選考フロー
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提出締切時期 | 2021年12月上旬 |
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スーパーゼネコンである貴社の事業内容について理解を深めたいと考え、志望致しました。私は将来、専門である◯◯の知識を活かし、社会基盤を支える仕事に携わりたいです。特に、大規模なモノづくりを通して社会に広く貢献できるゼネコン事業に強い関心があります。自身の研究活動を進める中で、環境・社会問題解決の重要性を強く感じ、持続可能な社会の発展のために尽力したいと考えています。一方で、現段階ではゼネコン業界で自身がエンジニアとして活躍するイメージが不鮮明です。そこで本インターンシップを通して、ゼネコン事業に関する深い教養を得ると共に、エンジニアとして働く具体的なイメージを掴みたいと考えています。
簡潔に答えるように意識しました。
選考を振り返って
業界に対する意欲
開催時期 | 2021年1月下旬 |
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開催期間 | 1日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
職種 | エンジニアリング |
このインターンで学べた業務内容 | 建築・土木技術職 |
インターンシップの内容
企業理解、業務体験
・簡単な企業説明
・グループワーク(1000人分のカレーを作る計画書の作成)
6人のチームに分けられ、3時間弱かけて計画書を作る
発表は2~3分程度の簡単なもの
・技術系社員3人によるパネルディスカッションと座談会
グループワーク課題の目的や意図が掴みにくい部分があったため、企業・業務理解はあまり深まらなかった。
OB/OG紹介
積極的に意見を出す人が多かったように思う。
座談会では3人の技術系社員の方と話すことができたが、コンサルティング業務やプロジェクト系の経験者が多く、いわゆるエンジニアの方との接点は残念ながらあまりなかった。社員の方々は大らかなの雰囲気で、自分たちの仕事に満足している様子が伝わってきた。
6人の中からリーダー、書記、タイムキーパー、プレゼンテーターを初めに決めてグループワークが始まるため、グループの中で自分がどう立ち回ればいいのか、正解のない課題に対して制限時間内にどのような流れで議論を進めるかを改めて考えるきっかけとなった。
大学生と大学院生が半々くらいの割合であった。また、グループワーク中は社員の方がブレイクアウトルームに時々入って様子を伺いに来られるので、あまり気を抜き過ぎずに議論に参加して意見を出す必要があると感じた。
大成建設のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は9件あります。
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