日本製粉のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は、3件あります。
全3件
グループ内で初めて企画というものをする人が多い中、意見を出し合いつつしっかり時間内に目的を遂行することやターゲットを選定するだけでなく、利用シーンまで考えて開発することでより消費者のニーズに沿った商品ができるのだと分かりました。
社員の雰囲気は、製粉業界が会社内の人だけではなく作った製品を販売する企業の人とも協力し合うため、1人で何かを成し遂げたいという人よりは協調性のある人が多いと感じました。褒める所はしっかり褒めつつ、アドバイスもしっかりとしてくださるので楽しく仕事が出来そうです。
抽選式で参加することができるので、とりあえず応募したら良いと思います。企画職の面白さが学べ、噂によると抽選での参加でも早期選考があるかもしれないらしいです。パスタソース貰えるのも嬉しいポイントでした。
小麦粉がなり得る製品の幅の広さが魅力だと思った。toC向け営業もtoB向け営業も幅が広いので楽しそうだと思った。社員さんも真面目そうな印象だったが、参加した学生も真面目な印象で、グループワークも活発にというよりかは真面目に着実に進めるという感じだった。
担当の社員さんは二人いて、二人ともとても真面目そうだった。座談会に来てくれた社員さんも明るい雰囲気ではあるが基本は真面目そうだった。toBの営業が多そうだったので、安定を求めた人が多いのかなという印象を受けた。
私は食品メーカーは、菓子系、飲料系など、自社製品が商品となって店に並ぶ事業の企業ばかり見ていたので初めて素材となる食品を扱う企業を見て、新たな魅力に気づくことができました。自分の視野が広がるので参加をお勧めします。
何よりも小麦粉の種類の多さに驚いた。市販されているものは数種類のみだが、業務用になると、顧客のニーズに合わせた小麦粉を複数提案する営業がとても面白いと思った。食による健康支援を目指していたので事業内容はとても魅力的だった。
オフィスはとてもキレイであったが、入り口などに案内が無いため、入って良いのかどうかがわかりづらかった。社員の方はとても和やかな雰囲気で進行してくださり、グループワークの際もこまめに巡回をしてくれていた。
特に事前準備は必要ない。エントリーシートは提出しなければならないが、インターンシップの日程を多く用意してくれているため、提出さえすれば比較的参加は可能であると思われる。周囲に院生が多いが特に気にしないで大丈夫である。
日本製粉のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は3件あります。
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