日立システムズの秋冬インターン体験記(システムエンジニア)_No.9897

私は、現状の問題に気づき、それを解決するための行動力を持った人間です。具体例を挙げますと、情報系の学生がパソコンとスマホでメモを取る際の不便さを解消すべく、友人と我々自身が複数の端末で同じメモ内容を共有できるアプリを開発しました。その過程は困難の連続で、データベースの接続問題、ログイン機能の不完全実装等、多くのエラーが発生しましたが、一人で立ち向かうのではなく、友人と共に解決へと導きました。この経験は、困難を打破する行動力を養う大きな一歩となりました。もしご入社が叶えば、この行動力を活かし続け、新たな課題に立ち向かってまいります。

応募理由としては、実務体験を通じた全行程を経験することができる魅力と、2日間という短期集中型のプログラムの効率性にあります。このインターンで実践的な経験を積むことで、御社に入社後に必要なスキルや知識を知り、御社に貢献できるエンジニアになるための今後の学習に役立つと考えたためです。

情報通信業界に興味があり、学生時代に学んだwebサイトの開発やwebアプリケーションの開発などの情報知識を活かせそうな企業を探し応募しています。
日立製作所様や、日立ソリューションズ様にも応募しようと考えております。

私は大学時代のチームで、複数端末で内容を共有できるメモ帳を作成しました。具体的な仕組みとしては、Djangoというフレームワークを用いて制作しており、メモにユーザーが書き込むと、即座にPythonがメモの内容をデータベースへ保存した後、現在の内容を取得し、Javascriptが端末の画面表示を更新するというものです。この設計により、異なる端末で内容に食い違いが生じないようになっております。

自己PRとガクチカで別のことをあぴーるできるようにした

論理的思考能力。論理だてて話す人しかいなかった。