2026年卒いであの環境生物部門の選考対策情報詳細 (非公開/性別非公開) (2025/05/01公開)

面接・選考フロー・ES・志望動機

26年卒

理系

性別非公開

学校名

：

非公開

職種

：

環境生物部門

年

2025

2026

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志望動機

生態系調査や環境影響評価といった業務を通じて、生物多様性の保全に貢献したいと考えています。大学での研究では、フィールドワークを通じて生態系の変化を観察し、統計解析を用いて科学的なデータを基に評価を行う力を培いました。また、研究の過程でデータの収集・解析を徹底し、統計手法を駆使して科学的な根拠に基づいた考察を行う力を養いました。さらに、アルバイトの業務効率化を通じて、課題を分析し改善策を講じる力も培いました。これらの経験は、環境アセスメントや生態系保全の業務において、現場の状況を的確に把握し、論理的に評価・提案するうえで役立つと考えています。この上で貴社の一員として、これまでに培ったフィールドワークや分析のスキルを活かし、持続可能な環境づくりに貢献したいと考えております。

本選考前活動

インターンシップの参加: 参加しなかった
業界研究・企業研究はどんな風にしましたか？: HPの確認程度
セミナー・説明会の参加: 参加した
セミナー・説明会の実施形式: オンライン（顔出し無し）
選考とは関係あるものでしたか？: 関係あった
どんな服装で参加しましたか？: カジュアル
OB・OG訪問: 訪問しなかった
リクルーター面談: 面談しなかった

エントリーシート

提出時期: 2025年02月上旬
提出方法: 企業HP
ESで聞かれた質問: 入社してから取り組みたいこと
ESの質問の回答: 生態系調査や環境影響評価といった業務を通じて、生物多様性の保全に貢献したいと考えています。大学での研究では、フィールドワークを通じて生態系の変化を観察し、統計解析を用いて科学的なデータを基に評価を行う力を培いました。また、研究の過程でデータの収集・解析を徹底し、統計手法を駆使して科学的な根拠に基づいた考察を行う力を養いました。さらに、アルバイトの業務効率化を通じて、課題を分析し改善策を講じる力も培いました。これらの経験は、環境アセスメントや生態系保全の業務において、現場の状況を的確に把握し、論理的に評価・提案するうえで役立つと考えています。この上で貴社の一員として、これまでに培ったフィールドワークや分析のスキルを活かし、持続可能な環境づくりに貢献したいと考えております。

テスト

適性検査・テストの有無: あった
適性検査・テストの実施時期: 2025年03月下旬
適性検査・テストの種類: TG-Web
適性検査・テストの形式: オンライン

一次選考

選考時期: 2025年03月上旬
選考形式: 単独面接
実施形式: オンライン
面接官の人数: 1人
選考担当者の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: 希望部署の部長1名
選考の雰囲気: 穏やか
質問内容・課題: 自己PR
自分の強み/弱み
周りからどんな人といわれる？
人生の中で大きな挫折経験。どう乗り越えたか
ガクチカ（学生時代に力を入れたこと）
チームで協力した出来事
授業やゼミ、卒論について
志望動機
入社後にしたいこと/キャリアプラン
逆質問
中学時代の部活など
注意した点・感想: 初回面談は部門確認と人物確認がメインでした。特に、中学時代からの生い立ちから、今までどういう人生を歩んできたのかをしっかりと聞かれた印象でした。また、友人はどんな人か、その友人からはどんな人といわれるかなどの質問もありました。希望部門についての確認では、毎年求める人材が変わるらしく、今年の採用したい人材に見合っているかをここで選抜されていたような印象を受けました。私の特異な分類群は今年必要とされている人材のようでしたので、次の選考に進むように言われました。
選考の所要時間: 16~30分

