選考フロー
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提出締切時期 | 2020年9月中旬 |
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私がインターン参加にあたって希望することは、お客様本位の生命保険が、他の保険会社と違って、どのように実現されているかを感じるという事です。私は、ゼミ活動では人々の安心安全を守るような提言をし、バイトでは学校案内をしながら学生の進路相談に携わりました。
そのため、個人の人生に寄り添うことを仕事でも目的としており、貴社のインターンを通じて保険のビジネス自体や、保険を通じた個人への関わり方を学びたいです。き
私は学生時代に、ゼミ活動を通じた政策提言を行いました。この活動を行ったきっかけは大学時代に学んだ法律や行政に関する知識を活かして、自分の力を試したいと考えたからです。私はゼミ長として班員を率いて、ヒアリング活動やデータ分析を適宜、得意な人に割り振って仕事をしてもらうという事に力を入れました。活動の中でも、最初に直面した課題は、当初に想定していたテーマがヒアリングの結果によって覆されたことです。私はそのような中でも、集めていたデータを無駄にせずに、ゼミ員と話し合った結果、想定との相違も発表の中に盛り込むことで、解決を図りました。
他の保険会社と差別化された点を書く。
選考を振り返って
人柄
開催時期 | 2020年10月中旬 |
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開催期間 | 1日間 |
開催エリア | 東京都 |
開催場所 | その他 |
職種 | 総合職 |
このインターンで学べた業務内容 | 営業 |
インターンシップの内容
保険商品を扱う代理店をどのように支援していくか。
最初に座学を行い、次に代理店の支援ワークを2回行った。2回とも発表する機会がある。
保険会社というと生保レディの印象が非常に強かったが、実際にワークで代理店のコンサルティング的な立場にある事を知ったから。
意欲的かつ、他の保険会社にインターンシップを行ったと思わしき学生が多くいたので、ワーク中も話の理解が早かったから。
社員の方々は穏和かつやる気のある感じであり、さすが東京海上グループの一員だと思わされた。また、保険会社というとガツガツした営業ばかりがイメージに湧くが、東京海上あんしん生命保険は、頭を使って商品を開発したり、代理店を支援していくといった知的なイメージが湧いた。
代理店を支援する方法はいくつかあるが、まずはその地域ごとの特性を理解した上で支援策を考えることが一番重要である。土地ごとにサラリーマンが対象となったり、若い世代が対象になったりと、それぞれ異なるため、それに合わせて採用計画や教育制度を整えていく。
最初に何社か保険会社のインターンシップに参加しておくことで、どのような商品を扱うかという知識を付けておけば問題無いと思う。また、ワークは時間がシビアなので、日頃から話し合う練習をしておいた方が良いと感じた。
東京海上日動あんしん生命保険のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は6件あります。
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