- 2023年6月上旬
- オンライン
- 1日間
ES
| 提出締切時期 | 2023年6月中旬 |
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大学のXXゼミナールに所属し、講義で企業の抱える課題の解決に向けたDX推進に取り組み、企業のDX推進に貢献した。
私は企業の抱える課題について社員の方からヒアリングを行い、課題の根本を「変化への不安」であると仮説を立てた。
提案では変化への不安を取り除くために、定量的な表現を用いることを意識し、DXを推進することによって得られるメリットを主に経済面から説明した。
その結果、企業のDX推進に対する意識を改革し、DX推進への取り組みに貢献することができた。この経験から、大きな組織が意識改革することの難しさを理解し、課題の本質を見抜く力を養うことができた。
部活動のチーム管理に力を入れて取り組んだ。選手兼監督として、目標のリーグの昇格を果たした。チームを管理する中で、「監督が不在であること」「チーム戦術がなく、場当たり的な戦い方をしている」という二点の課題解決に取り組んだ。まず初めに自身が監督として就任し、チームの共通理解を作ることで、チームの戦術を確立することに成功した。また、選手との試合後のコミュニケーションを深めることで采配に対するチームメイトの理解を得た。選手兼監督の両立は困難であったが、チームの戦術を確立させ、チームの目標であるリーグ戦の昇格を成し遂げることができた。この経験を通じて、チームを指揮し、目標達成に導く力を養った。
結論ファースト、読みやすい文章