選考フロー
開催時期 | 2019年12月中旬 |
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開催期間 | 1日間 |
開催エリア | 大阪府 |
開催場所 | オフィス |
職種 | 営業職 |
このインターンで学べた業務内容 | 営業 |
インターンシップの内容
ツギマチLAB
3時間で大和ハウスのことを浅く広く学ぶインターン。会場に着いたら班ごとに着席し、大和ハウスのパンフレットを受け取って軽く説明を聞いたら、班ごとでのワークにうつる。ツギマLABとは、次世代の街の在り方を考えるワークで、具体的には、班ごとに用途の違う土地が与えられ、その土地にどんな建物を建てるかを考え、白い紙に絵をかくというもの。人事に提出後、優秀な班のみが全員の前でその建物についての発表ができる。その後、質問コーナーがあった。
人事のかたの対応があまり良くなかったので。頑張っている学生の姿を人事である司会者が実況するときに、ばかにしたり、あまりいい表現を用いていないように感じた。また、大会場で何十も班があったので仕方ないが、ワークに関する質問をするために社員の方を呼び止めても、あまり班に来てもらえず、疑問のあるままでワークを進めないといけない状態にあり、大企業の人数が多い部分の弊害を見てしまった気分になったから。
みんなワークには積極的だった。選考がなかったので学歴も文理もまちまちだったと思う。
受付の女性社員のかたは優しくてきれいだった。司会をしていた人事の方や、ワークの途中にちりばめられる社員の方々は、全体的に高圧的な人が多く、いい印象を受けなかった。たまにワークに関して質問に丁寧に答えてくれたりする人もいたが、高圧的な人の方が多い会社は私には向いていないなと個人的に感じた。
土地には、家を建てられるものや、商業施設・工業地帯など専用のものもあり、すべてが住宅向けではないことを学んだ。また、その土地ごとに、需要のある性別・年代が違ってくるので、土地ごとに適した建物を建てた方がよいことを学んだ。
大和ハウスを本気で目指している人にとってはいいインターンかもしれません。4編ぐらいにわかれており、すべてのインターンをコンプリートしてなおかつ班単位でも発表に選ばれていた人は、特別選考に呼んでもらえるといううわさもありました。頑張ってください。
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