- 2024年1月上旬
- オンライン
- 3日間
ES
| 提出締切時期 | 2024年11月中旬 |
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塾講師として、生徒の急な進路変更による科目増加に対応し第一志望校合格へ導いた。生徒は当初○○を志望し、国数英の3科目に注力していたが、11月末に○○への進学を決断し、理社の学習が必要となった。過去問でも6割と困難な状況にあった理社を残り3ヶ月で8割にする必要があった。生徒の挑戦をサポートできるよう2つの策を講じた。「生徒に多くのテキストを解かせ効率的に幅広い問題に触れさせる」「間違えた問題を重点的に解説し、次回の授業で解き方を説明させることで知識の定着を図る」ことだ。結果、本番では理社8割を達成、第一志望校合格へ導いた。急な状況の変化にも柔軟に対応し、適切な対策を講じることの重要性を実感した。
所属していた○○サークルで、○○でのステージを創り上げた経験だ。全員で協力し○○の練習だけでなく、○○決めから○○まで行った。○○段階では、メンバー間で意見の不一致があり対立が起きたが、私は強みである「調整力」を活かし、話を深く聴くことで全員が納得のいく案を導き出し提案した。また私は「○○」として、部員のやる気を高められるよう、積極的に○○をしたり、練習中に○○を行ったりと、全員が同じ目標に向かって進めるよう意識し動いた。結果としてメンバー全員で1つの○○を創り上げることができ、心からやりがいを感じた。
未経験から○○の資格取得に挑戦した経験だ。○○のアルバイトでオンラインを取り入れた際に、外部環境に囚われず、人との繋がりを保てるITの可能性に感銘を受けた。この経験からITに興味をもち取得を決意した。2ヶ月で一発合格することを目標に勉強を始めた。1ヶ月間は知識の会得を重点的に行った。用語をただ覚えるのではなく、正式名称まで覚え一つ一つの単語の意味を理解する工夫をした。残りの1ヶ月間は過去問を繰り返し解き知識を定着させた。このように2ヶ月間欠かすことなく学習に励んだ結果、「2ヶ月で一発合格する」という目標を達成することができた。
人を大切にし、「何もあきらめない。あきらめさせない。」というSCSKスピリット
人は財産であると考え、人を大切にしており、「何もあきらめない。あきらめさせない。」と掲げている点に感銘を受け、最も共感した。私は常に、趣味、アルバイト、サークル活動、学業、と妥協せず全力でチャレンジし成し遂げられるよう努力してきた。趣味やサークル活動に全力を傾けることがアルバイトや学業の活力となることを実感している。だからこそ貴社の仕事もプライベートもあきらめさせない、というスピリットに深く共感した。また私は社会人として意欲的に学び成長し続けたいと考えている。このため人は財産という考えのもと、若手キャリア開発プログラムなど豊富な研修があり、多くの学びと成長の機会を提供されている点に深く共感した。
具体的にわかりやすく書くことを心がけた。