東京海上日動あんしん生命保険のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は、5件あります。
全5件
私は、サッカー部の部長としてチームの主体性と協調性を両立させ、都大会出場を果たした。当時のサッカー部では、監督の指示に従うのみの受動的な雰囲気が生まれ、長年の目標である都大会出場が叶わないでいた。部長であった私は、この状況を打破するために、部員が主体的に練習内容等を決めるボトムアップ形式を取り入れた。この取り組みには、部員自ら主体的にチームの課題を考える機会を作り、部員間にチームの勝利に対する当事者意識を生み出す意図があった。しかし、この意図とは裏腹に、チーム内で練習メニュー等に対する意見の対立が起こり、チーム内の雰囲気が悪くなっていた。そこで、私は各部員の意見を集約し、各々の意見が可能な限り反映される形で練習内容を決めた。また、目標達成のためには、チームとしての一体感を高める必要があることを部員に伝えた。その後、チーム内に「結果を出すための」協調性が生まれ、念願の都大会出場を果たした。
簡潔な内容で、熱意が伝わるエントリシートだと思います。
新規事業立案を行うときには、新規性ももちろん大事ではありますが、いかにして収益化するかも意識することの大切さを学びました。収益化することについて考えていなかったわけではないですが、社員の方のフィードバックを受けて収益化について十分には考えられていなかったことに気づきました。
私がインターン参加にあたって希望することは、お客様本位の生命保険が、他の保険会社と違って、どのように実現されているかを感じるという事です。私は、ゼミ活動では人々の安心安全を守るような提言をし、バイトでは学校案内をしながら学生の進路相談に携わりました。
そのため、個人の人生に寄り添うことを仕事でも目的としており、貴社のインターンを通じて保険のビジネス自体や、保険を通じた個人への関わり方を学びたいです。き
人柄
代理店を支援する方法はいくつかあるが、まずはその地域ごとの特性を理解した上で支援策を考えることが一番重要である。土地ごとにサラリーマンが対象となったり、若い世代が対象になったりと、それぞれ異なるため、それに合わせて採用計画や教育制度を整えていく。
私が貴社のインターンシップを希望する理由は貴社の業務内容ややりがいなど理解を深めたいからです。私は個別塾のアルバイトをしており、生徒とのコミュニケーションを大切にし、信頼関係を築くことの大切さを学びました。そのため自身の言動でニーズを満たし、お客様の安心を与えられる保険業界に興味があります。また社員の方や学生と交流することで今の自分に何が足りないのか見つめ直す機会にしたいと考えています。
選考はエントリーシートだけだったので特に気になった点はないです。少ない文字制限のため簡潔にまとめて伝えることが必要だと感じました。
この企業の強みを理解することができました。他の生命保険会社とは事業形態で説明を聞いただけではわかりにくかったが実際に業務体験をすることで理解を深めることができた。また座談会などで働くうえで困難なことも聞けたので自分の就活の軸とは少し離れているとこの時期に気づけたのは良かった。
インターンシップでは、生命保険の必要性について考えたい。私が考える生命保険とは、人々の将来への不安を減らすものである。保険があることで、今まで挑戦できなかったことに挑戦をすることができる。これは、人々の未来を明るい方向へと変えることでもある。インターンシップでは、実際の生命保険のプランを知ることで、生命保険ががどのように人々の生き方や考え方に関わっているのかを学びたい。
初めて保険会社のインターンシップに参加したため、保健に関して何の知識も持っていなかった。実際にパンフレットを見てプランニングする課題によって、保険の内容の理解も深まった。入社をしてからの仕事のイメージもできてよかった。
雰囲気はよかった。社員さんが会社を好きな気持ちが伝わってきた。お客様からの感謝の手紙や、新入社員の頑張りの動画を見せて頂いたことで、お客様にどう貢献できるか、入社をしたらどんな感じなのか理解することができた。
東京海上日動あんしん生命保険のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は5件あります。
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