選考フロー
開催時期 | 2020年2月下旬 |
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開催期間 | 1日間 |
開催エリア | 大阪府 |
開催場所 | 外部研修会場 |
職種 | 事務系総合職 |
このインターンで学べた業務内容 | 事務 |
インターンシップの内容
事務職のロールプレイング
受付を済ませると机に案内され、4~5人で1グループになる席に着席した。まず講義として建設業界や大林組について教わった。その後、グループワークとしてロールプレイングを行った。具体的には、大林組とそれを取り巻く会社のカード・大林組の職種が書かれた役割カード・建築資材カードをボード上の正しい位置に配置して正解を目指すものだった。その後、社員の方と座談会を行った。ブース形式で、約15分×数セットあったので、様々な役職の方のお話を聞くことができた。
早期選考への案内
まず社員の方々の印象がよかっから。加えて、事務職といっても様々あり、現場監督からデスクワークまで多岐にわたるので、楽しそうだと思えたため。
選考がないタイプのインターンだったので、特にレベルを意識する場面はなかった。
一言でいうと、とても良い印象を受けた。座談会の際には、若手からベテランまで、また、事務職の中の様々な職種についているかたをお招きいただいて、偏りなくお話をきくことができた。また、給与面や福利厚生・飲み会など、少し聞きづらい話題に対してもオープンに話してくださったため、好感が持てた。また、皆さんがそれぞれ業務は大変なリにもとても楽しく、やりがいをもって納得して働いていることが分かったので、雰囲気もいいのだなと感じた。
ビル一つやダム、公共施設を作り上げるには、本当に幅広い、川上から川下までたくさんの人がかかわっているということを学んだ。また、施工会社や資材会社や大工さんなど、すべての関係者の一番上に立つのがゼネコンなので、お給料も安定していることを学んだ。
ゼネコンや建築に全く知識がなくても大丈夫だったので、リラックスして、興味だけを忘れずに参加すればいいと思います。社員さんとお話しできる機会があれば、貴重なので聞きたいことがあれば臆せずに聞くべきだと思います。班ごとのロープレは結果を争うものではないので、チームワークを大切に頑張ってください。
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