IT企業特集

パーソルプロセス&テクノロジー株式会社

パーソルプロセス&テクノロジー株式会社

人と組織の生産性向上を実現し、
これからの社会の“はたらく”を変えていく


生産性を高め、はたらき方に多様化を生み出す

労働人口の減少によって必要となるテクノロジーの進化は、人と組織の生産性向上を促す可能性を秘めています。当社は今まで培ってきた「人・プロセスデザイン・テクノロジー」の3つの力を今まで以上に発展させ、生産性向上で社会に貢献すると同時に、その先にある人・組織の付加価値向上を含む広義の「生産性向上プロフェッショナル」を目指しています。
世の中の仕事の生産性を高め、多様化するはたらき方に改革を生み出すことで、すべての人が心から「はたらいて笑える」社会の実現を目指しています。


楽しい仕事に大切なこととは

仕事を「楽しいもの」にしようと考えています。「楽しい」仕事には“社会貢献度が高い”“世の中にない新しい価値を生み出す”という2点が揃っていることが大切で、そのためには単なる事業効率化/生産性向上だけではなく、効率化を実現した先に、お客様がどんなメリットを享受できるかまで見据えて、技術を提案・実現することが重要です。
まず自分が得意分野を活かして楽しく仕事をしながら、お客様にも笑ってもらう。これから先、システム構築はもっと手軽になり、お客様自身がシステムを構築する時代がすぐ来るでしょう。そんなときにも一緒に笑って仕事ができるように、今から事業を効率化した先でいかに役立っていけるかを大事にしています。
(小浦 文勝)


お客様を知り、未来を見る

日頃からお客様とのコミュニケーションを重ね、相手を知ることを何より大切にしています。連絡事項を伝え終わったあとに、ちょっとした会話を重ねたりしながら業務内容に詳しくなったり、お客様の目線を想像できるようになった上で、日々磨いた技術力を発揮することで、お客様にとって今までになかった大きな価値を生み出せるようになると考えています。
当社は一人ひとりが技術者としての情報発信にも熱心で、私も情報収集に加え、企業ブログなどを通じて発信にも努めています。キャリアに関係なく技術者として楽しく対話できるメンバーが揃い、未来を見据えたような話題も多く、自然と自分の武器となる知識や技術も豊かになっていると感じます。
(森田 健斗)


社員プロフィール

小浦 文勝(こうら ふみかつ/2006年入社)

システムソリューション事業部 DXソリューション統括部 部長

個性を活かした多様なはたらき方を実現している会社で、はたらき方をどうしていくかを考えることに関してはどこにも負けない自信があるという。しっかり準備して海釣りやゴルフに出かけてリフレッシュすることも。

学生へのメッセージIT業界は完全に新しい時代に突入しています。ユーザーが何を求めているのかを知るためには、当たり前になっているITに興味を持つことが初めの一歩だと思います。ぜひ、色々な事に興味をもってみてください。

森田 健斗(もりた けんと/2019年入社)

システムソリューション事業部 DXソリューション統括部

学ぶことに積極的で、成長できる環境にいられていると実感しているとのこと。社内には大学院に通いながら仕事をしている先輩もいることから、自分も将来的には、はたらきながら大学院に進学したいという希望も持っている。

学生へのメッセージご自身がどのような価値観を持っているか、何をしたいのかをじっくり考える時間として就活は最適です。自分の意見や考えとマッチしている、或いは受け入れてくれる企業であれば、納得してはたらけると思います。

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