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提出締切時期 | 2020年11月上旬 |
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私の強みは、学部4年間の〇〇部での活動の中で体得した、大きな目標に向かって愚直に努力できることです。私が〇〇部に入部した理由はただ〇〇という目標に関して強い憧れを持ったからであり、その大きな目標に向かって4年間どう過ごすかということだけを考え、日々行動しました。練習の日々は、報われないことの方が圧倒的に多かったので辛いと感じることもありましたが、それ以上に大きな楽しさややりがいを日々感じていました。残念ながら結果としては〇〇という形で引退しましたが、チームメイトとともに一つの目標に向かって走る抜くことができたということに誇りを持っています。
面接官の方々もお忙しいと思うので、結論ファーストで書くことを意識しました。
筆記・WEBテスト
テストの種類 | 受験場所 | 詳細 |
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SPI | テストセンター会場 | - |
試験前にチョコレートをいつも食べていました。
中学受験や大学受験の貯金があったため前日に本屋で参考書を立ち読みする程度でした。
1次面接
参加者 | 面接官:3名 学生:3名 |
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面接時間 | 30分 |
難易度 | 普通 |
雰囲気 | 普通 |
志望動機は?,学生時代に頑張ったことは?,それってコンサルではできない?,簡単な計算問題
最終面接
参加者 | 面接官:3名 学生:1名 |
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面接時間 | 20分 |
難易度 | 普通 |
雰囲気 | 普通 |
志望動機は?,どうして今の大学を選んだの?,もし内定出したらちゃんと来る?,簡単な算数の問題
選考を振り返って
特にはありませんが、基本的なコミュニケーション能力が一番重視されていると感じました。
面接の前にあらかじめ聞かれそうな質問に関してスクリプトを作成したことがよかったと感じています。
特にないです、申し訳ありません。
開催時期 | 2020年12月中旬 |
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開催期間 | 2日間 |
開催エリア | 東京都 |
開催場所 | その他 |
職種 | 投資銀行部門 |
このインターンで学べた業務内容 | 経理・財務・会計 |
インターンシップの内容
ある株価の値動きに関してその理由を考える。
1日目に個人で課題を行い、2日目に社員の方に対して説明するという流れでした。
基本的にインターンからしか内定を出さないと聞いていたので、必須だと考えられます。
オンラインということもありどうしても社内の雰囲気が掴みにくかったこともあり、あまり志望度は上がりませんでした。
個人ワークであったため評価することができず普通というように回答しました。
非常に厳粛な方が多いという印象を受けました。業界においてナンバーワンの地位を誇っている会社だからこそ醸し出される雰囲気なのかなと感じています。ただオンラインだったこともありなかなか雰囲気を理解するのは難しかったというのが本音です。
非常にロジカルに話すことが求められていると感じました。今回のテーマは学生にとってとっつきにくいテーマであり、どうしても定性的な情報から議論を進めがちになると感じていますが、そんな中でも自分がそういうふうに考えた理由をロジカルに話すことが求められていました。
面接においては基本的な受け答えをしっかりすることができれば決して難しくはないと感じています。ただ、インターンを突破するためには基本的な受け答えだけではなく、人間としての成熟度合いを見られているのではないかと感じたので、普段からマチュアーな存在になることを意識するのが大切だと思います。
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