日本放送協会のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は、19件あります。
全5件
原水爆禁止広島県協議会と県原爆被害者団体協議会が日本政府に核兵器禁止条約批准を日本政府に求め、署名活動を平和記念公園周辺で始めた事です。私は被爆者の記憶を語り継ぐというNPO法人で継承活動をしているため興味を持ちました。広島県で被爆体験をされた方のお話を聞き、継承紀を書いています。その中で、「管義偉首相は秋田の田舎育ちであるため、私たち庶民の声を聞いて批准してくれるのではないかと期待していたが叶わなかった」というリアルな声を直接聞いてきました。
だからこそ、自分たちで著名活動を始めたというこの出来事に関心を持ちました。
インターンシップで学びたいことは?,なぜテレビ局、NHKを選んだのですか?,日々のストレスはどのように発散していますか?,NHKは硬いイメージありませんか?
テレビ局や放送局がたくさんある中で、どうしてNHKで働きたいのか明確な理由があるかどうかという点。また、一緒に働きたいかという人間性もしっかりと見られていたと思います。
高校の文化祭実行委員会で、模擬店出店の班長を務め、文化祭への参加する学生数の増加に貢献したことだ。多くの学生と文化祭を作り上げるべく、新たに外部の学校の7校に参加を募ることにした。その際に文化祭のコンテンツに興味をもっていただけそうな生徒が多いかという特徴や、距離という観点を踏まえて、3校のの学校をターゲットに集客をすることにしました。しかしそのうちの3校の学校の担当者に、安全面での懸念から学生主体の企画への参加はできないと断られた。大学から距離が近く、学生の数も多かったため、文化祭に多くの学生を集めるべく、その3校からは何としてでも許可を得たいと考えた。
そこで担当者の学生の生活環境を管理する立場を踏まえ、安全面への不安を払拭するべく、改めてサークルや模擬店の活動紹介と緊急時の対応を明記した安全管理マニュアルの提出をすることで説明を重ねた。
ESです。
報道がどういった基準で出来て、世の中に発信されているのか知ることができました。また、公共の放送協会だからこそ政治的に伝えづらいことも制作現場で作ることが可能なことに魅力を感じました。自分の学びたいことを明確にして望むべきだと思います。
日本放送協会のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は19件あります。
ログイン/会員登録すると閲覧できます。