- 2024年8月下旬
- オンライン
- 3日間
ES
| 提出締切時期 | 2024年7月上旬 |
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基本情報技術者試験を1ヶ月で取得した。工夫した点は計画立案と時間管理の2つだ。まず、試験までの1ヶ月間の詳細な学習計画を立て、各週ごとに学習範囲を設定し、1日の学習時間を確保した。毎日の進捗を記録し、計画通りに進んでいるか確認することで、時間管理を徹底した。具体的には、1週目に参考書で基礎知識の習得し、2週目は科目Aの過去問を解き、出題傾向や頻出問題を把握した。3・4週目は科目Bの演習を中心に行いながら、1日30問の科目Aの演習と基礎知識の確認を継続した。取り組みの結果、1ヶ月での合格を達成できた。この経験を通じて、短期間で効率的に学習し成果を上げるための計画立案と実行の重要性を再認識した。
個別指導塾の講師のアルバイトにおいて、中学3年生の担当生徒を全員第一志望の高校に合格させた経験だ。勤務当初は勉強が苦手な生徒は勉強への意欲が低く、点数を上げるという目標を立てたが、成果は思わしくなかった。
勤務当初、勉強が苦手な生徒は意欲が低く、点数を上げる目標を立てたが、成果が思わしくなかった。私は、生徒が勉強を難しいと感じ、意欲が低下すると熟考した。そこで、解決策として成功体験を積ませた。まず、簡単な問題から取り組み、正解することで「自分でもできる」と認識させ、苦手意識を改善。次に、徐々に問題の難易度を上げ、解けなかった問題が解けたときの達成感を通じて勉強の楽しさを伝えた。結果、生徒達は勉強への意識を改善し、楽しさを覚え、自発的に取り組むようになった。最終的に、学習内容を理解し、成績も向上し、第一志望校合格を達成。この経験から、課題を分析し、計画を立てて結果に繋げる力を身につけた。
過去のESも参考にし、初めて読む人にも伝わりやすい内容かつ、業務内容にも活かせそうな話題を選択して書いた。