2026年卒富士ソフトの技術職の選考対策情報詳細 (非公開/性別非公開) (2025/09/28公開)

面接・選考フロー・ES・志望動機

26年卒

理系

性別非公開

学校名

：

非公開

職種

：

技術職

年

2025

2026

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志望動機

私はITを通じて人々の生活をより便利にし、社会に貢献したいと考えています。特に富士ソフトは幅広い分野でソリューションを展開し、社会基盤を支える役割を担っている点に魅力を感じました。私が、飲食店アルバイトで培った課題発見力や、大学でのシステム設計の経験を活かし、ユーザー視点を大切にした開発に取り組んでいきたいと考えています。その中で専門性を磨きつつ、多様な人々と協働して成長できると感じ、志望しました。

本選考前活動

インターン

インターンに参加しましたか？: いいえ

OB・OG訪問

OB・OG訪問をしましたか？: いいえ

イベント

イベントに参加しましたか？ （説明会・セミナー・合説・マッチングイベント等）: いいえ

企業研究・業界研究

企業研究・業界研究はどのように行いましたか？ 有益だった情報源（サイト・本など）を教えてください。: 富士ソフトについては、公式ホームページや決算資料を通じて事業領域や強みを確認しました。特にエンベデッドからクラウドまで幅広く事業展開している点に注目しました。また、就活サイトや先輩からの話を通じて社風や働き方を知り、自分の成長環境として適していると理解しました。

エントリーシート

提出時期: 2025年01月上旬
提出方法: 企業採用ページ
ESで聞かれた質問1: 志望動機について
ESの質問の回答1: 私はITを通じて人々の生活をより便利にし、社会に貢献したいと考えています。特に富士ソフトは幅広い分野でソリューションを展開し、社会基盤を支える役割を担っている点に魅力を感じました。私は、飲食店アルバイトで培った課題発見力や、大学でのシステム設計の経験を活かし、ユーザー視点を大切にした開発に取り組みたいと考えています。その中で専門性を磨きつつ、多様な人々と協働して成長していけると感じ、志望しました。
ESを書くときに注意したこと: エントリーシートを書く際には、読み手に伝わりやすいよう簡潔で分かりやすい言葉遣いを心がけました。また、志望動機や自己PRは抽象的にせず、自分の経験や強みを具体例と結びつけて書くことを意識しました。文章全体に一貫性を持たせ、伝えたい内容が明確になるよう注意しました。
結果通知時期: 1週間以内
結果通知方法: メール
選考結果: 合格

テスト

適性検査・テストはありましたか？: はい
選考時期: 2025年01月上旬
実施場所: 自宅
所要時間: 46～60分
適性検査・テストの形式: SPI
筆記試験の内容・科目: 言語、非言語
試験で注意したこと・感想: SPI試験では時間管理が重要だと感じました。わからない問題に時間をかけすぎず、まず解ける問題を確実に処理することを意識しました。特に非言語分野では計算スピードと正確性が問われ、焦る場面もありましたが、落ち着いて取り組むことで全体的にバランスよく回答できたと思います。
対策: SPI対策では、市販の問題集を繰り返し解くことで基礎を固めました。特に非言語分野は苦手意識があったため、解法を理解してから類似問題を何度も解き直し、解答スピードを高める工夫をしました。また、本番に近い環境で時間を計りながら演習し、実際の試験時間を意識して解く練習を重ねました。さらに、直前期には要点をまとめたノートを作成し、苦手問題を確認することで効率的に学習を進めました。その結果、当日は落ち着いて取り組めました。
対策の参考にした書籍・WEBサイト: 史上最強SPI＆テストセンター超実戦問題集
結果通知時期: 1週間以内
結果通知方法: メール
選考結果: 合格

一次選考

選考形式: 面接
選考時期: 2025年02月上旬
実施場所: オンライン
所要時間: 46~60分
当日の服装: リクルートスーツ
学生の人数: 4人
面接官の人数: 1人
面接官の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: 若い人事の女性の方であり、全体の話をしっかりと聞いていた印象である。
選考の雰囲気: 面接官の方も笑顔でしっかりと話を聞いてくださり、穏やかな雰囲気で行われた。
面接で聞かれた質問1: 自己PRについて
質問に対する回答1: 私はチームで課題に取り組む中で、周囲を巻き込みながら成果を出す力に自信があります。飲食店でアルバイトリーダーを務めた際には、業務改善の提案を行い、忙しい時間帯でも効率的に動ける仕組みをつくりました。その結果、全体の作業時間短縮とスタッフの負担軽減を実現できました。問題を見つけたら自ら動き、仲間と協力して解決策を形にすることを大切にしてきました。IT業界でも同じように課題発見と改善を積極的に行い、より良い仕組みを生み出していきたいと考えています。
面接で聞かれた質問2: IT業界に入るためにしていること
質問に対する回答2: IT業界で活躍するため、基礎的なプログラミングの学習と情報技術に関する知識習得を継続して行っています。特にPythonやJavaなどの言語を用いた簡単なアプリケーション開発に挑戦し、設計からテストまでの流れを体感しました。また、クラウドやセキュリティなど業界の重要テーマについても書籍やWeb記事を通じて理解を深めています。さらに、業界説明会やインターンシップに積極的に参加し、実際の現場で求められるスキルや姿勢を学びました。今後も実務を意識しながら学びを継続していきたいです。
逆質問の時間はありましたか？: いいえ
面接官からのフィードバックはありましたか？: いいえ
評価されたと感じたポイントや、注意したこと: 面接では、自分の経験をわかりやすく結論から伝えられた点や、課題に直面した際の具体的な工夫を説明できた点が評価されたと思います。注意したのは、答えに迷ったときも焦らず冷静に考え、相手の質問意図を理解した上で誠実に答える姿勢を崩さないことです。
結果通知時期: 2～3日以内
結果通知方法: メール
選考結果: 合格
志望度の変化: 上がった

