ファーストリテイリングのインターンES（エントリーシート）一覧 （全6件）

私が学生時代に力を入れた事は、中高で果たせなかった陸上競技の関東大会入賞を目標に大学で取り組んだ事です。陸上競技を現在まで約9年間続けており、大学で目標を果たすためには、跳躍フォームの足の使い方と走力

に問題があると考えました。そこで、自分のフォームを競技や練習の中で動画に残し、毎回の練習で仲間からアドバイスをもらいました。また、日本選手権に出場している選手の動画と比較しながらフォームの分析を行い、記録の改善と研究に努めました。そして、その分析を基に、毎回練習メニューに応じたタイムやフォームの課題を設定しました。課題設定を毎回の練習で行った事で、メニューに対する目的意識の向上につながり、強度の高い練習を積む事が出来ました。その結果、関東大会で三段跳5位入賞を果たす事が出来ました。この経験から目標達成をするためには、継続的な努力と自己の追及力が必要であり、それらを実行し身につける事で、自分にとって難解な課題であっても成し遂げるチャンスを掴めるという事を学びました。

目標、過程、結果のつながりを意識し記入しました。

大学の文化祭で模擬店のリーダーを務め、「学部内最多の来客数を達成する」という目標を掲げて取り組みました。例年、地味な装飾で来場者数が伸び悩んでいたため、「商品力」ではなく「来店動機づくり」に注力。SN

Sを活用した事前告知や、他団体とのコラボ企画を提案し、広報の導線を一から設計しました。この経験から、目標に対してチームで役割を超えて動くこと、そして“自ら仕掛ける”ことの大切さを学びました。現場ごとに戦略を考えるユニクロの環境にも、この経験を活かせると考えています。

私は全体の統括リーダーを務め、チームの目指す方向性を明確にしつつ、各メンバーの強みを活かす役割を担いました。まず、過去の反省を踏まえて「来店数の最大化」という目標を設定し、そこから逆算して広報・企画・

運営の各担当を細分化。特に力を入れたのは、SNSを使った集客施策です。Instagramでのリール動画配信や、他団体と連携したコラボ企画を通じて話題性を高めました。また、進捗が遅れがちなチームには個別に声をかけ、心理的安全性を高める工夫も行いました。その結果、来場者数は前年比の1.6倍、学部内で最多の集客数を記録。最終日のアンケートでも「印象に残った模擬店」として最多票を獲得する成果を上げることができました。

何度も読み返すだけでなく、先輩や友達に頼んで多くの目で読んでもらった。

大学の野球サークルで、「全国大会での優勝」という前例のない目標を掲げ、チームで挑んだ経験がある。前年は地方予選敗退に終わった悔しさから、単なる技術向上だけでは限界があると感じ、チームとしての戦略と雰囲

気づくりの両面から見直しを図った。特に自分は主将として、メンバーそれぞれの強みを把握し、役割を明確化した。さらに週1回の練習に加え、自主練や戦術共有をSlackで行い、少ない活動時間でも最大限の成果が出せる仕組みを作った。時に衝突もあったが、議論を重ねる中で目指す方向性が一致し、全国大会では逆転勝ちを含む快進撃で勝ち進み、ついに優勝を果たした。この経験は、目標をチーム全体の意思として共有し、メンバーの多様な力を引き出す重要性を実感した原点となっている。

具体的な目標、施策、結果を明確に、分かりやすく記載した。

ユニクロは、グローバル規模で展開している「服を通じて人々の生活を豊かにする」という理念に共感し、その一員として働きたいと考えています。特に、私が注目しているのは「商品開発」や「販売戦略」であり、消費者

のニーズに応えるだけでなく、世界中で流行を創り出すブランド戦略に興味があります。私は大学でマーケティングやビジネス戦略について学び、消費者の心理や市場動向に対する理解を深めました。その中で、ユニクロのように、品質と価格のバランスを追求しつつも、世界中の異なる文化に適応した商品ラインを展開する企業に魅力を感じています。インターンを通じて、現場でどのようにマーケティング戦略が実行されているのか、実際のビジネスの中でどういった思考が求められるのかを学び、さらに自分のキャリアに活かしていきたいと考えています。

否定的な言葉を避け、前向きな表現を心がける。

コロナ禍で、国際寮において国際交流を深めるために留学生と日本人学生を集めてイベントを企画したこと。

表情。話すスピード。

ファーストリテイリングの理念を体験したい。それをこの海外でのインターンで御社のフィードバックや経営判断、また社員さまから深く知ることができるようにしたい。

面接できかれそうなので、嘘はつかない