ニトリホールディングスの夏インターン体験記(商品企画)_No.21805

新作カーテンの商品開発型グループワーク

最初はニトリの強みなどを詳しく教えてもらい、商品開発ワークのやり方などをインプットする時間がある。そこからグループワークで段階を踏んで商品開発、プレゼンの準備を行い、発表。

1dayインターンに参加するだけでも、早期選考に乗らせてもらえて、ES、webテスト免除で、かなり早い段階で面接を受けられる。

企業理念だったり、ビジネスモデルを体系的に学ぶことができ、志望度が高くなった。インターンに参加することで実践を通して学ぶことができるので、ただ自分でインターネット上で調べて情報収集するだけよりも深い理解につながるので、志望度を測りやすい。

インターン参加後に、早期選考に呼ばれる。一次面接後にリクルーターがつき、年内内定を獲得するために面接で聞かれることを教えてくれるなどのサポートをしてもらえる。

ニトリ志望の学生というより、インターンを経験してみたい学生が多いイメージ。そこまでレベルが高いとは思わなかった。

商品開発の難しさなどを学ぶことができたと思う。企業理念だったり、ビジネスモデルを体系的に学ぶためには、参加すべきだと感じた。特に、インターンに参加することで実践を通して学ぶことができるので、ただ自分でインターネット上で調べて情報収集するだけよりも深い理解につながると感じている。

特に勉強や準備する必要はないと思う。周りの学生もインターンに慣れている感じではないので、何も準備せずとも、有意義なインターンになると思う。企業が求めている人材が、チャレンジすることをおそれず、変化を求めているような人材なので、そのような人柄が伝わればなお良い。