基本情報
2026年卒|大学名非公開|男性|文系
他企業でのインターン
満足度
4.5
- 2024年8月中旬
- オンライン
- 1日間
ES
| 提出締切時期 | 2024年6月下旬 |
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サークルの新歓運営に立候補し新入生の入部人数を増加させたことだ。私がサークルに入部した年は同期の選手が○人しか入部せず、サークルの存続が危ぶまれる状況だった。そのため選手を○人以上入部させるという目標を設定した。特に大きなイベントである新歓合宿に目を付けた。金銭的負担が大きいこと、初対面の人と宿泊する心理的負担が大きいことが課題だった。2点を解決するために旅行会社と交渉をして例年の4月から5月半ばの開催に変更した。他サークルと合宿の日にちを離し、また交流が深まった状態での合宿になり、参加しやすかったと感想をもらった。この合宿をきっかけに目標を大きく超えた○人の選手が入部した。
結論をはじめに、課題→目標→施策→結果の流れを意識した。