ニトリホールディングスの夏インターン体験記(総合職)_No.22226

ニトリのカーテンの商品開発、プレゼン、フィードバック。

ニトリで出すとしたらどういうカーテンが良いかを議論し発表。価格や原材料費等のコストの計算や売り方レイアウトなど、細かいところまでをフォーマットに沿って考え出すインターンシップ。

早期選考に案内され、メンターがつく。

ニトリのバックオフィス的な仕事を堪能できる点で楽しかった。しかし、最初は店舗配属ということを知っていたので志望度に変化なし。

様々な大学の学生がおり、レベルもある程度しっかりしていた。

1グループに社員が一人ついてくれて、適宜アドバイスを優しくくれる。

座学の部分がなかったが、ニトリの安さの理由や売れている仕組みを少し理解することができた。

プレゼン能力、GD能力が身についた。

商品開発やプレゼンなど、就活生が練習してみたいこと・やってみたいことを簡単にできる環境であったため。

ニトリの商品力や安さの理由は、ただ安かろう悪かろうではなく、しっかりコストを計算しどこをどう削れば、消費者に最高の形で届けることができるのかをしっかり堪能できるワーク内容であった。また、GD能力も身につくので、就活のスタートダッシュを切るには最高のインターンシップであると考える。

ESとWebテストしか選考要素がないため、ESは論理性とわかりやすさを重視。Webテストは、そこまで高いボーダーではないので、7割を目指して問題集を解きまくればそこまで身構える必要はないのではないかと思う。