住友生命保険のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は、23件あります。
全23件
お客様に保険を提案するにあたって、大切となる意識や心構えを身につけたいからです。コンサルティング営業は、お客様の人生を長期的に考え、思いを提案に繋げる、難しくも長く近くで向き合うことのできる仕事だと考えております。よって、今回はワークを通してその難しさを体感し、お客様に向き合う上で大切となる意識や心構えを、身に付け始めたいです。
誠実さ、文章の分かりやすさ
発言の大切さ。
問題意識を持って取り組むこと。
営業には事前準備が大切ということ。
画面を通しての営業で大切なこと(表情や身振り手振り)
相手に向き合うということ。
グループの中でどのような役割を果たすか。
私は、居酒屋アルバイトにおいて、客数増加の施策を導入し、売上を3倍にすることに貢献した。コロナ禍で、1日当たりの売上が1桁万円台になることが多かった。私はアルバイトリーダーとして危機感を覚え、売上改善のためにまず客数増加の必要性を感じ、店長に掛け合い2つの施策を打った。1つ目に新規顧客取り込みのためにPOP作成、張り出しを行った。他店より安価なことをアピールし、カラフルな色使いにすることで人目を引くようにした。2つ目に既存顧客の再来店を促すために、店のLINE登録で、優待を付与するサービスを導入した。更に登録を促すために、登録時のメニュー価格の割引も行なった。アルバイト全員にそのサービスの勧誘を促し、一丸となって売上向上を目指した。結果、客数増加に伴い、売上を1日あたり安定して20万円台に定着させることに成功した。この経験から行動力とチームワークの重要性を学ぶことができた。
エントリーシート
コンサルティング営業の具体的な業務内容や体感ワークを通してコンサルティング営業の内容理解をすることができた。また、コツややり方などを社員の方から直接教えてもらうことができた。とても有意義な時間だった。
○○部に入部し、挑戦心を持って活動に取り組んだことです。
私は大学時代、未経験ながら○○部に入部しました。しかし、入部当初は他の選手とのレベル差を痛感し、大きな壁にぶつかりました。そこで、「どんな形でもチームに貢献する。」という目標を立て、人一倍練習をすることはもちろん、誰よりも声を出して仲間を鼓舞し続け、チームのモチベーターとしての役割を担いました。その結果、大学3年の秋に行われたリーグ戦では、全試合ベンチ入りを果たし、試合にも出場することができました。
以上の経験から、何事にも果敢に挑戦し、目標達成に向けて全力で取り組む力を育むことができました。
自己紹介,学生時代に力を入れたこと,住友生命のインターンシップを志望する理由
参考書を複数回解き、間違えた問題は繰り返し解きなおす。
私は、色々なアイディアを考えることが好きです。高校生の時に地元の飲食店でアルバイトをしており、アルバイトは私だけでした。そのため様々な機会で自分がアイディアを出すと流さずに聞いてくれる環境にありました。常連さんや高齢の方が多く、いずれもリスクを避けて、毎回、同じものや、スタンダードメニューを選ぶ傾向がありました。このため、社員さんと開発した旬のものに注目してもらうために、壁に貼ってあるメニューを、定番のものよりも季節の限定品目が目に着きやすい場所になるように、社員の人と一緒にレイアウトなどを変えた結果、以前よりも注文が増えるようになりました。その時の嬉しさや達成感から、どんなことでも諦めないことが成功につながることを体験しました。
また、自分が好きなことをとことん突き詰め、自分の好きなことや夢中になったことに対して誰にも負けたくないという気持ちが昔からあります。小学生の時には、祖母に教えてもらった趣味の編み物に熱中し、ある企業のコンテストで受賞したこともありました。編み物はコツコツと一本の毛糸から様々なものをつくるところにとても魅力を感じています。自分のやりたいと思ったことに対しても、最後まであきらめずにコツコツと継続して努力したいと思います。
コンサルティング営業という仕事への興味とその人の性格を見ているように感じました。
お礼のメールを送ったところ、フィードバックの返信メールをいただき、自分の強みや弱みを見つけることができました。
