ES
提出締切時期 | 2020年8月下旬 |
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私にとって、「働く」とは「give」と「take」の2つの意味がある。
「give」
これは、社会貢献のために私が持っている<才能・技術・知識・経験>を会社などの組織や社会全体に提供することを指す。
「take」
これは、自己実現のために就職先の<環境・人・技術・ノウハウ>をうまく利用し、自分のものにすることだ。
今後、私は上記の「give」と「take」のバランスを図りつつ、やりがいを持って働きたい。
企業情報を頭にインプットした状態でのES記入を心がけた。
ロッテでは「ロッテノベーション」という言葉を大切にしていたため、そこは特に意識した。
面接
参加者 | 面接官:2名 学生:1名 |
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面接時間 | 30分 |
難易度 | 簡単 |
雰囲気 | 和やか |
学生時代に頑張ったこと,その背景,その時の役職,学んだこと
選考を振り返って
学生時代に頑張ったことを論理的に説明できていたかどうか
面接官の人数が複数人いた場合の仮定練習
自分の面白さを出すために面接中に小ボケを挟む
開催時期 | 2020年9月中旬 |
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開催期間 | 2日間 |
開催エリア | 東京都 |
開催場所 | その他 |
職種 | 営業/マーケティング |
このインターンで学べた業務内容 | マーケティング |
インターンシップの内容
スーパーのガム定番売り場場の棚割りを考えよう
■1日目
・個人ワーク「働く」とは
・菓子業界・ロッテを知る
・マーケティングってどんな仕事?
・ロッテの営業とは
■2日目
・営業ワークショップ
・ショッパーマーケティングを学ぼう
・社員との座談会
インターンに参加した社員の思想が自分と重なっていたから
インターン参加者限定の座談会への勧誘
意見の量、質共に積極性をあまり感じなかったため
「とにかく学生に親身」
この一言に尽きると思います。
具体的にどのような場面に置いて私が上記の印象を受けたのかというと、インターン生から社員に対して質問をする場面です。
その質問コーナーにて難しい質問が飛び交う中で、質問が苦手な学生が勇気を出して質問した内容がすこし分かりづらかったのにも関わらず親身になって答えていた。
「営業とマーケティングの基本」
営業、マーケティングを全くわからなかった私は本インターンシップを通じてそれぞれの根幹の知識を身につけることができました。
マーケティングの中でも「ショッパーマーケティング」に関するワークは新鮮で勉強になりました。
「企業理解と自己アピール」
この2点に注力すればいいと思います。
具体的にそれぞれ解説します。
「企業理解」
冒頭でも書きましたが、ロッテノベーションという言葉は必ず抑えつつ、自分なりの見解を以て選考に進むといいでしょう。
「自己アピール」
一言に自己アピールと言ってもたくさんありますが一番は「カルチャーフィット」を全面に出すといいと思います。カルチャーフィットは簡単に言うと「如何に自分と企業がマッチしているか」です。自分が企業にマッチしている理由を面接で伝えましょう。
ロッテのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は15件あります。
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