オリックス銀行のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は、8件あります。
全8件
新形態であるインターネット銀行の業務理解を深めるためだ。私は〇〇の経験から、「社会的影響力の大きな仕事に携わること」を将来ビジョンとして掲げるようになった。このビジョンを前提に、多くの企業や人々の経済の基盤的存在である銀行業界に興味を持った。その中でも貴社に惹かれた点は2つある。1つ目は、多角的なソリューションを有している点だ。オリックスグループ間での連携、銀行業務に加えた信託業務でお客様の資産形成・承継のサポートを行うなど、幅広い顧客ニーズに対して充実したサービスがある。2つ目は、社会課題の解決で「サステナブルな社会の実現」を目指す貴社の経営方針だ。本インターンでは、身近なお客様だけでなく、広い視点で事業を展開する貴社の影響力の大きさを肌で感じ取りたい。
参考書
ESの内容
特になし
反復する
銀行業務に対しての理解を深める。
融資の際にお客様のニーズに応えるために必要なアプローチ方法を学び、自身のスキルアップに繋げたいと感じ冬インターンシップへの参加を志望します。これまで参加してきたインターンシップでは、実際の融資の場面を体感することができました。その際、融資を成立させる難しさを感じたと同時に、貴社のお客様ニーズを大切にする姿勢に共感しました。リテール編のインターンシップ参加後に、より多くの経験を積みたいという思いと貴社の一員としてお客様に満足していただける融資を実現したいと感じました。冬インターンシップでは、ゲーム形式で融資の機会を体感し、より詳細な業務理解をすることができると考えています。また、融資を通じて自分が感じたことと個人フィードバックによって自分の現状を把握し、自分に必要なスキルを理解することによって営業スキルを向上させる機会に最適であると考えています。
きちんと文章が書けていれば良いと思う。
銀行と聞くと保守的なイメージを持っていた。しかし、インターンシップを通じてかなり挑戦する環境は整っていると感じた。大きな金額の取引となるので勢いだけで行うことはできないし、知識を常にアップデートする必要があることを学んだ。
オリックス銀行の業務について、社内の雰囲気について、社風など対面でインターンを行うからこそ分かることが多かった。
対面だからこそ大学生間のコミュニケーションもオンラインで行うよりもより密に行うことができた。
社員の方は丁寧で親切な方であった。質問に対しても丁寧に答えていただき気軽に質問がしやすい雰囲気を作ってくれていた。
会社としても今の現状、これからの在り方を丁寧に説明していたのでオリックス銀行について興味が持てた。
オンラインでのインターンシップが多いので対面のインターンシップは経験しとくべきであると考える。社員さんの雰囲気、周りの学生の雰囲気を肌で感じることができるためオンラインよりも自分と企業との相性が分かる。
全体としては法人営業について学ぶことができました。特に、基本的なやり方や具体的な内容、さらに、提案内容を考えるところを体験しました。世界中の企業を救うことができるという観点で魅力を感じた上に、自分を試す挑戦の場であることも感じました。
全体としては、本音で語ってくれる社員が多く、真剣に向き合ってくれている感覚をもちました。非常に魅力的でした。また、会社の雰囲気については、全体として変化を求めていると感じ、社員の声を聞いている印象が伝わりました。
全体としては、勉強量やグループワークでの活躍が必要なインターンシップとなっています。法人営業についてあらかじめ調べておくことでよりよい提案をスムーズに行うことができると思います。また、グループワークについては、積極的に発言や行動を起こした方がよいと思います。
オリックス銀行の店舗を持たないという特徴的なスタイルを学ぶことができた。また、銀行の営業とはどのようなものを提供するのかがわからなかったが、グループワークを通して理解を深められた。魅力的な福利厚生についても知ることができる。
オフィスはとてもキレイである。私服でお越しくださいと連絡されるが、9割り以上はスーツのため、スーツで参加した方が良いと思われる。社員の方、内々定の方が最後の座談会において個別の質問に丁寧に答えてくれた。
企業の説明については、グループて調べ、グループで整理するというジグソー式のようなかたちを取っていたため、インターンシップに参加する前の事前準備は必要ない。しかし、逆に言えばインターンシップに参加せずとも自分で調べられる範囲しか学べない。
オリックス銀行のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は8件あります。
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