2026年卒富士ソフトの技術者職の選考対策情報詳細 (非公開/男性) (2025/07/02公開)

面接・選考フロー・ES・志望動機

26年卒

文系

男性

学校名

：

非公開

職種

：

技術者職

年

2025

2026

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志望動機

私が御社を志望した理由は2点ある。１つ目として、「IT を通して人々の生活を豊かにする」という私の目標を実現できる点だ。お客様のニーズに対する幅広いソリューション提供をしている貴社にて、人々の生活の質をITで向上させたい。第2に、私の強みである「臨機応変に対応できる力」「挑戦力」を発揮できると考えたからだ。学生時代のサークルや世界半周旅で発揮された強みを活かし、お客様第一の提案に貢献していきたい。

本選考前活動

インターン

インターンに参加しましたか？: いいえ

OB・OG訪問

OB・OG訪問をしましたか？: いいえ

イベント

イベントに参加しましたか？ （説明会・セミナー・合説・マッチングイベント等）: いいえ

企業研究・業界研究

企業研究・業界研究はどのように行いましたか？ 有益だった情報源（サイト・本など）を教えてください。: 私はIT業界に関する企業研究・業界研究を行う際に、ITがどのように細分化されてて、富士ソフトがその中でもどのようなポジションであるかを把握するとよいでしょう。また、YouTubeなどで会社名を検索して元社員の話を聞くと将来像が持てるはずです。

エントリーシート

提出時期: 2025年03月中旬
提出方法: 企業採用ページ
ESで聞かれた質問1: 自己PRを記載してください。
250文字以下
ESの質問の回答1: 私の強みは【粘り強さ】だ。この強みは、私が日本に来日した際に発揮された。中学3年頃、私は日本語を全く話せない状況で来日し、中学3年に入学した。1年後の高校受験が当時の課題だった。私は地区で一番高い偏差値の高校を目指し、毎日漢字35個を継続的に学びんだ。日本史や国語といった初めての教科は放課後や長期休みに自主的に先生に質問するために登校し、粘り強く頑張った。結果、自分が目指す高校に進学できた。今後はこの粘り強さを武器にどんな環境でも努力を重ね、自分の目標を達成させる。
ESで聞かれた質問2: 富士ソフトに入社してやりたいことを記載してください。
200文字以下
ESの質問の回答2: 私は中小企業のDX化を促進したい。私がアルバイトをしている総合スーパーではレジの自動化が行われ、レジの統括のコントローラーとして私はその便利性や効率化を身をもって体験できた。この経験からDX化は働きやすい環境になると共に、顧客満足度を向上させることができると考える。しかし、人手不足やDXの認知度が低いことから、DX化が進んでいないのが現状である。そのため、DX化を浸透させ、企業の課題を解決したい。
ESを書くときに注意したこと: 富士ソフトのESは200字が多いので、自分が伝えたいことだけをよく考えた上で、それをまとめて、関白に伝える力が必要だと感じた。また、しっかり、自分がこの会社でどのように働いていくかを見極めて回答をしないと、配属に影響あると思われる。
結果通知時期: 2～3日以内
結果通知方法: メール
選考結果: 合格

テスト

適性検査・テストはありましたか？: はい
選考時期: 2025年04月上旬
実施場所: 自宅
所要時間: 31～45分
適性検査・テストの形式: 玉手箱
筆記試験の内容・科目: 言語、非言語、性格
試験で注意したこと・感想: 適性検査で注意したことは、時間配分と問題形式への事前慣れです。特にSPIでは、限られた時間の中で正確に解答することが求められるため、問題そのものの難易度よりも、スピードと処理能力が試されていると感じました。そのため、対策としては、参考書やWeb模試を繰り返し解き、問題形式に慣れることを重視しました。
対策: 得意な分野と苦手な分野を分析し、特にミスが出やすい計数問題では、解く順番を工夫するなど戦略的に取り組むことを意識しました。性格検査においては、一貫性のある回答を心がけ、自分をよく見せようと無理をしないことに注意しました。企業は自分らしさや素直な価値観を見ていると考え、取り繕わず自然体で答えるようにしました。
対策の参考にした書籍・WEBサイト: なし
結果通知時期: 2～3日以内
結果通知方法: メール
選考結果: 合格

一次選考

選考形式: 面接
選考時期: 2025年05月中旬
実施場所: オンライン
所要時間: 31~45分
当日の服装: リクルートスーツ
学生の人数: 4人
面接官の人数: 2人
面接官の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: 若い人の人事採用担当だと思われる方と現場社員
選考の雰囲気: とても話しやすい雰囲気。アイスブレイクあり
面接で聞かれた質問1: 学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
質問に対する回答1: 私は〇〇研究専攻に所属し、世界におけるアメリカの軍基地とその経済・社会的な効果について研究している。特に中東・アフリカと太平洋地域における軍基地の目的やそれがもたらす効果をマクロな視点とミクロな視点で分けて分析している。また、副専攻である人類学の各地域における文化や習慣、社会システムなどの知識と融合させることによってより正確に分析できる。そこからこういったところをぜひ御社でこのように生かしたいと伝えたあ
面接で聞かれた質問2: 自己PRを教えて
質問に対する回答2: 私の強みは【粘り強さ】だ。この強みは、私が日本に来日した際に発揮された。中学3年頃、私は日本語を全く話せない状況で来日し、中学3年に入学した。1年後の高校受験が当時の課題だった。私は地区で一番高い偏差値の高校を目指し、毎日漢字35個を継続的に学びんだ。日本史や国語といった初めての教科は放課後や長期休みに自主的に先生に質問するために登校し、粘り強く頑張った。結果、自分が目指す高校に進学できた。今後はこの粘り強さを武器にどんな環境でも努力を重ね、自分の目標を達成させる。
逆質問の時間はありましたか？: いいえ
面接官からのフィードバックはありましたか？: いいえ
評価されたと感じたポイントや、注意したこと: とりわけ、質問に対して端的に回答して、面接官からの深掘りを待つ。それにまた解凍する形で段階を踏んだので、自分が伝えたいことや面接官が知りたいうことを端的かつ鮮明に伝えられた点で評価されていると感じた。
結果通知時期: 2～3日以内
結果通知方法: メール
選考結果: 合格したが辞退
志望度の変化: とても下がった

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