二次選考

選考時期: 2025年03月中旬
選考形式: 単独面接
実施形式: オンライン
面接官の人数: 3人
選考担当者の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: 希望部門の各支店長3名
選考の雰囲気: 穏やか
質問内容・課題: 自己PR
自分の強み/弱み
ガクチカ（学生時代に力を入れたこと）
なぜ今の大学、学部を選んだか
授業やゼミ、卒論について
志望動機
就活の軸/志望業界とその理由
入社後にしたいこと/キャリアプラン
注意した点・感想: 基本的には1次面接で聞かれた志望動機の深堀、大学・大学院での研究内容についての質問で30分終わります。特に、研究内容についてはかなり深く聞かれるので、何を聞かれてもいいように自分の研究内容を理解しておくことが重要です。また、志望動機についてはあまり深く聞かれませんでした。入社後に使える人材なのか、主に実務面で見られていたような気がします。
選考の所要時間: 16~30分

三次選考

選考時期: 2025年03月下旬
選考形式: 単独面接
実施形式: オンライン
面接官の人数: 3人
選考担当者の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: 希望部門の重役3名
選考の雰囲気: 穏やか
質問内容・課題: なぜ今の大学、学部を選んだか
授業やゼミ、卒論について
志望動機
就活の軸/志望業界とその理由
入社後にしたいこと/キャリアプラン
注意した点・感想: 初回で面談していただいた方に加えて、2名の重役が参加されていた。面談内容は今までの内容の確認と志望度合いの確認。特に志望度合いについては、ほかに企業を併願していたりすると、最終的にどうやって決めるのか、内定を出した際に本当に来てくれるのかなどをかなり確認された印象を持っている。内容的には確認がほとんどだったので、そうですと答えておけばよい。時間的には10分もかからなかったくらいで、最終面接頑張ってくださいという感じで終わりました。
選考の所要時間: 0~15分

四次選考

選考時期: 2025年04月下旬
選考形式: 単独面接
実施形式: 対面
面接官の人数: 6人以上
選考担当者の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: 社長、会長、各部門長７人の合計９人、加えて２人は面接には関与しなかったが会場内に座っておられた。
選考の雰囲気: 穏やか
質問内容・課題: 自己PR
ガクチカ（学生時代に力を入れたこと）
授業やゼミ、卒論について
志望動機
入社後にしたいこと/キャリアプラン
注意した点・感想: 最初に人事部長の方から志望動機、入社後にしたいこと、他社選考状況、内々定が出たらどうするかを聞かれ、その後は社長さんが主に質問をされていた。聞かれた内容としては、今までの研究内容について、苦労した点や工夫した点はあるかなどを聞かれた。その後は趣味の話になり、どうして今の趣味を始めたのか、どんなことが楽しいかなどのことを聞かれた。その後会長さんから数問質問があった。内容としては調査時の危機管理について、研究にかかる費用はどうしているのかを聞かれた。最後に部門長から、一次面接から聞かれてきた内容をもう一度聞かれ、同じように回答すれば面接は終わり。面接時間としては20分もかからないくらいです。結果は１週間後に連絡しますとのことでしたが、きっちり１週間後に連絡が来ました。
選考の所要時間: 16~30分

内定・内々定

内定連絡を受けた日: 2025年05月上旬
入社する確率: 80~100% ここへの入社をほぼ決定
内定承諾・辞退: 承諾
内定承諾・辞退理由: 業務内容が自分の志望動機とマッチしており、福利厚生もしっかりとされていると感じたため。
他企業からも内定はありましたか: なかった
後輩へのアドバイス: 個人的には１次面接の段階で会社が求める人材かどうかを確認され、その時点でかなり足切りがあるのではないかと感じた。というのも、一次面接以降は雑談のような内容の面接が多く、また私自身はWebテストの出来があまりよくないと感じていたのに通過したためである。現に、一次面接時に今年会社が求めている人材を教えてもらえ、それにマッチしている場合はその場で次の面談に進むように言われる感じであった。やっておくべきこととしては、説明会を通して企業研究を行い、やりたいことを数個挙げておくと拾ってもらいやすくなるのではないだろうか。

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