基本情報
2026年卒|大学名非公開|女性|文系
満足度
3.5
- 2024年7月中旬
- オンライン
- 1日間
ES
| 提出締切時期 | 2024年6月上旬 |
|---|
ゼミ活動である。○○に関するディベートを行った。
ディベートの資料を作成するにあたって何度もメンバーと議論を行った。その中で特に工夫した点が、作成したい資料と探している資料がかみ合っているかどうかということである。〇〇に関する資料作成にあたって、○○率を出すことになった。○○を出す際、県内の高校生数を使用したが、○○の人数を考慮できていないと指摘できたことで、誤った資料作成を防ぐことができた。○○という強みを活かして、白熱する議論においても冷静に判断し、議論を修正していくことができた。結果、ディベート大会では勝つことができた。
○○で、○○を目的とするチームのリーダーを担った。
○○で、上記のリーダーを担い、目標の○○倍以上の○○獲得に貢献した。メンバー全員の意見を多く施策に反映する、課題に効果的な施策を出すという点を目標としていた。しかし、メンバーと活発に話し合うことは難しく、○○を行うだけになっていた。この状況を解決するために、2つの対策を講じた。1つ目は、○○である。○○するにあたって、各々の適性を理解するために○○を行ってメンバー構成を考えた。2つ目は、課題の出し方である。○○を行い、数値化してから課題を把握することで、課題と施策が直結するようにした。
エピソードを具体的に書くことを心がけ、説得力を持たせました。