- 2024年7月上旬
- オンライン
- 1日間
ES
| 提出締切時期 | 2024年6月中旬 |
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○○加工時に発生する残留応力生成の予測に関する研究
○○加工時に発生する残留応力の予測には○○解析が用いられるが,解析コストが高いという問題点がある.そこで私は解析コストを下げつつ,残留応力の予測が行えるモデルの開発を目指す研究をしている.一方で,○○加工時には前の切れ刃が削った面を次の切れ刃が再度削ることで表面品位が変化していく繰り返し切削が行われている.私はこの現象に着目することでモデルの開発に取り組んだ.具体的には,解析コストの低い○○解析を繰り返すことで○○切削を再現した,○○解析モデルを開発した.その結果,残留応力の値は一致しなかったが,増減の傾向は一致した.
3年ぶりに行った○○部の合宿における安全性を確保したルート選定
合宿のルート選定に際し,部員全員が事故なく完走できるルートの選定を目標とした.一方,現状としてコロナ禍で合宿のルート選定のノウハウがなく,選定を行えないことが課題であった.そこで,選定にオンライン下見と聞き取りを用いた施策を行った.具体的には,○○機能を用いることで他の部員と議論しながら下見を行い,それでも確認できない箇所は,現地のホテルやキャンプ場の方に周辺状況を聞くことで,ルートの確認をした.その結果,安全性を確保したルートを選定することができ,合宿では部員全員が事故なく完走することができた.この経験から,チームで協力し,目標を成し遂げるための協調性と,実行力を培った.
設問に対して,端的かつ簡潔に答えているかを注意した.また,設問の指定に確実に従うようにした.