2025年卒富士ソフトのシステムエンジニアの選考対策情報詳細 (非公開/男性) (2024/12/28公開)

面接・選考フロー・ES・志望動機

25年卒

理系

男性

学校名

：

非公開

職種

：

システムエンジニア

年

2024

2025

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志望動機

私は、ITの重要性がますます高まる未来において、システム開発を通じて社会に貢献したいと考えています．大学では国際PBLに参加し、システム構築だけでなく、問題解決に取り組む経験を積む努力をしてきました．これにより、課題を的確に分析し、解決策を提案するスキルを身につけました．貴社はAIS-CRMをはじめとする多岐にわたる領域で高度な技術を有しており、業績が安定しているため、新しい技術に挑戦できる環境が整っていると感じました．このような貴社で、自身のスキルを活かしつつ成長し、貢献したいと強く志望しております．

本選考前活動

インターンシップの参加: 参加しなかった
業界研究・企業研究はどんな風にしましたか？: 会社のホームページから事業内容について調べた．しかし範囲が広すぎるので興味のある事業を特に調べた
セミナー・説明会の参加: 参加した
セミナー・説明会の実施形式: オンライン（顔出し無し）
選考とは関係あるものでしたか？: 関係なかった
どんな服装で参加しましたか？: リクルートスーツ
OB・OG訪問: 訪問しなかった
リクルーター面談: 面談しなかった

エントリーシート

提出時期: 2024年02月上旬
提出方法: ナビサイト
ESで聞かれた質問: 趣味・特技を記載してください。
100文字以下
ESの質問の回答: 私の趣味は声優のラジオを聴くことです。過去にはイベントにも参加しました。また特技は野球です。現在でもバッティングセンターに足を運んでおり、ボールを打つときの爽快感はリフレッシュにもつながっています。
ESで聞かれた質問: プログラム言語スキル(使用経験のある言語・使用場面)を記載してください。
45文字以下
ESの質問の回答: C言語(大学の授業で)
Java(大学の授業で)
Python(研究室の活動で)
ESで聞かれた質問: 自己PRを記載してください。
250文字以下
ESの質問の回答: 私は状況に適応する力があります。大学3年次にタイへの国際PBLに参加しました。現地の学生とプロジェクトを進める際に、お互いに母国語でないことに加え初対面であったため情報を正確に共有することに難航しました。意思疎通が円滑でないと思い、意見を出しやすい環境づくりを心掛けました。結果として情報伝達が当初よりもスムーズにとれるようになりました。この状況を打破する力は様々な人とシステムを作成する貴社で活かせると思います。
ESで聞かれた質問: 学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容を記載してください。
200文字以下
ESの質問の回答: 研究室の出し物として学祭向けに4人で1つのチームを組み、画像認識技術を使用したシューティングゲームを作成しました。ゲームの仕組みは人差し指の先端と手首の2点をMediaPipeで取得し、ベクトルを計算し、その結果を画面に出力させるという内容でした。経験の少ない画像情報処理に携わる中で、奥行きの認識に苦労しましたがカメラの位置などを工夫することで精度を上げることが出来ました。
ESで聞かれた質問: 富士ソフトを志望する理由を記載してください。
200文字以下
ESの質問の回答: 私はITが重要性を増す未来において、システム開発を通じて社会に貢献したいと考えています。大学では国際PBLに参加するなど、システムを組むだけではなく、問題を解決する経験を積む努力をしてきました。この経験は貴社での業務に役立つものと自負しております。貴社はAIS-CRMなど多岐にわたる領域において高度な技術を有し、業績も安定しているため新しい技術にも挑戦できる環境であると感じたため貴社を志望します。

テスト

適性検査・テストの有無: あった
適性検査・テストの実施時期: 2024年02月上旬
適性検査・テストの種類: SPI
適性検査・テストの形式: オンライン

一次選考

選考時期: 2024年03月上旬
選考形式: グループディスカッション
実施形式: オンライン
学生の人数: 3人
選考担当者の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: -
選考の雰囲気: 穏やか
質問内容・課題: 富士ソフトの名前を知ってもらうにはどうするべきか
注意した点・感想: グループディスカッションで「富士ソフトの名前を一般の人に知ってもらうにはどのようにするべきか」というお題で学生三人で話し合い最後に代表者が討論した．この時に気を付けたことは様々な意見が出るので，否定からはいるのではなくまずどんな意見でも肯定してそこから話を広げていった．肯定してから話を広げた理由は，否定的な意見を最初に述べてしまうと他の人が意見を言いづらい雰囲気になるため，マイナスの印象を与えると考えたためである．グループディスカッション中も社員の方は口を出さないが採点されているので立ち回りについては気を付けた．
選考の所要時間: 1時間以上

二次選考

選考時期: 2024年03月上旬
選考形式: グループ面接
実施形式: オンライン
学生の人数: 3人
面接官の人数: 2人
選考担当者の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: -
選考の雰囲気: 普通
質問内容・課題: 志望動機
入社後にしたいこと/キャリアプラン
普段のリフレッシュの方法について
注意した点・感想: 直前までグループディスカッションをしていたこともありアイスブレイクが必要ないほどに話しやすいと感じた．基本的に面接官の方は受験生に平等になるように答える順番は質問ごとに変わっていた．基本的に同じ質問を答えていくので前に他の質問者の方が答えた答えとは異なることを答えるようにしていた．どうしても答えがかぶる場合は「○○さんと同じ答えにはなるのですが」と前置きしてその意見に付随する答え方にすると答えを真似したと悪い印象を与えないと思う．
選考の所要時間: 16~30分

三次選考

選考時期: 2024年04月上旬
選考形式: 単独面接
実施形式: オンライン
面接官の人数: 1人
選考担当者の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: -
選考の雰囲気: 穏やか
質問内容・課題: 自分の強み/弱み
ガクチカ（学生時代に力を入れたこと）
チームで協力した出来事
授業やゼミ、卒論について
入社後にしたいこと/キャリアプラン
注意した点・感想: 面接官の方が「私はあなたの魅力を引き出すためにここにいます」とアイスブレイクの後に言っていただいたのでとても話しやすかった印象がある．私自身もアピールしたいことをしっかりと伝えることが出来た．
富士ソフトは事業領域がとても広い企業であるので興味のある事業を3つぐらいは事前に調べておくべきであると思う．調べていることによってどれだけ興味あるのかを面接官にアピールすることが出来ると思う．
選考の所要時間: 31~45分

内定・内々定

内定連絡を受けた日: 2024年04月上旬
入社する確率: 40~60% 他に決まらなかったらここに行く
内定承諾・辞退: 辞退
内定承諾・辞退理由: 他社様から内定をいただいておりそちらの企業の方が志望度が高かったため
他企業からも内定はありましたか: あった
他内定企業を教えてください: 日本ビジネスシステムズ
後輩へのアドバイス: グループディスカッションの際にはネガティブにディスカッションを進めるのではなくポジティブに進める必要があるので，普段から会話を気を付けているとグループディスカッションでも役に立つと思う．また富士ソフトは事業領域が広いので何か興味のある分野を複数調べておくと面接でも役に立つと思う．
時事ニュースなども抑えておくとよいと思う．2024年度に他の企業に買収されるニュースがあったのでその内容について調べ，逆質問などで質問すると「この学生は興味を持っている」と面接官が思ってくれると思う．

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