就活日記 > 2021年卒 Woman's Career Story > 富士ソフト株式会社

MainVisualWoman's Career Story 現場で働く女性社員のリアルストーリー キャリアの転機を乗り越え、新たなステージで活躍する

Woman's Career Story 現場で働く女性社員のリアルストーリー キャリアの転機を乗り越え、新たなステージで活躍する

富士ソフト株式会社

富士ソフト株式会社

木口綾乃AYANO KIGUCHI(写真左)

金融事業本部 金融システム営業部
生保営業グループ

経営学部卒。2018年4月入社。生命保険会社様向けのアカウント営業として従事。社内で5人しか選ばれない新人賞にも選出されるなど、今後の活躍が期待される若手社員だ。

王 華恵IE OH(写真右)

ソリューション事業本部
インフォメーションビジネス事業部
ネットビジネス部 第2技術グループ

外国語学部卒。2007年4月入社。中国・上海出身で、小学1年から日本に住んでいる。請負業務のプロジェクトマネージャーとして重要な案件を任されている。

  • ワークライフバランス
  • 女性活躍制度あり

1970年に創立された独立系ITソリューションベンダー、富士ソフト。グループで約1万3000人以上の従業員を抱え、組み込み制御系、業務系ソフトウェア開発や自社プロダクトの開発など、幅広い業界のシステムを手がけており、柔軟に働ける環境がある。

一人ひとりと向き合う誠実な姿勢が入社の決め手

――就職活動について教えていただけますか。
木口さん:大学で専攻していたマーケティングの知識を生かした仕事がしたいと、就職活動を始めたばかりのころは大手メーカーなどに応募していました。ライバルは統計学を学んだ院生が多く、最終選考が通らない……。このままだと内定をとるのが危ういかもと思い、会社選びの軸を考え直しました。マーケティングで学んだ知識を生かしつつ、仕事をするなら営業職も選択肢の一つではないかと思い、応募する業界も思い切って広げました。内定は大手証券会社と当社からいただいたのですが、最終的な決め手は一人ひとりとしっかり向き合ってくれる姿勢。内定の後、手紙をいただき、電話では大学でやってきたことを高く評価してくださったとフィードバックしてくれました。入社後も同じような向き合い方をしてくれるのではという期待が持てました。

王さん:大学でホームページ作成を行うゼミに参加しており、ITに興味がありました。語学力を生かそうと、CA(キャビンアテンダント)を目指そうと思ったこともありましたが、いざ応募するとなると、本当に目指したいとは思えなくて……。コツコツと業務に取り組む事務のような仕事は自分には向いていない。人と向き合って色々な仕事がしたいと思い、総合職を探していたときに当社に出会い、内定をいただいたことにご縁を感じて、入社を決めました。

主体的に考えて動けるため、仕事のやりがいも大きい

――どんな仕事をされているのか教えていただけますか。
木口さん:私は生命保険会社のお客さまを10社担当しています。システム開発のプロジェクトを数多く抱えているお客さまに対して、必要なニーズや要件を聞き出し、最適な提案をしています。特に今はビジネスでITが欠かせないので、各社ともリソース不足の状況です。
定例ミーティングなどの会話の中でお客さまがまだ気づいていない課題や問題などを見つけ、改善するための提案をしたいと考えています。特に今は働き方改革が注目されており、当社にも働き方改革を推進する自社プロダクトがあります。例えば、会議のペーパーレス化のプロダクトである「moreNOTE(モアノート)」は、資料の共有が簡単にできるシステムです。印刷する手間がなくなるのはもちろん、資源の無駄をなくし、ひいてはコスト削減にもつながるものです。こうしたものをどんどん提案していきたいです。

王さん:入社後、ずっと同じ部署に所属しています。新人のころ、一度、顧客常駐の形でお客さまのシステムリプレイスを経験しましたが、その後はEC通販サイトのパッケージシステムの要件定義などから構築・導入まですべての工程に携わってきました。これまで数多くの導入を経験してきましたが、今携わっているのは億単位の大規模案件です。

プロジェクトマネージャーとしてお客さまから要望を聞き、システム要件を決めていく。
メンバーも要件定義を行っている段階で10~15人ですから、これからもっと増えていくと思います。この仕事で面白いのは、ECの案件といっても業界はアパレルや旅行代理店、財団法人などさまざまだということ。一つの業界について深掘りした後、また別の業界についてゼロから学んでいく。新しい知識が身についていくところが面白いです。

img01

自分で仕事やスケジュールをコントロールできるのが魅力

――ITと言えば、残業時間は多いのでしょうか。
木口さん:月20時間、1日あたり1時間以下の残業に抑えるように取り組んでいます。とはいえ、営業ですからお客さまから問い合わせが入り、残業になるときも。でも当社ではスーパーフレックス制度により残業した分、休みに充てることができるのですごく重宝しています。やるべきことはしっかりとやったうえで、自分で調整しながらメリハリのある休みが取れる。役所など公的な手続きで半休を取りたいときに利用したり、旅行に出掛けたり……など、いろいろなシーンで活用できるのは本当にありがたいです。
また福利厚生でいえば、約2年前からベネフィットステーションという割引サービスもスタートし、活用しています。全国各地の観光地やレジャー施設で使える割引を使って週末のお出かけを楽しんでます。

王さん:システム導入の締め切りが近づくと、残業になることも。でも在宅勤務制度があるので体調管理もしやすいです。例えば、顧客先での打ち合わせが早く終わったとします。そうした場合、会社に戻って業務をするのでは移動時間がもったいないじゃないですか。でも在宅で業務ができるので、直帰して自宅で作業します。台風などのときにはメールで「在宅に切り替えるように」とアナウンスが会社から流れ、社員の安全を第一に考え無理して会社に出勤する必要もありません。このように柔軟な働き方ができるのは魅力的です。

木口さん:先輩社員の中には旦那さんが地方転勤となったのを機に、同じ都市に異動させてもらったケースも。産休・育休もしっかりと取得できる環境があるので長く働き続けられる会社だと思います。

プロジェクトを通じて、自己成長を目指す

――今後の目標を聞かせていただけますか。
木口さん:お客さまの潜在的なニーズを発掘し、システムすべてをワンストップで提案したいです。RPA(robotic process automation)やAIなど、新たなテクノロジーを使ってどんどん提案をしていく。例えば、日常のルーティン業務をロボット化させることで業務効率化を図り、そのうえで周辺システムとの連携やカスタマイズをする、営業として攻めの提案ができるようになるのが目標です。

王さん:まずは今の大規模案件を最後までやり抜くことです。1年後のリリースに向けてどうプロジェクトを回していくのか。このプロジェクトを通じて大きくステップアップできると期待しています。

img02

btn_detail

btn_detail