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提出締切時期 | 2022年8月上旬 |
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ふるさと納税によって一部の自治体で税収が減少していることに関心を持った。昨年のふるさと納税の寄付額は過去最高を更新したという。しかし、住民がふるさと納税をすると、居住自治体にとっては本来入るはずだった税金が他自治体に流出してしまう。特に東京23区では、地方交付税による減収分の補填がなく、影響は深刻だ。私が住む江東区でも、33億円の税収が流出し、保育などの行政サービスの低下が避けられないと区の広報誌で伝えられていた。ふるさと納税に関する報道などを見ると、返礼品や税控除ばかりが注目され、地域を応援するという本来の目的が忘れられているように感じる。制度の見直しも含めて、再検討されるべき問題だ。
人と被らないように書いた
面接
参加者 | 面接官:1名 学生:1名 |
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面接時間 | 10分 |
難易度 | 普通 |
雰囲気 | 普通 |
なぜ記者に興味を持ったか
選考を振り返って
正直わかりません
知らない人と話す
カメラを見る
開催時期 | 2022年9月上旬 |
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開催期間 | 5日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
このインターンで学べた業務内容 | 企画 |
インターンシップの内容
提案書を書く
自分が撮った写真をもとにテレビの企画を考える
後日、呼び出しがあった
業務内容の解像度が上がった
ざっくばらんに面談しましょうと言われた
高学歴が多そう
イメージ通り、社員の方々はとても真面目で好感が持てました。他のテレビ局よりもチャラチャラした人がいなくて、居心地が良かったです。社員のみなさん公共放送としての誇りや責任を感じているような気がしました。
オンラインの自己分析から、グループワーク、そして研修センターでの実技など盛りだくさんの内容でした。記者の仕事だけでなく、編集やカメラマンの仕事の体験もできたので、とてもワクワクしました。お金もかかっていると思います。
社員の方と1対1で話す機会が多いので、大人と話す練習をしておくと役に立つことが多いと思います。正直、局のカラーもあると思うので、落ちても凹まない方がいいと思いました。思う存分NHKへの想いをぶつけるといいと思います。
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