選考フロー
ES
提出締切時期 | 2020年11月上旬 |
---|
〇〇サークルの団体戦キャプテンとしてチームの戦力を強化した。就任当初、団体戦での優勝を目指すためには初心者の底上げが不可欠な状況だった。例年の実戦中心の練習よりも、基礎練習を優先的に行うことがチーム力の強化に最も効果的と考えた。導入に際しては、全体ミーティングで目的を明確化することで上級者を含め総意を形成。その後全員と個別面談を実施し、各々が抱く課題を解決できるよう、基礎練習の内容の調整と改善を繰り返した。一方の個人練習では、各々のプレーを見て助言し合うルールを設定した。練習の前後に助言の際に留意する点を伝え、各自が練習の目的意識を高め、質の高い助言によって相乗効果を生み出せる環境を作った。
貴社で活躍する上で必要な能力と心構えを学びたいからだ。私は、生命保険を通して全ての人々が安心して生活できる社会を創りたい。長期インターンシップで〇〇に関するWEBメディアを、「読み手が求める情報を把握し、的確に伝達することで読み手が安心して生活を送れるように」という想いで運営した経験から、この想いを抱いた。数ある生命保険会社の中でも、国内外で圧倒的なプレゼンスを誇り、業界NO.1の貴社でのインターンシップを通して、今後の貴社の展望も含めて事業理解を進めると共に、貴社の社員の方々から頂くフィードバックを通して、今の私に不足している知識や心構えを洗い出し、自己改善に繋げていきたい。
インターンの志望動機に原体験を含めて書くことを心がけた。
選考を振り返って
ESでしっかりと論理的な回答ができるか。
開催時期 | 2020年11月中旬 |
---|---|
開催期間 | 4日間 |
開催エリア | 東京都 |
開催場所 | その他 |
職種 | 資産運用コース |
このインターンで学べた業務内容 | バイヤー |
1日目に課題が出されるので、それに取り組む必要があった。
インターンシップの内容
資産運用コースに関する長さが短いものと長いものの様々なワークを行った。
1日目は座学と個人課題の発表。2日目は3日後に設定されており、そこで個人課題の共有。
3日目は1日グループワークに取り組み、4日目は完全に発表に当てられた。
資産運用を行うのであれば、資産運用の専業会社に入った方が、本腰を入れて取り組むことができると思ったから。
そもそも参加者かかなり多かったし、実際に来ていた学生がそれほどレベルの高い学生であるとは言えなかったから。
非常に明るい人が多い印象がありました。また、私が分からない内容についてはしっかりと適切な受け答えをしていただいたため、不明点を解消することが出来ました。また、社員様に質問した際には、普段の業務を包み隠さず教えて頂きました。
生命保険会社が資産運用を行う場合、どうしても守りの運用になってしまう、という点について学ぶことができました。
お客様から預かっているお金であるため、リスクをとることができない、という点について納得できました。
今年はzoom開催ということもあり、門戸が広かった印象がありますが、日本生命は非常に難関企業として知られています。来年以降のフローでは、よりインターンシップへの参加が難しくなる可能性があります。ぜひ頑張ってください。
日本生命保険のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は40件あります。
ログイン/会員登録すると閲覧できます。