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| 提出締切時期 | 2024年7月下旬 |
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私は大学生活を通じた様々なアルバイト経験から、特に飲食業で少子高齢化による人手不足を実感し、業務効率化システムの導入が必須だと感じました。さらに所属している経営情報ゼミでは、IoT活用事例のフィールドワークやノーコードアプリ開発に取り組み、これらの経験を通じてIT業界の発展性に強い関心を持つようになりました。IT技術を活かし、社会の課題解決に貢献したいと考えています。
私はキャリア選択の視野を広げるため、飲食業やアパレル業、塾講師、イベントスタッフ、工場でのライン作業など幅広い業務を経験しました。そして職種や年齢層が異なる環境にも適応し、周囲とコミュニケーションを取ることでやり遂げた経験があります。この経験から、私は異なる背景を持つ人々への適応力とコミュニケーション力に長けており、グループワークでの目標達成にも貢献できると考えています。
私は仕事を選ぶ上で「自己成長の機会」を重要視しています。特にIT業界では技術の進化が速く、新しい技術やスキルを身につけるためには、常に学び続ける姿勢が求められると考えています。その点、TISでは多様なプロジェクトや研修制度が整っており、自己成長の機会が豊富であると感じています。
また、「社会への貢献度」も重要な軸です。自分の仕事が社会に対してどのような価値を提供しているのかを意識しながら働くことは、仕事へのモチベーションを高める上で非常に重要だと考えます。TISの事業は社会インフラと密接に関わっており、金融、製造、流通、サービスなど様々な業種の経営を支える、まさに縁の下の力持ち的存在です。ITを通じて社会基盤を支えるTISで、自分のスキルを活かして社会に貢献できる点に大きな魅力を感じています。
端的に、わかりやすい文章を目指した。