ベネッセコーポレーションの春インターン体験記(企画)_No.18251

もうすぐ妻に子どもが生まれるエンドユーザーに対する、育児情報収集方法の提案

グループディスカッション
→各グループごとに担当する課題が分かれていました、グループメンバー発表の後に担当課題が発表されるといった形です
フィードバック
→人事の方、内定者の方それぞれからフィードバックをいただきました、とても手厚く質問にも丁寧に答えてくださりました
企業説明&内定者質問会など

ホームページ等にて事前に説明があった通り、インターンシップやグループディスカッションにおける成績優秀者については本選考優遇制度の案内があるからです。実際に後日メールにて案内がありました。

このインターンシップを通して教育業界として「人」に携わることのやりがいや面白さといったものをたくさん学ぶことが出来たと感じています。特に、このインターンシップの参加を通してベネッセ・コーポレーションで働かれている方々の丁寧さや熱意に感銘を受けました。その為、以後は人材や教育業界に興味を持つきっかけになったと感じています。

ホームページ等にて事前に説明があった通り、インターンシップやグループディスカッションにおける成績優秀者については本選考優遇制度の案内があり、自身も実際に後日メールにて案内がありました。また、優遇者専用の説明会・座談会等に招待されました。

グループディスカッションが初めての方が多かった印象ですが、課題の取り組み手順が決まっていた事もあり比較的スムーズに進んでいたように感じたからです。また、意見出しにおいて根拠を基に提案してくださる方が多く、そういった面でも上記のように感じました。

とにかく質問やフィードバックの内容や返答が本当に丁寧であった事。質問に関しては自分が教育業界において日々疑問に思っていたことに対して回答をいただきました。また、フィードバックに関しては個人個人へのコメントをいただけた為に、自身の今後のグループディスカッションにおける強みと課題を発見する事が出来ました。

自身は選考を経ていないので、インターンシップそのものに関してのアドバイスになりますが、グループディスカッションにおける時間配分が非常に難しく感じました。グループディスカッションの進め方を提示された状態で取り組んだ故に、それぞれの目標時間やペース配分を守るのが難しかったので事前にそのあたりに注意しておくと良いのでは無いかと思います（後からペース配分を追い上げる形で修正する事が出来ない為に、それぞれに気を使う必要がありますし、開催時期からも参加者の殆どがグループディスカッションに慣れていない方ばかりであった為。）