- 2024年8月中旬
- オンライン
- 1日間
ES
| 提出締切時期 | 2024年6月中旬 |
|---|
大学3年次に友人4名とダイエット管理アプリを3ヶ月で完成させたこと
課題は開始1週間の目標進捗率が全体の10%に対して5%しか達成できなかったことだ。原因はオンライン上の作業によるコミュニケーション不足とチームの技術力不足だと考えた。現状を打破すべく私は3つのことを行った。1つ目は完成予定日から逆算して計画を立てたことだ。完成予定日を提出日の2週間前に設定し、エクセルを用いて計画を立てた。2つ目は週2回の進捗共有会を設けたことだ。進捗の共有と次回までの短期的な目標を明確にし、短いサイクルで開発を行った。また、進捗が遅れている人がいれば当日中に一緒に開発を行い、諦めずにやり抜いた。3つ目はJavaやhtmlなどの言語の習得だ。Webサイトの記事を参考に応用力をつけた。また、難しい箇所はプログラミングが得意な友人に相談し、開発に必要なスキルの習得に励んだ。その結果、課題であった進捗の遅延は改善し、予定通り提出日の2週間前に完成した。また、アプリケーションを使用した友人の要望を聞き、追加機能を実現できた。
大学3年次に〇〇試験に挑戦し、3ヶ月の勉強期間でで合格したこと
当初の課題は過去問の正答率が20%程度だったことだ。原因2点は実務経験のなさによる知識不足と業務への理解度不足だと考えた。現状を打破すべく2つのことを行った。1つ目は試験日から逆算して計画を立てた。1ヶ月を基礎知識の習得、2ヶ月を実務対応とし、1週間、3日後とブレイクダウンすることで日々の取り組みを明確にし、粘り強く取り組んだ。2つ目は実務経験のヒアリングだ。PMの経験のある社員の方に携わったプロジェクトのヒアリングを行った。それによってテーマの理解が深まり、問題で問われている状況をイメージしながら学習できた。その結果、過去問の正答率は20%から90%に向上し、〇〇試験に合格できた。
どういう構成で書くか、どの順序に書くかを意識した。初めに行うことで論理的な文章になるように心がけた。エントリーシートのみで合否が決まるため、他の企業よりも意識した。