二次選考

選考形式: 面接
選考時期: 2025年03月上旬
実施場所: 対面
所要時間: 46~60分
当日の服装: リクルートスーツ
学生の人数: 1人
面接官の人数: 1人
面接官の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: 私の希望職種の部長クラスの男性の方だった
選考の雰囲気: 面接をする前にこちらの私生活の話やこれから面接しやすいように穏やか雰囲気で臨めるような工夫をしてくれた。
面接で聞かれた質問1: 入社後にしたいこと
質問に対する回答1: 入社後は、システム開発の現場で幅広い経験を積み、基盤技術からアプリケーション開発まで一通りの流れを理解していきたいと考えています。その上で、自分が得意とするコミュニケーション力を活かし、顧客との要件調整やチーム内の意見をまとめる役割も担っていきたいと考えています。短期的には技術スキルを磨き、長期的には、プロジェクトを主導できる立場を目指し、企業の成長に貢献し、社会を変えていけるような人材になりたいです。
面接で聞かれた質問2: 学生時代に頑張ったこと
質問に対する回答2: 私は、学生時代には、アルバイト先でのチーム運営に力を入れました。新人教育を任された際、最初はマニュアル通りに教えても覚えてもらえず苦労しました。そこで、相手ごとに理解の仕方を観察し、実演や口頭説明など方法を変えて指導しました。その結果、指導を受けたメンバーが独り立ちできるようになり、店舗の回転率も改善しました。この経験から、相手の立場に立って工夫する力と、チーム全体を意識する姿勢を身につけました。
逆質問の時間はありましたか？: いいえ
面接官からのフィードバックはありましたか？: いいえ
評価されたと感じたポイントや、注意したこと: 評価されたと感じたのは、経験を具体例を交えて分かりやすく説明できた点と、困難に直面した際の工夫や改善を前向きに語れた点です。注意したのは、緊張しても早口にならず、落ち着いて答えること、そして質問の意図を理解してから誠実に答えることです。
結果通知時期: 2～3日以内
結果通知方法: 電話
選考結果: 合格
志望度の変化: 上がった

内定・内々定

内定連絡を受けた時期: 2025年03月上旬
承諾/辞退を企業に連絡した時期: 2025年09月中旬
内定承諾・辞退: 辞退
内定承諾・辞退理由: 内定辞退をした理由は、自分のキャリアの軸である「ワークライフバランス」と「成長できる環境」をより重視して判断したからです。他社と比較した際、勤務地や働き方の柔軟性、長期的なスキル形成の制度面で希望に合致しなかった部分がありました。面接での印象は良かったものの、最終的には自分が納得して働ける環境を優先しました。
志望度の変化: 変らない
他企業からも内定はありましたか？: いいえ
他社と比べてこの企業の魅力はどんなところだと思いますか？: この企業の魅力は、安定した経営基盤と豊富なプロジェクト実績を持ち、社会に与える影響力が大きい点だと思います。また社員の方々の雰囲気も落ち着いており、安心して働ける環境が整っていると感じました。特に教育体制や研修の手厚さは他社に比べて魅力的で、若手でも挑戦できるフィールドが広い点が印象に残っています。
同業他社と比較して、選考を通じて何を重要視されていたと思いますか？: 同業他社と比較すると、この企業の選考では「誠実さ」と「協調性」が強く重視されていたと感じます。個人の実績や専門知識だけでなく、チームで課題を乗り越えた経験や、周囲と連携して成果を出す姿勢について深く質問されました。また、面接官は人柄や価値観を丁寧に確認しており、組織との相性を大切にしている印象を受けました。
座談会・懇親会はありましたか？: いいえ
内定者の採用大学・学歴: 不明
自分以外の内定者の特徴: 不明
この企業を受ける後輩へのアドバイス: やって良かったことは、企業研究をしっかり行い、自分の経験を企業の特徴と結びつけて語れるよう準備したことです。一方で、もっとやっておけば良かったと感じるのは、OB・OG訪問などを通じて、実際の働き方や現場のリアルを直接聞く機会を増やすことでした。面接で具体例を交えて話せるよう、より多面的な情報収集を意識すべきだと思いました。

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