プレミアムセミナーへぜひご参加ください、とのメールがありました
業界や業種で会社を決めるのもいいが、自分自身の生き方を重視し、条件で選ぶのもアリだと気づかされた。
仕事よりもプライベートを優先させたい場合は時短制度がきちんとされているかなど、会社の福利厚生で選ぶと退職のリスクは減る
とても和やかで親切な方ばかりでした。また、エリア限定職のインターンだったからか学生も社員の方も皆女性でした。
ただ、社員の方がライフプランニングのワークのとき結婚や妊娠についてを「女性の幸せ」というふうに何度か話されていて、結婚観が多様になっている今どきその表現の仕方はないな、と思いました
生命保険会社は、お客様の万が一の時に役に立つことができる会社ということがわかりました。しかし、業務体験でコンサルティングの職種は高度なコミュニケーション能力が欠かせないことを実感し、自分には合わないことが分かりました。
お客様役の社員の方からグループワークについてのフィードバックをいただいた。自分の良かったところ、もう少し頑張らなければならないところなど、具体的にフィードバックをしていただいたのがとても勉強になったと思う。
私は、この企業のコンサルティングの業務体験をするまでは、コンサルの仕事も視野に入れていました。しかし、今回コンサルの仕事体験をして、自分には合わないと知ることができたので、気になる職種のインターンには積極的に行くことをお勧めします。
そもそも保険業界に対する知識やそこでの働き方を知らない状態で参加したが、しっかりと説明が受けられたため業界知識が向上した。また、具体的な業務内容に触れることで自分の入社後の姿をイメージし、業界選定に役立ることができた。
30人ほどの学生に対して10人ほどの社員の方が配置されており、一人一人の学生に対してしっかりと見てくれていた印象。社員の方の年次としては若めの方が多かったと思うが、皆様しっかりされていてさすがだなと感じた。特に前で話されていた採用担当の方は話し方が上手く、魅力的な方だった。
上記で述べたように業界での働き方についての理解が深められるため、生命保険業界を志望している学生はもちろん、あまり知識がない学生も参加してみればその後の進路選択に役立つのではないかと思います。時間があればぜひ参加してみてください。
個別面談や座談会、実際に営業所を見る会 などがあった
営業をどのように進めていくかについて
生命保険業界すべてについて
住友生命について
以上3点について学べました。特に住友生命は業界に先駆けて新たな商品を開発している点が素晴らしいと思いました。生命保険業界の印象が変わると思います。
非常に和やかで、競合他社に比べて温厚な人が多いのではないかと感じる
交通費は出ないし、1日3時間程度のインターンシップで交通費が無駄だと感じていたが、他の生命保険会社も同じようなスケジュールだったので、仕方ないかと思います。
まずは、生命保険業界そのものについてです。自分の中であまり良いイメージがなかった業界だったので、インターンでは限度があるとは思いましたが実際に自分の目で確かめてみようと思いました。生命保険とはどのような業界なのか、どのようなビジネスを行なっているのか、どのような業務内容があるのかなど、基礎的な部分から知ることができました。自分的には生命保険のイメージがガラッと変わりましたし、住友生命の強みなども理解することができました。また、3日間を通してグループワークを行なったことで、チームワークも高まり、準備期間がそれなりにあったため、質の高いプレゼンテーションを行うことができました。その一方で、それぞれのお客様に合った保険プランを提案することの難しさを感じました。ただ流れ作業で質問攻めのような形でお客様の情報を聞き出すのではなく、日常会話などを上手く挟みながら、上手くたてて気分を害することなく必要な情報を聞き出すといったことを学びました。実際にやってみると、思っていた以上に難しく決められた時間もあるので、その中で多くの情報を得ようとすると会話の繋ぎなどが上手くできませんでした。その他にも住友生命のサービスの内容や魅力など様々なことを学ぶことができたと思います。
