選考フロー
ES
提出締切時期 | 2023年11月上旬 |
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「人々の願いに目線を合わせて寄り添い、関わる人の人生を豊かにしたい」という考えの元で働くことだ。東日本大震災を福島県で経験し、自衛隊のお世話になった。彼らは笑顔で当時9歳だった私に話しかけ、不安を取り除いてくれた。その際に、人が親身に自身に寄り添ってくれることがいかに幸せかを実感した。私が考える豊かな人生とは、生活が物的心的に充実している状態である。これは真摯かつ親身な向き合いによってニーズにあったソリューションを提供することで初めて生まれると考える。御社で働く際には、人々の願望や課題に寄り添い一番適した商品・サービスを提供することでこの軸を実現させ、自身の人生も豊かにさせたい。(300)
営業補助アルバイトにてアルバイターの早期退職者数を40%減にしたことだ。取り組んだ理由としては、私が日々の業務にやりがいを感じる一方で、新人アルバイターの退職者が非常に多いことに悲しさを覚えたからだ。アルバイターを対象にしたアンケートにより「業務内容が難しく、覚えるのが大変」「社員に話しかけづらい」という意見が多いことが判明した。そこで社員に提案を重ねることで、先輩アルバイターに相談できる「学習スペース」を設置した。また相互の親睦を図るため、社員にアルバイターの業務以外の個人的な相談に対応してほしいと直談判し週1で担当いただいた。会議時間の聞き取りやSNSでの予約システムの構築を同僚と分担して行い、アルバイターと社員の橋渡しとしての役割を全うした。利用者は3ヶ月後には初月の30%分増加した。御社で働く際も環境をより良くしチームで成果を最大化したい。(400字)
エンカレッジの一括ESを利用した。結論ファーストで、行動に移した背景や考えも書くことで説得力を持たせた。
選考を振り返って
積極性を重視していると思った。というのも最後に発表する時間があり、積極的に発表してた人は評価されていた。
開催時期 | 2024年1月中旬 |
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開催期間 | 1日間 |
開催エリア | 東京都 |
開催場所 | オフィス |
職種 | 総合職 |
プログラムの内容 | グループワークあり,フィードバックあり |
このインターンで学べた業務内容 | マーケティング |
インターンシップの内容
商社のトレーディングビジネス
衣類のトレーディングビジネスを学ぶ
インターンに参加するまではトレーディングビジネスに関する知識が全くなかったものの、参加後は理解度が上がった。トレーディングビジネスに興味関心を持ったので、専門商社の志望度が上がった。
マーチレベルの学生が呼ばれていた。
トレーディングビジネスの基本を学ぶことができた。社会状況がビジネスにどのように影響するか学ぶことができた。このインターンシップは専門商社や総合商社を志望する学生は参加してさまざまに学ぶことがあると感じる。
為替変動などのトレーディングビジネスに影響を与えるものことに関する知識があればいいと思った。というのもワーク中に設定(世界情勢)が変動し、それによって取るべき行動も変化した。知識や関心があればワークで活躍できると思う。
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