基本情報
2022年卒|慶應義塾大学|女性|文系
他企業でのインターン
DAC
- 2020年8月下旬
- オンライン
- 1日間
ES
| 提出締切時期 | 2020年8月上旬 |
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私はマッチングアプリが家族にも理解される仕組みとして「身元の証明」と「相互評価制」の2点を提案する。まず、マッチングアプリが理解されにくい要因として危険な印象があると考えた。マッチングアプリで出会った人とトラブルに巻き込まれるという報道を目にしたことがある。また、母にヒアリングすると、「相手が本当にプロフィール通りなのかわからないところが怖い」と言っていた。そこで、危険というイメージを払拭するため1点目に、ユーザーの身分証の登録を必須とし、年齢・性別に詐称がないかをチェックする。2点目は相互評価制度である。ユーザーが「会う」ことをした場合、お互い相手のどこが良くてどこが合わなかったのかを記入する。すると、運営側はユーザーがトラブルに巻き込まれていないかモニタリングが可能であり、さらにはよりマッチする相手を提案することも可能になる。こうしてネガティブな印象を取り除き、新規ユーザーを獲得する。
わかりやすく・簡潔に