2026年卒富士ソフトの技術職の選考対策情報詳細 (非公開/男性) (2025/04/28公開)

面接・選考フロー・ES・志望動機

26年卒

理系

男性

学校名

：

非公開

職種

：

技術職

年

2025

2026

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志望動機

「ITを通して多くの人のニーズに応え新たな価値創出をしたい」という思いが貴社で実現できると考えたからです。私は過去の経験から顧客のニーズに応えITの力を用いて多くの業界に解決策を提供するSIerを志望しています。中でも貴社は業務系、組込・制御系ソフトウェア開発、またSIerとしては珍しい自社開発をバランス良く行っている上、高い技術力を有している。これにより、お客様の要望に添った最適なサービスを提供できる点に魅力を感じました。また、「AIS-CRM」に注力し常に進化を続けていることに強く魅力を感じました。このような高い技術力とチャレンジ精神がある貴社で自分自身のビジョンである「ITを通して多くの人のニーズに応え、新たな価値創出をする」を実現させる人材になりたいです。

本選考前活動

インターンシップの参加: 参加しなかった
業界研究・企業研究はどんな風にしましたか？: 企業研究においては、公式ホームページ、IR資料、プレスリリースを中心に情報を収集しました。特に、「企業理念」「主力事業」「今後の戦略」「競合他社との違い」に着目して比較検討しました。
セミナー・説明会の参加: 参加した
セミナー・説明会の実施形式: オンライン（顔出し無し）
選考とは関係あるものでしたか？: 関係あった
どんな服装で参加しましたか？: カジュアル
OB・OG訪問: 訪問しなかった
リクルーター面談: 面談しなかった

エントリーシート

提出時期: 2025年01月下旬
提出方法: 企業HP
ESで聞かれた質問: 志望理由（200字以内）
ESの質問の回答: 「ITを通してより多くのニーズに応え、新たな価値創出をしたい」という想いを貴社で実現できると考えたからだ。。貴社は、業務系、組込・制御系ソフトウェア開発、またSIerとしては珍しい自社開発をバランス良く行っている上、高い技術力を有している。加えて、「AIS-CRM」に注力し進化を続けていることに強く魅力を感じた。貴社で、ITの力を用いて多様なニーズに応え、新たな価値創出をしていきたい。
ESで聞かれた質問: 入社後にやりたいこと（200字以内）
ESの質問の回答: 志望理由で述べた私の想いを実現させるとともに、SE兼PMとしてチームで大きなプロジェクトを成功させたいと考えている。具体的には、貴社の幅広い技術を活用し、AIS-CRMを軸としたシステムを構築することで官公庁から医療機関まで幅広い技術をお客様に提供していきたい。そして、5年目には顧客にとって最適な提案ができるSEになり、10年目にはPJメンバー、顧客双方から信頼されるPMになりたい。
ESで聞かれた質問: 学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容を記載してください。200文字以下
ESの質問の回答: ゼミでは、車の動きを安定させ、安全な走行を実現するための振動制御技術を学んだ。乗り物酔いや振動改善に興味があり、車両の振動や衝撃を制御し快適な乗り心地を目指したが、実際の走行データ活用が難しく、データ精度が課題だった。シミュレーションで車両の振動特性をモデル化し、異なる条件下で予測を試みたが、精度に乖離があり、成功とは言えなかった。振り返りを通じて、多角的な視点で考える力を養うことができた。
ESで聞かれた質問: 自己PRを記載してください。
250文字以下
ESの質問の回答: 私の強みは「飽くなき向上心」と「PDCAを高速で回す力」だ。IT業界の理解を深めるため、2週間でITパスポートを取得した際、この強みを活かした。短期合格には反復学習が不可欠と考え、PDCAを効率的に回す方法を実践。参考書ごとに10分で計画・評価・改善を行い、30分で実行する1時間のサイクルで学習を進めた。理解が不十分な部分は、サイクル後に15分間の復習と小テストを実施し、ミニPDCAを回して改善。理解が足りない場合は即座に軌道修正を加え、最終的に7割を取って合格。この経験から、困難な課題も気持ちと行動で乗り越えられると実感した。

テスト

適性検査・テストの有無: あった
適性検査・テストの実施時期: 2025年02月中旬
適性検査・テストの種類: SPI
適性検査・テストの形式: オンライン

一次選考

選考時期: 2025年02月中旬
選考形式: グループディスカッション
実施形式: オンライン
学生の人数: 4人
選考担当者の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: 若い人事の方
選考の雰囲気: 穏やか
質問内容・課題: 自己PR
ガクチカ（学生時代に力を入れたこと）
志望動機
注意した点・感想: グループディスカッションの直後に集団面接が行われるため、切り替えの速さを特に意識しました。GDではチームワークや議論の活性化を意識していましたが、面接では自分の考えを端的に伝える姿勢に素早くシフトするよう心がけました。また、GDの結果に関わらず、面接では気持ちをリセットして、明るく前向きな態度を取ることを意識しました。
選考の所要時間: 1時間以上

二次選考

選考時期: 2025年03月上旬
選考形式: 単独面接
実施形式: オンライン
面接官の人数: 1人
選考担当者の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: 人事担当の中でも上位役職の方
選考の雰囲気: 穏やか
質問内容・課題: 自分の強み/弱み
周りからどんな人といわれる？
ガクチカ（学生時代に力を入れたこと）
志望動機
入社後にしたいこと/キャリアプラン
逆質問
注意した点・感想: ■注意した点
最終面接では、これまで以上に「志望度の高さ」と「自分の軸との一致」を明確に伝えることを意識しました。特に、中途半端な答えでは説得力を欠くと考えたため、「なぜこの業界なのか」「なぜこの企業なのか」「入社後に何を実現したいか」を自分の言葉で具体的に伝えるよう準備しました。また、役員や部長クラスが面接官となるため、結論ファーストで簡潔に話すこと、礼儀正しさと自然な笑顔を両立させることにも注意しました。
選考の所要時間: 16~30分

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