ダイワボウ情報システムの夏インターン体験記(営業職)_No.20027

私の強みは、人の懐に入り込んで信頼関係を構築することです。これは高校卒業と同時に始めた個別指導の塾講師のアルバイトの経験で培いました。担当の生徒の中に小学5年生から不登校気味で、緊張すると体調が悪化する中学3年生の子いました。最初は呼びかけに対し首をわずかに動かす程度の反応しか得られませんでした。そこで、「はい」か「いいえ」で答えられる簡単な質問から始め、生徒の表情を注意深く観察し、少しでも表情が緩んだ話題を掘り下げるようにしました。その結果、入塾後1ヶ月も経たないうちに質問に対して声を出して反応を得られるようになり、さらに生徒の方から雑談をしてもらえるまでに打ち解けることができました。これにより指導もよりスムーズに進み、第一志望校に合格させることができました。この経験からこの強みは今後、様々な人との関わりにおいて必ず活かせると確信しています。

具体的なエピソードを書くこと

時間制限はあまり厳しくなかったため、正答率を上げることです。

spiや玉手箱の問題集をひたすら解く

この企業のインターンシップにおける選考で特に重要視されていたと思う点は、人柄の部分だと思います。