選考フロー
ES
提出締切時期 | 2021年9月中旬 |
---|
貴会が「生産者と消費者を安心で結ぶ懸け橋」であるために取り組んでいる事業を理解したいと考え、本インターンシップを志望いたしました。私は、農業ボランティアとして、新たにトマト栽培を始める農家の方をお手伝いさせていただきました。この方は温室を新設しましたが、その温室は天窓が無いため気温・湿度が高くなりすぎるため、トマト栽培には不適当でした。結果として、温室は建て直しを余儀なくされたそうです。これは、農家の方が地元の JA の方と頻繁にコミュニケーションを取っていれば防げたことです。この経験を踏まえて、生産者と消費者の懸け橋であるためには、両者と密なコミュニケーションをとり、支えていくことが大切であると考えるようになりました。本インターンシップでは、貴会が「懸け橋」として今日まで継続してきた事業と未来を見据えた新事業を見聞きし、貴会への理解を深めたいと考えております。
JAの採用サイトなどを見て、JAの役割や目指しているところが何かを大雑把に把握し、ESの内容に取り込めるよう意識した。
選考を振り返って
学生の態度やワークの成果は全く見られていないと思います。
開催時期 | 2021年11月中旬 |
---|---|
開催期間 | 1日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
このインターンで学べた業務内容 | 特になし |
インターンシップの内容
ワークを通して全農の役割や意義を知る
全農の取り扱っている商品がどこから来てどこに向かうのか、図を作成することで理解を深めた。
基礎編と応用編の2回に参加すると早期選考に案内されます。
全農の業務内容については理解が深まったが、参加の前後で印象に変化はなかった。
オンラインのため、社員の方々の雰囲気は伝わりにくかった。
みな、ある程度全農について理解をしており、ワークも普通に取り組めた。
インターン中の対応は特に問題ありませんでした。
実際に顔を見られた社員の人数がそもそも少ないので、雰囲気を感じ取るのは難しかったです。
インターンを担当された社員の方は笑顔で終始優しかったです。
比較的体育会系なのかなとは感じました。
全農の事業は販売事業と購買事業に分かれている。
農家と農業資材メーカーの間に立ち、両者が利するように努めるのが大きな役割。
商社のような立ち位置であるが、あくまでも協同組合であり、農家自らが運営をしている。
オンラインというのもあるので、気楽に参加して良いと思います。
ここでの振る舞いが選考に影響することはないと思います。
インターンですが、説明会のような感じです。
早期選考に参加するためのステップと考えて良いと思います。
全国農業協同組合連合会[JA全農]のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は1件あります。
ログイン/会員登録すると閲覧できます。