ＳＣＳＫの秋冬インターン体験記(技術職)_No.16071

課題解決型グループワーク

最初にIT業界、SIerに関しての講義を1時間程度行った。そのあと1チームあたり7人程度のグループに分かれて作業を行った。作業内容は、社員の方が顧客となり、その企業の課題に対する要件定義から運用までの一連のプロセスを行った。その後、3分で発表を行い、社員の方に評価をしてもらった。

本選考のES、ウェブテスト免除

温厚ではあるが、やるときにはしっかり厳しい意見などもあったので多少緊張感のある中でワークをし自分に向いていると感じたから。

March、関関同立以上の私立、比較的上位の国公立の学生が多くいたため。

インターンシップでは限られた時間の中で、完成させないといけないため如何にして要件定義やシステムの設計の部分で合格をもらい、システムの構築、運用に入れるかがカギになると学んだ。また社員と関わる機会が多くあり社風についても詳しく学べた

基本的には学生のみでグループワークを行うため、社員の方との交流は少なかった。しかし、ワークの途中で分からないこと聞いたり、進捗状況と遅延などに対する解決策などを報告するところでPMを務めていた学生には交流する機会があった。