ファーストリテイリングの夏インターン体験記(総合職)_No.11967

マレーシアにおいてユニクロが市場を獲得するための戦略

1日目は基本的に会社説明が中心であった。
2日目にディスカッション、現場社員のお話、物流倉庫の見学、オフィス見学のプログラムがあった。

参加した全員に対し、1ヶ月後に社員との1on1が実施され、希望者は最終面接に進むことができた。

オフィスの清潔感、グローバルかつ自由度の高い環境（海外の社員がいる、オフィスの会議室が多様であるなど）、店舗で必ず半年以上の店長経験を積むこと

その後の過ごし方、志望度の変化、キャリア相談など

選考過程が少なくレベル感が把握できなかった。

バスの中など、プログラム以外の場面でもコミュニケーションを図ってくれたため。

1人ひとりに社員の方からFBをいただけるから。

もし自分自身がファーストリティリングに入社したらどのようにキャリア形成を行うべきかというイメージが具体化されました。また、ユニクロ・GUのこれまでの歴史や企業目線の今後の戦略についても理解が深まりました。

選考要素は少ないと思いますが、その後の面談はインターンを通して感じたことや学んだことをかなり深掘りされる印象でした。というのも、人事の方々は私たちのキャリアと真剣に向き合った上で貴社が適切かどうかという目線も持ってくださるためです。もし志望度が高いなら、その想いに応えらえるくらいキャリアと向き合うことをお勧めします。