商工中金のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は、13件あります。
全13件
夏のインターンシップの選考案内
企業の事業性評価をするには、SWOT分析や、第三者的な視点からの分析が大切だと学んだ。特に、金融機関は融資先の動向にかなり左右されるので、確実な審査や融資のために、あらゆる角度からの分析が必要だと学んだ。
固い印象があった。やはり半官半民のような機関であるため、大胆な人は少なく、堅実に審査や評価をすることが出来る人が多いと感じた。これから民営化をして、少し社風や社員が変わるのではないかと思うが、現状では固さを感じた。
選考はなかったため何とも言えませんが、オファーサイトやアプリに登録することは、強くお勧めします
銀行は、財務諸表ばかり見て、融資可能か不可能かを判断していると思いがちですが、決してそうではないのかと感じた。事業内容や将来見込みを踏まえ、融資の判断をしていることを理解した。特に、中小企業が相手ということで、その視点は強いのだと思う。
人事の方は、答えづらい質問を丁寧に答えており、とても尊敬できる人だと感じた。中でも、年功序列についての質問や評価制度、複利厚生等、就活生が聞きたいけど聞きにくい質問も積極的に取り上げていた点が非常に印象に残った。
志望度の低い他の企業でSPIを練習する。
ウェブテストの結果のみ。
個別人事模擬面談
テキストにしっかり目を通しておく
わからないなりに、自分たちらしい提案を考えること。
面談の連絡があった。
青本を2周以上解く
SPIのみなので、テストだと思います。
学んだことは商工中金を含めた政府系金融と他のメガバンクの、他企業を評価する軸が全く異なるということ。政府系金融はたとえ利益があまりでなくても少しでも可能性があったら融資する。その評価軸が政府系金融と他の銀行とは全く異なると感じた。選考がSPIのみなので、SPIの勉強は絶対にしたほうが良いと思います。また、グループワークの内容はかなり難しいので、事前学習を推奨されます。事前学習は絶対にしたほうが自分のためになると思うのですることをお勧めいたします。
銀行業における事業性評価の算出。事業性評価は目に見える数値だけでは図れず、相手企業の意欲や認識など様々な要素から構成されるものであると初めて学んだ。銀行業だけでなく、就活中の企業分析などにも役立てられる内容であったため、実用性もとてもある有意義なインターンシップであったと思っている。
終始物腰柔らかであり、参加している学生からの質問も迅速にこたえてくれた。売上高粗利益率や棚卸資産回転期間といった専門用語や計算方法のわかりやすい解説など教える能力も高いと感じた。また、インターンシップ後の座談会も学生に真摯な姿勢で質問を受け付けてくれたのでとても優しい雰囲気であった。
先着順の予約制なので特別な準備を行う必要はないと思われるが事前学習の時点でかなり難しいためインターンシップを受ける人はそれ相応の覚悟で臨むべきである。おそらく数字を苦手とする人にはかなりつらい内容であると思うので注意が必要。
制限時間は各約30分ほど
特に縛りはなくグループ内で自由にディスカッション
全範囲をまんべんなく
ある程度人の意見をしっかり聞きつつ、自分の意見も的確に挟めるかどうか
一回20分のGDを、異なるテーマで二回行なった。いわゆる役割分担などを行うかどうかは、学生に任せられていた。
テーマが与えられた後、20分の中でホワイトボードを作りながらグループの意見をまとめた。20分後、代表者一名が自分のグループの結論を全体に向けて発表した。
非言語については、出るパターンが決まっているので、パターンごとに解き方をおさえておく。
言語については、日頃から分からない言葉をすぐ調べる習慣を持っておく。
積極性。商工中金への理解度よりは、人間性のようなものを重視されていた気がする。
(ESでも志望動機などは書いていない)
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