果を上げた経験を教えてください。」であり、志望動機や志望度合いよりも人間性や学生としての経験を重視していたと思います。

    • この企業のインターンを通して学んだことを教えてください

      私にとってインターンは会社という世界に足を踏み入れることへの緊張感や、グルーワークなどへの抵抗感が強くあり、なかなか踏み出せなかったものでしたが、まちづくりをするというグルーワークへの興味と1日という時間の短さからエントリーを行いました。
      実際に行ってみると資料やネットの情報だけではわからない社内の雰囲気や社員さんの働き方を知ることができただけでなく、グルーワークを経験することで就活本番でも必要になる調整力や提案力を身に付けることができました。

    • 会社・社員の雰囲気や対応はいかがでしたか?

      独立行政法人という性質上どうしてもお役所のように質素で面白味のないイメージを抱いていましたが、実際にインターンで会社を訪れた際の社内は明るい雰囲気と綺麗な職場でした。
      更にインターン全体と座談会を通して社員さん全員に共通して感じたのは、とにかく穏やかで優しいことと、プライベートを大切にされるということであり、私自身もここで働きたいと思えました。

TOPICS PR

特別企画【PR】


閲覧されているコンテンツ


インターン体験記投稿キャンペーン
本選考体験記投稿キャンペーン
みん就スカウト
ITナビ
キャリマガ
みんなのキャンパス
Green Together キャンペーン
モロッコ地震被害支援募金
楽天モバイル
ページトップへ