最終日の最後に、グループ毎に付いてくれていた社員の方から一人一人に対してフィードバッグをして下さいました。自分が思っていた以上に見ていてくれて、客観的に見たグループ内での自分の姿がよくわかりました。また、ワーク中もためになるアドバイスをたくさんして下さったりととても好感を持つことができました。また、社員の方同士で会話している様子などを見ると明るい雰囲気でそんなような社風を見ることができました。
選考なしの3daysインターンシップは貴重だと思います。生命保険業界に対しての見方も変わると思いますし、そもそもどういった仕事内容なのかなど、基礎から知ることができます。生命保険に関する知識がなくても心配することは何もないです。行くことで全て学ぶことができます。業界研究などにもピッタリではないかなと思います。何より、座談会で内定者と社員の方々からリアルなお話を聞くことができるので貴重な時間になると思います。
面接対策講座の案内が来た。
まず、生命保険会社について、分かりやすく説明してくださったのでよく理解することができた。また、営業のロープレでは改めて営業の難しさを感じたが、実際に働くイメージを湧かせることができて非常にためになったと思う。
社員の方は皆さん優しく明るい方ばかりで、積極的に声をかけてくださった。座談会での質問にも丁寧に応えてくださったり、逆に社員さんの方から質問してくださったり、学生相手にも親身になって接してくれる姿勢が今印象だった。
保険の企画について深く学べた。誰に対して作るのか、どのくらい利益が出るのか、実際に商品として売ることができるのか沢山考えることがあったがためになりました。また、同じインターン生のレベルが高く、刺激を受けた。
インターンにいた社員の方は、1人だったため、参加した人は気軽にたくさん質問していました。また、就活の経験談やコツをとても親身に答えてくださったのでいい印象を持ちました。同じ会社の他の職種のインターンも行きましたが、対応は良かったです。
総合職向け、総合営業職向け、など職種によってさまざまなインターンが開催されているので幅広く行くといいと思います。また、回数を重ねるとより会社のことを知ることができるのでおすすめです。インターン参加者向けに早めの面談案内あり。
貴社の商品開発力に魅力を感じたからです
貴社は、健康増進保険であるバイタリティや、がん長期サポート特約など、社会のニーズを捉えた商品をいち早く手がけて販売しています。私は、生命保険というものは特許もなく、サービスが真似されやすいものだと考えています。しかしその中でも、一番手となり生命保険業界に新たな風を吹かせている御社に魅力を感じました。御社でなら、社会をよりよくし、お客様にとって意味のある保険をいち早く開発することができると考え志望しました。
エントリーシートと学歴だと思います。早慶、マーチの人が多かったです。
住友生命の商品開発力について学ぶことができました。バイタリティやVガード、がん長期サポート特約などの生命保険業界に新しい風を吹かせる商品を多く開発しており、商品開発に携わりたいのであれば住友生命で働くべきだと感じました。
学内選考だったため分かりません。
インターンシップ参加者向けの説明会の開催がありました。
しかし、日程や内容が他の方と違うだけで、選考に有利といったことは一切ありませんでした。
5日間のインターンシップであるものの、行うワークのテーマも一つだけでした。他社であれば1日で済ませるような内容でした。
そのため、生命保険とじっくり向き合うことができました。
会社として、じっくり着実に事業に取り組む姿勢を感じ取りました。
3daysに参加すること。
最初にオフィス内の見学があり、女性の多さ(オフィス内は総合職に男性がいる程度で、全体としては5%くらい)と雰囲気を知ることができた。その後はヒアリングの仕方を徹底的に学んだ。個人的にやりたいことではなかったので、ヒアリングはあまり有意義な時間だとは感じなかった。
オフィス内を見学でき、明るさ・女性の華やかな雰囲気を感じることができた。短い時間ではあったが、実際に働いている方にも質問ができました。ワークは個人なので、それぞれにいい所・改善点等、しっかりとしたフィードバックをしてくれました。
