ADKホールディングスの夏インターン体験記(総合職)_No.23964

自分たちが選んだテーマに対して、それらを流行らせるPRを考えてください。

まずは企業説明のあと広告を打つにあたっての思考の整理やインサイトについて学んだ。その後班に分けられてあるテーマを選んで、それを流行らせるPRを考えるワークを5時間以上やる。途中でメンターに質問や指摘をもらえる。その後発表して、全体の中で優秀な班はもう一度発表する。

この後の5デイズインターンに優秀な人は呼ばれる。

広告業界のやっていく仕事をかなり理解することができたため。ただ今回自分がしたワークのような仕事ができるのは、一部の人だけらしい

7月上旬で初めてインターンに参加する人がほとんどだったので、レベルが高すぎるとかいうことは無かった。ただ一人一人ポテンシャルがあるような人たちが多かった。

かなりスマート。業界3位なだけある。

ADKの強みであるアニメコンテンツなどを深く学べたわけではないから。

インターンでの立ち回り方、長時間のワークをする中でいかに自分で班のアウトプットを高めていくかについて学べた。

テーマや時間配分、メンターからのアドバイスやフィードバックかなり良かったから。

学んだことは、常に相手目線で考えること。私たちの班は途中までのワークの発表の内容は良かったが、後半の内容が少し自分たちの目線でものを考えすぎてしまった感があった。常に消費者視点に立って考えることを学んだ。

しっかりインターンの中での立ち回りと班が発表するものに対してどのようにアプローチできていて、軌道修正をさせられていたかなど、多角的に見られているような気がした。多分班の中で受かった人は彼だろうとかしっかりわかる。それくらい活躍してやっと土俵に立てる。