- 2024年8月下旬
- オンライン
- 3日間
ES
| 提出締切時期 | 2024年7月上旬 |
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〇〇検定を2ヶ月で取得したことである。私は、大学で〇〇という授業を受けた。〇〇は、〇〇という学問である。その際、〇〇に魅力を感じ、さらなる知識と理解を深めるために〇〇検定の受験に挑戦した。夏季休暇期間中、勉強対象を細分化し、分野ごとに毎日勉強することで、2ヶ月の勉強で一発合格することができた。この経験から、計画的かつ集中的に勉強をすることで効率よく知識を得る方法を学んだ。現在はこの経験を活かして、IT分野の知見を深めるために基本情報技術者試験の勉強に取り組んでいる。
長期インターンにおいて、インターン生の知識を標準化した。そこは〇〇を提供するSaaS企業で、私はチームリーダーとしてインターン生をまとめ上げる役割を担った。チーム結成当初、文理や学年が様々なインターン生が在籍していたため、チーム全体で知識にムラがあることが課題であった。そこで、私はメンバーの知識を標準化したいと考え、ナレッジを共有する環境を整備した。具体的には、〇〇を行うことで、全員がアクセスできる環境を整備した。結果としてナレッジが蓄積・共有されたことでインターン生の知識のムラがなくなり、誰でも業務に対応できる組織を作ることができた。
卒業研究において、学会の優秀賞を獲得することを目標として研究活動に取り組んだ。一年間の研究において、未解決の問題を長期的に考え、成果を出すことが最大の課題であった。この課題に対して、計画を立てることと質の高い知識を得ることを徹底した。最終目標から逆算して毎週のタスクを設定し、月毎にその計画を見直すことで、目標を見失うことなく研究を進めることができた。また知識獲得について、教授や先輩など自分より優れた知見がある人に積極的に質問することで、質の高い情報を得ることを意識した。結果として、卒業研究を一人の活動とせず、周囲と相談しながら進めていくことで、〇〇学会の優秀学生賞を受賞することができた。
デジタルサプライチェーンの記事に共感した。私は、大学で〇〇を専攻しており、在庫管理や流通の最適化などのSCMに興味を持っている。また長期インターンでは、〇〇を提供しているSaaS企業で導入支援を行っている。その中で、貴社は大手製造業に対して、5つの事業分野を考えSAPを導入することでリアルタイムでのデータの分析を可能にし、課題に対してデータドリブンな経営を実現している。以上より、私の大学やインターンでの経験から、貴社のデジタルサプライチェーンにおける顧客の課題に寄り添ったSAPの導入に難しさややりがいを感じた。
過去のエントリーシートを参考にしながら、論理的で分かりやすい文書を作成した。また企業研究やITに関する情報収集を行った。