大学では高校野球に学生コーチとして再び携わり、後輩の指導・育成に取り組んでいました。技術指導はもちろん、選手と年齢が近い事を活かしてコミュニケーションも積極的にとることを心掛け、選手がプレーしやすい環境づくりということにも目を配りました。週五回欠かさず母校に足を運び、選手の変化を敏感に感じ取り、時には自分の経験を活かして精神的にも適切なアドバイスを行いました。なかなか自分の思い通りにいかないこともありましたが、なんでもかんでも選手に自分の考えを押し付けるのではなく、選手がどのような過程を踏んで試合に結び付けていこうとしているのか、じっくり見守りながら理想の形を共に目指してきました。
ヒアリングとは言うものの、話をよく聞く、相手の話を引きだすことの重要性を学びました。グループワークも細かく採点されているので、たくさん考えてチャレンジしていくのがいいと思います。基本的には住友生命の「Vitality」について深く学ぶことができます。内容・特典・背景など今後の就職活動にも使える内容だと思います。
人事部長は男性でしたが、それ以外は保険業ということで女性が多く明るい雰囲気でした。グループワークは自由にさせてもらった印象でしたが、最終日にそれぞれ担当の社員の方や人事の方から個人でフィードバック用紙を頂き、自分自身のグループワークについて振り返ることができます。
ターゲットや考えうるリスク、保障内容、保険料まで考えて商品を生み出すことの難しさ。アイデアと具体性の両方を求められるため自由度が高く、苦労した。話し合いによってワークが進むのでチームで物事を進める力が鍛えられた。
雑談や会話を良くしてくださった。一日の冒頭と終わりにはオチのある話をしてくださり学生を和ませてくださった。公私ともに充実している方が多かった。自分の言いたいことが言える風通しの良い環境だと仰っていた。
ESは志望動機300とガクチカ150のみで参加は容易である。商品開発であるためある程度保険の仕組みなどの知識があった方が楽だ。またワークの発表は模造紙のため、パソコンスキルは必要ない。字がきれい、絵が得意という人は模造紙作成に回ると高評価である。
私は体育会男子ラクロスに所属しております。私の所属する部活動は部員80人規模の部活動であり、その中で副将をやっています。私は副将としてはチームの目標などを設定し、そこに至る過程や練習を決定する立場にいます。そこで技術幹部の意見をまとめて行く中で、人の意見を聞き、より良い選択をするという力を磨きました。また、2年生から育成隊長をしており、その経験の中で人の立場に立って考えるという事を学びました。
自己PRを散りばめること。
生命保険保険業界の現在の役割、ニーズの変化を知ることが出来ました。また、営業という職業に対して具体的なイメージが湧きました。そして、今後の改善点を知ることが出来た上に、現在良いところを知り自身を持つこともできました。
就活イベントに参加しませんか
グループワークで自分が意見を言うだけでなく、相手の意見も聞かなければならないことを学ぶことができた。営業職は自分から売りに行くだけでなく、お客様に寄り添って話を聞くことが大切だということを学びました。
優しそう、みんなの雰囲気が良かった、新入社員でも活躍ができ、先輩が沢山教えてくれそう、女性が中心で活躍できそうだった、失敗しても励ましてくれそうな仲間がいる。育児制度が整っており、復帰しても温かく迎えてくれる。
コンサルティング営業というものは、個人の家に営業しに行くと思っていたが、実際には、企業の方へ保険を販売するものが主流だった。お客様の悩んでいることを聞き出すには、お客様に信頼されることや、自然な会話を意識して、情報を聞き出すことが必要だった。
積極的に、困っていることなどを聞いてくださったり、とても親切でした。また、社員の方との座談会もあり、実際に、働いてみて思うことや、働く上で大切にしてること、働く環境について詳しくお話が聞けたので、とても参考になりました。
保険の知識がないままに、インターンシップに参加したので、ついていけるか不安に感じていたが、インターンシップで、詳しく保険業界にいつても説明してくれました。なので、興味を持った方は、気軽に参加してはどうかなとおもいます。
住友生命保険のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は23件あります。
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