鹿島のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は、5件あります。
全5件
他のイベントの案内がありました。
①鹿島建設の現場事務の業務の面白さ・やりがい・難しさ・大変さ。
②状況を把握して効率的かつ優先順位をつけて漏れなく対応をしていく大切さ。
③関係各所とのやり取りや対応をする際に大切にしなければならないマインドや必要なスキル。
あまりインターンシップ中に大きな関わりはありませんでしたが、担当の人事の方は優しい口調でインターンの進行をしてくださり、とても温厚で話しかけやすいような雰囲気でした。参加した学生の疑問や質問に対しても一つ一つ丁寧に答えてくださり、とても好印象でした。
ゼネコンは施工管理職の印象がどうしても強いため、設計や技術研究所の業務内容を知ることができたのは有意義だった。ゼネコンならではの、現場を支え現場で活かすための設計や技術開発の話は、なかなか聞く機会もなかったため興味深かった。
ゼネコンは体育会系の人が多いという印象があったが、現場の社員の方は体育会系っぽい雰囲気を感じたものの、設計や技術研究所の方はそうでもなかった。働き方や待遇に関する質問にも快く回答してくださり、ありがたかった。
ゼネコンの各職種における働き方を知ることができる非常に良い機会だと思います。鹿島は配属を選ぶことができず、またローテーションもあるため、施工管理職を目指している人にも知っておいて損はない内容だと思いました。
OB紹介 その後リクルーター面談
学んだこととして、建築設備にかんする知識を問われることがある。それをこたえられるかどうか選考に関係ある。
インターンシップとしては非常に会社についての理解度が高まったため、もし鹿島建設を志望するのなら行くべき。
スーパーゼネコンらしく、立地も社員も一流だった。しかし、我々現場の人間にとってオフィスがきれいだとかは基本関係なく大して参考にはならなかった。社員や参加学生の質は高く、なんにでも質問は答えてもらえるので行くべきである
OBOGを紹介され、就活に関する質問などをすることができた。
ゼネコンがどういう仕事をしているのかを実際の現場見学を通して、多少なりとも学ぶことができたと思います。また、座談会の質疑応答などで、実際の一日のスケジュールなどを知ることができました。ゼネコンでは、職人さんとのコミュニケーションが大事ということも学びました。
現場ということもあり、どの方も優しく、フレンドリーな方が多かったイメージがあります。質疑応答などでも答えにくいような質問でも、包み隠さず色々なことに答えていただいたりしたので、インターンに参加して分かったことなどが多くありました。
鹿島のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は5件あります。
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